アメリカで人気のある犬種ランキングTOP5

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アメリカで人気のある犬種ランキングTOP5

国が違えば人気のある犬種も違います。今回は世界の中でも愛犬家が多いといわれるアメリカで人気のある犬種をご紹介します。日本との違いはあるのでしょうか。

アメリカといえば、世界の中でも愛犬家が多いといわれる国ですよね。犬に対する考え方も「家族」として当たり前に存在しています。人間の子どもと同じ権利が与えられているともいわれています。

今回はそんな「アメリカで人気のある犬種TOP5」と「日本との違い」をご紹介です。

アメリカで人気のある犬種

国旗に囲まれた犬

犬種の犬籍管理などを統括している愛犬家団体「アメリカンケネルクラブ(American Kennel Club)」が2017年に発表した結果によると、アメリカで人気のある犬種は以下のようになっていました。

1.ラブラドール・レトリバー

2匹のラブラドールレトリーバー

26年連続1位、不動の人気は「ラブラドール・レトリバー」。人懐っこく、温厚で賢いラブラドール・レトリーバーはアメリカで大人気!盲導犬や介助犬などで活躍するように、賢いイメージがありますが、そのフレンドリーさも犬の中でもトップを争います。日本では住環境の問題もあり、ランキングはTOP10圏外のラブラドール・レトリーバーですが、犬を相棒として暮らしたい方にはぴったりの犬種です。

2.ジャーマン・シェパード

ジャーマン・シェパード

第2位は警察犬としてもおなじみの「ジャーマン・シェパード」。ラブラドール・レトリーバーと同様に大型犬のため、日本では家庭犬として飼育されていることは少ないですよね。しかし、広大な土地や家を持つアメリカにおいては、家庭犬として愛されています。賢く従順といった要素も家庭犬として広く愛されている理由です。

3.ゴールデン・レトリバー

2匹のゴールデン・レトリーバー

第3位は日本でも人気のある大型犬「ゴールデン・レトリーバー」。聡明で活発、明るくフレンドリーな姿は誰もが魅了されます。そんなゴールデン・レトリーバーですが、「アメリカン・ゴールデン・レトリバー」と「イングリッシュ・ゴールデン・レトリバー」の2タイプに分類されることをご存知でしたか?もともとの原産国はイギリスですが、アメリカで品種改良が行われることでアメリカン・ゴールデン・レトリーバーが誕生したのだそうです。

性格や身体的特徴も少しずつ異なり、アメリカンゴールデン・レトリーバーの毛色はライトゴールドからブラウンに近く、イングリッシュゴールデン・レトリーバーの毛色は白からクリーム色に近いといわれています。日本で見るゴールデン・レトリーバーはアメリカンタイプが多いようです。他にも少しずつ異なる要素を持っているので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね!

4.ブルドッグ

ブルドッグ

第4位はガッシリとしてコワモテのイメージもある「ブルドッグ」。見た目とは異なり、とても陽気で愛想が良い犬種だといわれています。日本ではあまり目にする機会が少ないですが、イギリスでは国犬や海軍のマスコットになるほど人気のある犬種です。もちろんアメリカでもとても人気があります。落ち着きがありながらも素直で明るい性格のブルドッグは、子どもがいる家庭で飼育されている方も多いのだそうです。

5.ビーグル

ビーグル

スヌーピーのモデルとしても知られる「ビーグル」が第5位です。ビーグルはもともと狩猟犬として活躍してきました。群れで狩りをしていたため、人間や家族との関りを大切にする犬種だといわれています。ビーグルは穏やかで社交的な性格を持つため、子どもがいる家庭でも飼育しやすいということからアメリカで人気があるようです。また多くの運動を必要とする姿からも、アメリカの広い家屋で飼育するにはぴったりの犬種なのかもしれません。

日本との違い

ダックスフンドとテリア

アメリカでは上位3位までが大型犬という結果でした。これは郊外に行けば広い土地を持ったアメリカならではの結果ではないでしょうか。また、犬に対して愛玩の要素よりも「パートナー」としての役割を求める方が多いという点も、今回の犬種が選ばれた要因ではないでしょうか。

