これから犬を迎え入れようか悩んでいる人へ。愛犬を迎え入れて1年が経過した今、私が伝えたいこと。

これから犬を迎え入れようか悩んでいる人へ。愛犬を迎え入れて1年が経過した今、私が伝えたいこと。

現在、犬を飼おうか悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。やはり「犬を飼う」となると、育犬に関することや、自分の生活スタイルのことなどを考え、本当に犬を飼えるのかどうか、飼っても良いのか悩み、本格的に迎え入れるに至らない…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?この記事では、そんな方にぜひ読んでいただきたい、愛犬を我が家に迎え入れて1年が経過した私が、今振り返って思う、犬を飼う前に抱いていた不安と実際に飼ってみてどうだったのか、そして愛犬との日々の生活の中で感じることについて述べたいと思います。

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散歩するトイプードル

私たち家族と愛犬のこと

我が家では現在、1歳3ヶ月のトイプードルを飼っています。

そんな愛犬を我が家に迎え入れたのは、昨年2月。
愛犬を迎え入れてから、あっという間に約1年が過ぎました。

犬を飼うことは、もちろん簡単に決断したわけではありません。

犬を飼うということは、犬の一生を責任持って育てること、紛れもなく一つの命を責任持って預かるということだからです。

その場限りの「可愛いから欲しい!」や「犬を飼ってみたい!」という気持ちだけで、安易に犬を迎え入れることは出来ません。

そのため犬を飼いたいと思うようになってからは、本当にきちんと責任持って飼うことが出来るのかどうか、本当に犬を飼うべきなのかどうか、色々なことを悩み、考えました。

家族ともよく話し合い、最終的に愛犬を迎え入れるに至ったのですが、実際に犬を飼ってから感じたこと、犬を飼わなければ感じることが出来なかったこともたくさんあります。

そこで以下では、約1年前、犬を飼うことについて悩んでいた私が抱いていた不安と、それに対してどのような決断をして愛犬を迎え入れたのか、そして、実際に愛犬と暮らす中で日々感じることについて述べたいと思います。

迎え入れ前の悩み、不安

犬を飼いたいと思い始めてからは、本当に色々なことを悩みました。

主な悩み・不安は、大きくまとめると

  • きちんと責任持ってお世話出来るか
  • きちんとしつけが出来るか

といったことでした。

今現在は犬を飼いたいという気持ちが強く、「絶対にちゃんとお世話する!」と思っていても、犬はいらなくなったら捨てられる「物」ではなく、大型犬であれば10-15年、小型犬であれば15-20年その寿命を全うする「生き物」なのです。

ですから、未来のことを的確に予想することは難しいけれど、今のその場限りの気持ちだけでなく、その先もずっと、きちんと適切に犬をお世話していけるのかどうかということを考えました。

きちんとお世話していけるかどうかということは、単純に「嫌にならずにちゃんとお世話出来るか」という精神面だけの問題ではありません。

きちんと日々犬のお世話をするための時間をとることが出来るのか、犬を飼うことが自分や家族のライススタイルに合っているのか、また、もちろん犬を育てていくための費用といった経済面のことも考えなければなりません。

そして、犬を適切に育てていくためには、きちんとしつけをしなければなりません。

犬のしつけの経験などない自分が、本当に正しいしつけをすることが出来るのか。

しつけも含め、犬のお世話を怠れば、もちろん被害を被るのは犬です。

そのようなことから、この先決して短くはない期間、お世話をしていく自信が本当にあるのか、ということを考えていました。

どのように決断したか

眠るトイプードル

結果的に、私と家族は愛犬を迎え入れる決断をしたわけですが、では上記のような不安を抱えながらもどのように決断したのか。

正直、「本当に嫌にならずにずっとお世話が出来るのか」というような精神面の問題に関しては、「絶対にちゃんとお世話をしていく」と思う自分の気持ちを信じるしかありません。

どんなに忙しくても、どんなに疲れていても、絶対に日々愛犬と接する時間を作る。
愛犬のお世話をする時間を作る。

そして、どんなにしつけに手こずっても、決して放棄せずに根気強くしつけを行っていく。

そのような覚悟を強く持ちました。

精神面以外の、時間や経済的なことに関しては、自分や家族の今現在とそしてこれからのライフスタイルをある程度予想し、それらと照らし合わせ、犬を飼っていくことが出来ると判断しました。

その他、迎え入れを決断するに至るまでには、インターネットで実際に犬を飼っている人の意見を調べたり、犬を飼っている人に直接お話を伺ったり、犬の飼育やしつけ、犬との暮らしに関する雑誌や本をたくさん読んだりしました。

そのようにして、犬を飼うことが出来ると判断し、迎え入れを決断しました。

実際に犬を飼ってみて

飼い始める前に抱いていた上記のような不安。

では、実際に愛犬を迎え入れてみてどうだったのか。

様々な不安を抱きながらも、覚悟を持って飼い始めたわけですが、実際に愛犬との生活が始まると、抱えていた不安は嘘のようになくなりました!

