犬にやりすぎると逆効果となる3つの行為

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犬にやりすぎると逆効果となる3つの行為

愛犬に対して良かれと思って、ついついやり過ぎていることがあるかもしれません。やり過ぎが原因で愛犬に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。

犬に対して○○やり過ぎ、○○し過ぎは逆効果!?

犬と飼い主

愛犬を思うあまり、「飼い主なんだから、あれもこれもしてあげなきゃ!」と思っている方も多いでしょう。しかし、ついついやり過ぎていることが愛犬にとって逆効果なこともあるのです。

今回はその中でも、気が付かないうちにやってしまいそうな、「○○し過ぎ」な行動を3つご紹介します。

シャンプーのし過ぎ

お風呂の犬

皆さんは犬のシャンプーの頻度はどれくらいがベストだと思いますか?大型犬や小型犬など体の大きさや、体毛の長さなど犬種によって異なりますが、一般的には”月に1回~2回”が良いとされています。

「え、それだけで本当に大丈夫?」と心配される方もいるかもしれません。しかし、犬の肌は人間より敏感なので過剰にシャンプーをすると、必要な皮脂まで落とされてしまい、乾燥やかゆみなど皮膚疾患を起こす可能性があるのです。

ブラッシングやお湯でも汚れは落ちる

一般的なシャンプーの頻度は月に1回~2回と述べましたが、「月1回~2回のシャンプーだけで、本当に汚れが取れているか心配だわ」と不安に思う方も少なくないでしょう。その場合は、一週間に1回程度お湯で洗い流すだけでも違ってくるはずです。また、日ごろからブラッシングをする習慣があれば、それだけでも汚れを落とすことが可能です。

犬種によってシャンプーの頻度が変わる

先ほどもお伝えしましたが、シャンプーの一般的な頻度は月1回~2回ですが、犬種によってそのシャンプーの頻度は変わってきます。

月2回~4回

  • ゴールデンレトリバー
  • ラブラドール
  • 柴犬
  • トイプードル
  • コーギー など

主に大型犬、抜け毛の多い犬種、毛の長い犬種、屋外で飼っている犬の場合は、月に2回~4回ほどシャンプーをした方が良いかもしれません。

また、一般的な小型犬は月1回~2回の頻度で十分でしょう。

月1回もしくはそれ以下

  • チワワ(スムースコート)
  • フレンチブルドッグ
  • パグ など

小型犬の中でも比較的小さい犬種や、短毛の犬種などは月1回程度でも十分キレイな状態を保てるはずです。飼っている犬のシャンプー頻度がわからないという場合は、動物病院などにかかった際に、聞いてみるのも良いと思います。

耳掃除のやり過ぎ

犬の耳掃除

愛犬のお手入れを毎日欠かさず、隅々までケアしている飼い主さんも少なくないでしょう。次は、そのお手入れの中でも、比較的やり過ぎてしまう「耳掃除」についてお話します。

耳掃除の頻度は週1回~2回程度がベスト

耳掃除は毎日行う必要はなく週1回~2回程度が一般的な頻度といわれています。過度に行ったり、力強く耳掃除をしてしまうと、耳の中を傷つけて外耳炎を引き起こす原因になってしまいます。また、綿棒は犬にとって刺激が強いので、柔らかいコットンなどを使用して掃除してあげるようにしましょう。

愛犬に構い過ぎ

犬に構う人

愛犬の要望を何でも聞いてあげたり、必要以上にスキンシップを取ろうとしていませんか?犬に構い過ぎてしまうと、主従関係がいつまでも成り立たず、しつけもうまくいきません。それだけでなく、「飼い主さんの関心が自分以外にある状態が嫌だ!」という気持ちが強くなりワガママや情緒不安定な犬になりやすいのです。

ご飯やエサを当たるタイミングや、散歩の時間など主導権は飼い主さんがしっかりと握ることが大切です。また、お互いがリラックスできる時間を確保できるように、必要以上に構うのはやめましょう。

まとめ

犬と女の人

いかがでしたでしょうか。

日常生活の中でついつい愛犬にやり過ぎてしまっていることが隠れているかもしれません。

今回ご紹介したものは、その中の一部に過ぎないので、もし「これってやり過ぎ?」と少しでも疑問に感じたら、自身で調べてみたり、動物病院など専門機関へ相談してみるのも良いでしょう。

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