一方、ペット保険のアニコム(https://www.anicom-sompo.co.jp/breed/)が調査した結果によると、日本における人気犬種は以下のようになっていました。

  • 1.プードルトイプードル
  • 2.チワワ
  • 3.MIX犬(体重10kg未満)
  • 4.柴犬
  • 5.ミニチュアダックスフンド

日本では見事に小型犬がTOP5にランクインしていますね。日本で小型犬が人気なのは住宅事情ももちろん大きいですが、日本とアメリカの犬に対する考え方の違いを表しているとも言われています。

最近の日本では犬のことを「自分の子ども」と考えている飼い主さんが多いそうです。そのため可愛らしい小型の犬種が選ばれる傾向にあるようです。アメリカでは犬はパートナー、日本では子どもという違いが、今回の犬種ランキングにも表れているようですね。

まとめ

ラブラドールレトリーバー

<アメリカ>

  • 1.ラブラドールレトリバー
  • 2.ジャーマンシェパード
  • 3.ゴールデンレトリバー
  • 4.ブルドッグ
  • 5.ビーグル

<日本>

  • 1.プードルトイプードル
  • 2.チワワ
  • 3.MIX犬(体重10kg未満)
  • 4.柴犬
  • 5.ミニチュアダックスフンド

犬を飼育する際には、住環境や運動量が大きな問題になってきます。異なる住環境を持つアメリカと日本のランキングの違いからも、飼い主はその犬が生活する上で適正な環境を提供できるのかを考える必要があることが分かりますよね。

パートナーや子どもというように、求める役割は違う場合もありますが、アメリカにおいても日本においても、犬が「家族」だという考え方には変わりがありません。人気はあくまでも指標の一つとして、われわれ飼い主は愛犬が健やかに暮らせる環境を作っていきましょう!

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あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

  • 女性 匿名

    シベリアンハスキーがランク入りかと期待して見ましたw
    日本の住宅事情を考えたら小型犬が人気なのはよく分かります。(我が家が大きな家という訳では無いです)

    可愛い我が子と楽しい毎日を大切に過ごして行きます。
  • 40代 男性 キュアパパ

    犬の愛情表現は大きく3つの仕草です(*^^*)

    チューやペロペロと、寄り添い、添い寝です(*^^*)

    1つでも拒絶すれば、犬は困惑して噛むワンコに成りますよ(ノ_<。)

    チューやペロペロを避けたいなら、指で軽く鼻面を反らせて下さい。

    今はダメだよって感じです(*^^*)

    後はしつけや遊びの中から芸を覚えれば、愛情表現に加わると思います。

    楽しい愛犬家ライフを過ごして下さい(^_^)v
  • 40代 男性 キュアパパ

    犬を家族に迎える時に、ある程度度の覚悟を決めて、家族に成ると思いますが、一生面倒をみると言う事です(*^^*)

    生涯にいくら係るか解っていますか?

    大体400~500万位係ると思っていた方が良いですよ(*^^*)

    良く考えてから、家族に迎えて下さい。

  • 50代以上 女性 みこまは

    家にはボーダーが2匹いて、10月下旬に、赤白のボーダーが自力で1匹産みましたが、未熟児で3,4時間後に低体温で死んでしまい、まだお腹で動いていましたがなかなか次が産気付かず、母体も危ないしお腹の中の子供も危なかった為、帝王切開で出す事になり、1匹は死産で3匹が仮死状態で出て来て、母犬は帝王切開だと自分の子供だと認識しないらしく、母乳もあたえず子供を側に置いても逃げていましたが、私達家族が2時間毎でミルクをやり、うんことオシッコをさせて少しずつ成長させていますが、一番子犬を気付っているのが、1歳になったばかりの雄犬(父親)で、母犬の代わりにうんこやオシッコを舐めたり、目が開く様に目を舐めたり、雄犬の側に子犬が寄って行くと自分の出ない乳を吸わせ様としています。丸っ切り母親代わりです。
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