犬も年をとる
年齢と共に 目が悪くなったり 耳が遠くなったり 病気にかかったりと さまざな事があります。
犬は痛みに強いと言われています。今が全てなので全力で生きているとも言います。
だからこそ、倒れるまでガンバっっちゃったりする愛おしい生き物です。
老犬になっても共に生きる
目に関しては白濁で 見分けがつくでしょう。
耳は 呼びが聞かなくなったりするので 大きい声で話しかけるなど 工夫ができるでしょう。
年齢と共にトイレが近くなったり眠る時間が増えてきます。
食欲のある子なら 栄養価の高いものを与えればいいのですが
食欲の無い子は 流動食にして少しずつ与えたり 好きな食べ物を与えたり工夫がいりますよね。
病気にかかってしまった場合、飼い主さんが心配そうにしたり悲しそうにしていると それがダイレクトに伝わってしまうので、
大好きだよ~あなたがいてくれるだけで幸せだよ~と いうプラスの気持ちを伝えると すごく安心するんです。
世界で一番大好きな飼い主さんが不安そうな辛そうな顔をしていると 以心伝心で伝わるので 愛犬の免疫力に影響しかねないから。
まとめ
元気で長生きしてほしい だからこそ
いつも あなたが大好きよ。 と明るく接してください。
そして深い眠りにつく時まで 笑顔で見送ってください。
ありがとう あなたが私の子になってくれて幸せだよって。
また会おうねって。
たくさんの楽しい思い出をありがとうって。
生きている短い時間 愛情いっぱいに声をかけてあげることだと思います。