【大事になりかねない!】犬に盗み食いさせない3つの方法

【大事になりかねない!】犬に盗み食いさせない3つの方法

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ほんの少し目を離しただけでテーブルの上のオカズを食べられたり、買い置きのフードをいつの間にか食べられたり…。「うちのコは食い意地が張ってるから」と苦笑いしている場合ではありません!盗み食いは食べた物によっては命を落とす危険も潜んでいるのです。ワンコは何故盗み食いするのか、何が危険なのか、どうやれば盗み食いをしない様に出来るのかを考えてみたいと思います!

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犬の盗み食いは危険

盗み

人間が当たり前に食べている物の中には、ワンコには毒になる成分が含まれている物もあります。「自分のオカズが無くなっちゃった」と苦笑いで済ませられない、深刻な状況になる事もかなり高い確率で起こり得るのです。

中毒を起こす食べ物を食べてしまう

玉ねぎやニラ、にんにく、チョコレートなどは有名ですね。また、最近はブドウやキシリトールなども危険な食物として周知されています。
どの成分をどの程度摂取したら危険なのかを知るよりも、決して食べさせない様に気を配る方が大切なワンコを危険から守る為には有効な手段ではないでしょうか。

噛み砕いた骨が刺さる

肉そのものに問題はなくても、鶏の骨は喉や食道など内臓を傷つける事があります。

塩分、カロリーが高すぎる

人間にとっては微量だとしても、体の小さなワンコにとっては大量に摂取した事になります。大量の塩分や高カロリーな食べ物を頻繁に摂取する事が体に良くない事は人間もワンコも同じです。

①盗み食い出来ない環境を作る

ケージ

目につく所に食べ物を置かない

家族みんなで協力し合っておやつや食事を食べっ放しにしない、食事の支度を中断する時はワンコから見えない様に布巾やキッチンパラソルなどで食べ物を覆ってしまいましょう。

キッチンやダイニングに入れない様にする

赤ちゃんが入れない様に設置するタイプのフェンスなら簡単に設置出来ます。
キッチンには、包丁や、熱くなった油や沸いたお湯などがあり、食べ物を見て興奮したワンコが調理台の側で飛び跳ねたりしたら、人間にとってもワンコにとっても大変危険な状況になります。「包丁が落下したら?」「煮えたぎったお湯をかぶってしまったら?」考えただけでもゾッとしてしまいます。
また、キッチンには玉ねぎや駆虫剤なども置いてあり、目を離した隙に誤飲してしまうかもしれません。
そんな危険を避ける為にも、キッチンやダイニングにワンコを入れない様にしましょう。

ゴミ箱を漁らせない様にする

腐った物を食べてお腹を壊してしまうかもしれません。また、先述したように残飯の中にはワンコにとって毒になる物もあり、それを口に入れてしまう恐れもあります。
ゴミ箱のフタが簡単に開けられない様にフタに重しをする、ゴミ箱を柵で覆ってしまう、などの工夫をしましょう。

テーブルに上がれない様にする

ワンコが椅子を使ってテーブルに上がらない様に、テーブルの下に椅子を片付けてしまうか椅子をテーブルから離します。

人間の食事中はサークルに入れる

人間の食事中にその食べ物を欲しがるワンコなら、恐らくかなり吠えて「食べさせて!」という欲求を猛烈に訴えてくるでしょう。どんなにうるさく吠えられても、どんなに哀れで可憐な鼻声で鳴かれても挫けてはいけません。

「どんなに飼い主さんに訴えても、人間の食事が終わらない限り、何も貰えないんだ」とワンコが必ず理解する様に、人間の食事が終わったらワンコの食事を与えます。そうする事で「待っていたら、ご飯を貰える」と理解して、人間の食事中、静かに待てる様になる事でしょう。

②「待て」を覚えさせる

マテ

普段「待て」「よし」が出来ていても、目の前で飼い主さんが美味しそうなモノを食べていたら我慢出来なくて盗み食いをしてしまう…というワンコもいると思います。そんなタイプのワンコは飼い主さんが見ていないところでは、尚更盗み食いをするかもしれません。

ですから、今一度しっかりと、どんな時でも静かにじっと「待て」が出来るコになってもらえる様に、飼い主さんも頑張りましょう。
食卓の前で毅然と「待て」をさせ、決して食卓の上の食べ物を与えず、「よし」でワンコのおやつを食卓から離れた場所で与えます。

③ごはんにトラップを仕掛ける

トラップ

飼い主さんが与える食べ物以外を口にしたらひどい目に遭う、という理由づけで盗み食いを抑制する方法です。
よく盗み食いする食べ物にワサビやカラシなどを少量(刺激物ですので少量ですよ!)塗って、わざとワンコの目につく所に置きます。けれど、一度や二度で盗み食いが治まる訳ではないので、連続して数回そのトラップに引っかかってもらわなければなりません。
盗み食いがしばらく治まったとしても、お利口なワンコほど、「もうそろそろ大丈夫かな」とまた盗み食いが始まることもあります。それも見越して月に1回から2回、トラップを仕掛けるぐらいの頻度で様子を見ましょう。

盗み食いを防ぐ事は、誤飲を防ぐ事にも繋がります

この問題にしっかりと取り組み、乗り越える事で飼い主さんとワンコとの上下関係が明確になり、信頼関係がより強くなってワンコの情緒も安定します。
また、「オカズを盗み食いされちゃった…」と苦笑いで済ませていたら、ワンコには常に危険がつきまとい、良い事など何もありません。しっかりと問題に向き合い、改善する様に努力すれば安全に暮らす事ができ、楽しめる事も増えて良い事ずくめです。
少しだけ毅然と、盗み食いをしないお利口なワンコにする為に努力してみませんか?

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