もちろん、毎日犬と接する時間やお世話をする時間は必ずとりますが、犬を飼う前にはお世話を「しなければならない」という義務のように感じていたため、本当にずっとやっていけるのかどうかという不安がありました。

ですが実際に犬を飼ってみると、犬のお世話の時間や犬と接する時間は、「作らなければならない」ものではなく「作りたい」ものだったのです!

つまり、飼い始める前には「犬のお世話をしてあげなければならない」と思っていたものが、実際は犬のお世話の時間や犬と接する時間は、「犬がたくさんの癒しと幸せを与えてくれる時間」でした。

私や家族が愛犬のお世話をするということ以上に、私たちは日々愛犬からたくさんの幸せと笑顔をもらっています。

もちろん飼い主として飼い犬のお世話は「義務」であることには違いないのですが、愛犬に時間を拘束される、愛犬のために時間を作らなければいけないという感覚は一切なく、愛犬との時間は、私たち家族にとって決してなくてはならないかけがえのない大切な時間になっています。

特に迎え入れて間もない頃は、愛犬のしつけに手こずることもありましたが、しつけ教室に通ったり、色々な本を読んだり、様々な方の意見を伺ったりして対応しました。

もちろんしつけに関しても、嫌だ、やめたいと思ったことは一度もありません。

私たち家族にとって愛犬は、たくさんの幸せをくれる大切な家族の一員に他ならないのです。

これから先もずっと、愛犬は私たち家族にとって「お世話しなければならない存在」ではなく、「なくてはならない大切な存在」で在り続けると思います。

愛犬がくれるたくさんの幸せ

今も述べたように、愛犬は私たち家族に日々たくさんの幸せと笑顔と癒しをくれています。

その幸せは、犬を飼うことがなければ決して感じることは出来ませんでした。

愛犬と共に過ごす中で、幸せを感じる瞬間はたくさんあります。

楽しそうにお散歩している時。楽しそうに遊んでいる時。そんな時、ふと気付くと私自身も笑顔になっています。

おもちゃで遊ぶトイプードル

悲しい時にも嬉しい時にも、いつでも愛犬はそばにいてくれます。
例え嫌なことがあっても、そばにいてくれる愛犬を見ると元気になれるし、嬉しい時にはその嬉しさや喜びが倍になります。

愛犬がすやすや眠っている時、美味しそうにご飯を食べている時。
そんな何気ない姿を見ているだけでも、本当に幸せを感じることが出来ます。

抱っこされるトイプードル

愛犬の存在があるだけで、家族皆に自然と笑顔が生まれます。
喜怒哀楽、様々な愛犬の表情や仕草を眺めながら、家族皆で微笑む。
そんな瞬間が最高に幸せです。

愛犬と過ごす時間が、私たち家族にとって幸せなかけがえのない時間であるように、愛犬にとってもそうであれば、と日々思いながら過ごしています。

最後に

以上この記事では、愛犬を我が家に迎え入れて約1年が経過した私が今思う、迎え入れ前に抱いていた不安と、それに対して実際にどうだったのか、また、愛犬との生活の中で日々感じる幸せについて述べました。

犬を飼うかどうか、犬とどう向き合っていくか、実際に犬を飼って何を感じるか。

それらは全て自分次第であり、正しい答えはありません。

ですが犬は、間違いなく私たちに幸せを与えてくれる存在です。

この記事は、あくまで私の個人的な考え方や想いですが、少しでも今犬を飼おうか悩んでいらっしゃる方の参考になれればと思っています♪

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    50代以上 男性 ルドルフ

    私は、子供の頃犬を飼っていたが、昭和時代は、犬は、外飼いが、一般的に、普通であり、餌も、人間の残した残飯でした。
    現代は、犬を飼うための情報が大量にあり、飼うことにに関しては、特に、困ることはないと思います。
    重要な事は、1つは、飼う人の、精神、気力、金力、健康です。
    この4条件が、備わらないと、途中で、投げ出す人(保護犬等)が、多く見受けられるような気がします。
    あとは、犬種ですが、大きいければ、運動量が、多くなることは、必然であり、特に、どの犬種だから、難しいとか無いような気がします。例えば、ピットブルや、ドーベルマンなどは、どう猛なイメージがありますが、本当は、凄くおとなしく、優しい犬達です。
    ただ、使役犬として、警備や、番犬と使われることが、多くなり、どう猛なイメージが、ついてしまったのではないかと思います。
    ただ、どんな犬にも、人間と一緒で、性格があり、人間と生活して
    いく上で、困ることは、飼い主さんが、直す、できなければ、訓練士にお願いすることが、必要なことはないかと思います。
    できる限り、飼い主さんが、根気良くやるべきことです。
    よく、飼い主さんが、最初に、犬に、教えることは、お手、お座りが、多いようですが、人間生活上、そんなに、必要なことでしょうか?だいたい、そのうち、教えなくても、覚える事のような気がします。
    以上のことから、4条件が、必要な不可欠なのです。
    4条件クリアできれば、飼う人も、飼われる犬も、楽しい毎日を過ごすことが、必ず、できるのではないかと思います。
    最後に、犬のYtubeは、大変、ためになりますよ!
    ルドルフの投稿画像
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