フレンチブルドッグとボストンテリアの見分け方

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フレンチブルドッグとボストンテリアの見分け方

かなりの方が間違えるとされているフレンチブルドッグとボストンテリアの主な違いを、性格や向いてる飼い主から細かい見た目の差までを比較しながら解説していきたいと思います!(まとめ)

似て非なる2犬種

ボストンテリアの愛好家あるあるとして最も多いのが
「愛犬を連れて歩いていると、フレンチブルドッグですか?と聞かれる」
なのはご存知ですか?

当然それらの犬種と暮らしている方達なら違いがわかりますが、そうではない人から見ると間違えやすいですよね?
かくいう私も何度も間違えました(笑) そこで改めて、フレンチブルドッグとボストンテリアの主な違いを4つの項目に分けて解説して行きたいと思います!

その①性格が違う

2匹の性格や向いてる生活環境は正反対に近いのです!

フレンチブルドッグはお年寄り向き

横たわるフレブル

フレンチブルドッグは普段は大人しく、無駄に部屋中を走り回る事もしない穏やかな性格をしています。
また甘えん坊なので大人やお年寄りの家庭に向いているのです。

性格は活発で非常に利口。動きはブルドックと違って機敏とされており、愛好家の間ではよい番犬になるという評判もあります。多少いびきをかきますが、普段はほとんど吠えず、むやみに走り回るタイプの犬種でもありません。室内犬として最適な要素をもっていると言えます。フレンチブルドッグはその甘えん坊な性格から、若い家族よりはお年寄りに向いているともいわれています。

出典:http://inublog.com

ボストンテリアは子供のいる家庭向き

子供とボストンテリア

ボストンテリアは賢い反面、ヤンチャで騒いで遊ぶのが大好きです。
またそれでいて我慢強く寛容なところもあるので、子供のいる家庭に向いているんです。

やんちゃで遊び好きなところがあるため大騒ぎして遊び回る活動的な面と、利口で学習能力が高いため、じっくりと状況を観察して、分析してから行動する慎重な面が同居している2面性を持つ犬と言われています。

出典:http://www.crossbreed-dog.com

ボストン・テリアは飼い主の機微に非常に敏感で、頭も良い犬種なので犬を飼うのに慣れた人なら比較的飼いやすい犬種だと思います。というのもテリア系ではありますが、ブルドッグの血も入っているので我慢強く、喧嘩っ早いとはあまり聞きません。穏やかで寛容な性格なので子供の相手も上手にしてくれるでしょう。

出典:http://peco-japan.com

その②耳の形が違う

まず違いを見分けやすいのは「耳」です。

丸みがある大きな耳はフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグの耳はコウモリの羽のように大きく広がってボストンテリアよりの耳よりも丸みを帯びているんです。

先端が丸い立ち耳で、コウモリのように顔の大きさに対して耳が大きく、左右の耳が離れてついています。

出典:http://wonderfulstyle.jp

フレンチブルドッグの特徴とも言えるのがピンと立ち上がるコウモリ耳(バットイヤー)です。

出典:https://qoon.jp

尖ってやや小さめの耳がボストンテリア

それに対しボストンテリアは縦長で先が尖っていて、やや小ぶりの耳をしています。

ボストンテリアの耳は尖っている!
先が尖りピンと立った耳に短い尻尾が特徴のボストンテリアですが、主に断尾や断耳によって形成されています。

出典:https://qoon.jp

(次のページでもよくわかる見分け方を解説します!)

その③被毛の色が違う

続いての見分けるポイントは被毛の色です。

黒地に白のタキシード色が主流なのがボストンテリア

ボストンテリアの被毛は一般的に黒地に白の二色で構成された、俗にいう『ボストンカラー』のみで、タキシードを着ているように見えるんです。

毛色は【ブリンドル】で、タキシードを着ているような前胸のホワイトとのバランスが愛らしいです。

出典:https://qoon.jp

4色のバリエーションがあるのがフレンチブルドッグ

それに対してフレンチブルドッグは4色もの種類に分けられているんです。

毛色は【フォーン】【パイド】【クリーム】【ブリンドル】と基本の四色になります。

出典:https://qoon.jp

フォーン
パイド
クリーム
ブリンドル

その④体格が違う

フレンチブルドッグとボストンテリアは、2犬種を並べると分かるくらい体格が異なり、体重差は最大で2倍近く広がります。

ボストン・テリアはの体重は6.8kg~11.35kg
フレンチ・ブルドッグの体重は8~14kg

出典:http://anshindogfood.com

筋肉質で足が短いのがフレンチブルドッグ

フレブル後ろ姿

フレンチブルドッグは足が短くて胸が大きく広がっていてムキッとしたマッチョな体型をしています。

太くがっちりとした骨格と筋肉質な体躯のフレンチブルドッグは、ブルドッグの身体的特徴を色濃く継いでいるようです。やや短めの四肢に低重心のずんぐりとした体は、横から見ると長方形のような形をしています。

出典:https://qoon.jp

身体が細く足が長いのがボストンテリア

それに対しボストンテリアは成犬に近付くにつれて全体的にスリムになり、足も長くなるんですよ!また小顔なのもフレンチブルドッグとの違いなんです。

幼犬のころは、
区別はつきにくいのですが、成犬ならスラっと長めの足が「ボストンテリア」ってのがポイントか
と思います。

出典:http://xn--net-co4bf0kf.seesaa.net

ボストンテリアはフレンチブルドッグに比べると、
身体が細く、足も長いといわれています。
そして、ボストンテリアのほうが顔も小さいので、
全体にスマートな印象を受けるほうがボストンテリアということになります。

出典:http://www.thebedrockjeepers.com

いかがでしたか?
これでみなさんも明日から堂々と違いの分かる愛犬家になること間違えナシですね♪

▼フレンチブルドッグについて詳しく知りたい方はこちら
フレンチブルドッグの性格と魅力について

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  • 女性 colo

    フレブルとボストンの違いは前々から気になっていました。複数で並ばれると一緒に見えてしまい、まるで「○○を探せ!」みたいになってしまいます。
    私の考え方ですが、フレブルは横に幅があり頭が丸い、ボストンは縦にシュッとして頭は卵型、と大まかに見分けていました。
    実際フレブルは耳から耳までの広さがあり、お顔も大きめです。対するボストンは耳から耳が割と狭いので縦長に見えます。
    個体差はありますが、鼻の頭の皺が多いのもフレブルの方ですね。ボストンは皺があまり見られないので、すっきりしたお顔立ちの子が多いです。

    耳の形の見分け方は難しいですね。ちゃんと写真に図も書いてあるのを見比べてみましたが、ほぼ同じに見えます。
    ボストンテリアの被毛のカラーが白黒だけだったというのは初めて知りました。確かにタキシードのような模様でしたね。足だけ白いソックスがよく目立つなぁと思っていました。

    性格や内面的なものの違いはたくさんありますが、外見だけで見分けるのは、見慣れないとすぐに判断できないほど似ていますね。
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