犬を入れてはいけない室内の危険な場所3つ

犬を入れてはいけない室内の危険な場所3つ

現在では、わんこも室内飼いが一般的になってきました。ですが、家の中全てをフリースペースにしてしまうと、実はわんこにとって危険が潜んでいることもあるのです。今回は、わんこを入れてはいけない場所を理由と一緒にご説明します。

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1.台所

調理道具を眺めている犬

台所は、飼い主さんがおいしいごはんの準備をする場所であり、良い匂いが漂ってくる場所でもあるため、家の中でわんこが入りたがる場所ナンバー1といっても過言ではないかもしれません。ですが、同時に、わんこにとってさまざまなリスクが潜んでいる、危険な場所ナンバー1であることも否定できない事実です。

怪我・ヤケド

まず、1つめのリスクが、怪我やヤケドといった外傷です。言わずもがな、料理をするにはさまざまな道具を使います。中でも包丁やナイフといった刃物は、わんこが誤って触れてしまったり、興奮して暴れているうちに落としてしまったりすると、流血沙汰の大怪我を負う事故になってしまいかねません。また、食材を煮たり焼いたりしている際にコンロに触れてヤケドを負ってしまう危険性もあります。

誤飲・誤食

2つめのリスクが、誤飲や誤食です。台所には、当然のことながら、さまざまな食材があります。特に料理中であれば、むき出しで置いてある場合も多いでしょう。

その中には、玉ねぎやブドウ、チョコレートなど、わんこの身体にとっては害になる食材も含まれている可能性があります。飼い主さんが目を離した隙にそれらの食材をつまみ食いしてしまったり、ポロッと落ちたカケラを誤って口にしてしまうリスクは捨てきれません。

2.玄関

玄関で待っている犬

わんこと暮らす醍醐味の1つが、仕事や学校から帰ってきたときの愛犬の熱烈なお出迎えですよね。ドアを開けると飛びかかって大喜びしてくれる愛犬がかわいくて、1日の疲れもふっ飛ぶという人は多いのではないでしょうか。ですが、玄関先でのダイレクトなお出迎えは、あまりオススメできません。

飛び出し

興奮した愛犬が玄関から外に飛び出してしまう危険性があります。マンションやアパート等、廊下がある集合住宅であればリスクはいくらか低いですが、一軒家で目の前が道路の場合、飛び出したはずみに車に轢かれてしまいかねません。また、そうでなくても、興奮状態のまま外に飛び出して走って行ってしまい、そのまま迷子になってしまうかもしれません。

来客への咬傷事故

外に飛び出してしまうというリスクの他にも、玄関先を訪れた相手に突然飛びかかって噛みついてしまったり、爪で傷をつけてしまったりする危険も潜んでいます。特に、愛犬が他人に対して警戒心が強いタイプであったり、逆にお客さんが大好きすぎて誰彼かまわずに飛びついてしまうタイプである場合には、注意する必要があります。

3.階段

階段を下りている2匹の犬

2階建て以上の住宅の場合、家の中に階段がありますよね。家の中を歩き回る飼い主さんの後を愛犬がずっとついてきたり、居住スペースの関係で1階と2階を行き来する頻度が高く、愛犬が階段を利用する機会が多い場合、それはあまり良い習慣とはいえません。

足腰への負担

若くて元気なわんこであれば、階段の昇り降りなど何の苦もなくこなしているように見えます。

しかし、実は、階段の昇り降りには、わんこの足腰に大きな負担がかかります。若くて健康なうちは何の問題もなくても、シニアになったときにそのひずみが出てくる危険性はゼロではありません。階段には立ち入らせないようにしたり、1階と2階の行き来は飼い主さんが抱っこするなど、なるべくなら階段を歩かせることは避けたいところです。

まとめ

犬禁止のマーク

いかがでしたでしょうか?家の中にも意外とさまざまな危険性が潜んでいることがおわかりいただけたのではないでしょうか。かわいい愛犬はできる限り自由にさせておいてあげたいところですが、愛犬を入れたくない場所には柵を設置したり、立ち入らないようにしつけるなど、工夫をして危険から遠ざけてあげるようにしたいですね。

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