フレンチブルドッグとボストンテリアの見分け方

58983view

フレンチブルドッグとボストンテリアの見分け方

かなりの方が間違えるとされているフレンチブルドッグとボストンテリアの主な違いを、性格や向いてる飼い主から細かい見た目の差までを比較しながら解説していきたいと思います!

フレンチブルドッグとボストンテリアは似て非なる2犬種

ボストンテリアの愛好家あるあるとして最も多いのが
「愛犬を連れて歩いていると、フレンチブルドッグですか?と聞かれる」
なのはご存知ですか?

当然それらの犬種と暮らしている方達なら違いがわかりますが、そうではない人から見ると間違えやすいですよね?
かくいう私も何度も間違えました(笑) そこで改めて、フレンチブルドッグとボストンテリアの主な違いを4つの項目に分けて解説して行きたいと思います!

フレンチブルドッグとボストンテリアは性格が違う

2匹の性格や向いてる生活環境は正反対に近いのです!

フレンチブルドッグはお年寄り向き

横たわるフレブル

フレンチブルドッグは普段は大人しく、無駄に部屋中を走り回る事もしない穏やかな性格をしています。
また甘えん坊なので大人やお年寄りの家庭に向いているのです。

性格は活発で非常に利口。動きはブルドックと違って機敏とされており、愛好家の間ではよい番犬になるという評判もあります。多少いびきをかきますが、普段はほとんど吠えず、むやみに走り回るタイプの犬種でもありません。室内犬として最適な要素をもっていると言えます。フレンチブルドッグはその甘えん坊な性格から、若い家族よりはお年寄りに向いているともいわれています。

出典:http://inublog.com

ボストンテリアは子供のいる家庭向き

子供とボストンテリア

ボストンテリアは賢い反面、ヤンチャで騒いで遊ぶのが大好きです。
またそれでいて我慢強く寛容なところもあるので、子供のいる家庭に向いているんです。

やんちゃで遊び好きなところがあるため大騒ぎして遊び回る活動的な面と、利口で学習能力が高いため、じっくりと状況を観察して、分析してから行動する慎重な面が同居している2面性を持つ犬と言われています。

出典:http://www.crossbreed-dog.com

ボストン・テリアは飼い主の機微に非常に敏感で、頭も良い犬種なので犬を飼うのに慣れた人なら比較的飼いやすい犬種だと思います。というのもテリア系ではありますが、ブルドッグの血も入っているので我慢強く、喧嘩っ早いとはあまり聞きません。穏やかで寛容な性格なので子供の相手も上手にしてくれるでしょう。

出典:http://peco-japan.com

フレンチブルドッグとボストンテリアは耳の形が違う

まず違いを見分けやすいのは「耳」です。

丸みがある大きな耳はフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグの耳はコウモリの羽のように大きく広がってボストンテリアよりの耳よりも丸みを帯びているんです。

先端が丸い立ち耳で、コウモリのように顔の大きさに対して耳が大きく、左右の耳が離れてついています。

出典:http://wonderfulstyle.jp

フレンチブルドッグの特徴とも言えるのがピンと立ち上がるコウモリ耳(バットイヤー)です。

出典:https://qoon.jp

尖ってやや小さめの耳がボストンテリア

それに対しボストンテリアは縦長で先が尖っていて、やや小ぶりの耳をしています。

ボストンテリアの耳は尖っている!
先が尖りピンと立った耳に短い尻尾が特徴のボストンテリアですが、主に断尾や断耳によって形成されています。

出典:https://qoon.jp

フレンチブルドッグとボストンテリアは被毛の色が違う

続いての見分けるポイントは被毛の色です。

黒地に白のタキシード色が主流なのがボストンテリア

ボストンテリアの被毛は一般的に黒地に白の二色で構成された、俗にいう『ボストンカラー』のみで、タキシードを着ているように見えるんです。

毛色は【ブリンドル】で、タキシードを着ているような前胸のホワイトとのバランスが愛らしいです。

出典:https://qoon.jp

4色のバリエーションがあるのがフレンチブルドッグ

それに対してフレンチブルドッグは4色もの種類に分けられているんです。

毛色は【フォーン】【パイド】【クリーム】【ブリンドル】と基本の四色になります。

出典:https://qoon.jp

フォーン
パイド
クリーム
ブリンドル

フレンチブルドッグとボストンテリアは体格が違う

フレンチブルドッグとボストンテリアは、2犬種を並べると分かるくらい体格が異なり、体重差は最大で2倍近く広がります。

ボストン・テリアはの体重は6.8kg~11.35kg
フレンチ・ブルドッグの体重は8~14kg

出典:http://anshindogfood.com

筋肉質で足が短いのがフレンチブルドッグ

フレブル後ろ姿

フレンチブルドッグは足が短くて胸が大きく広がっていてムキッとしたマッチョな体型をしています。

太くがっちりとした骨格と筋肉質な体躯のフレンチブルドッグは、ブルドッグの身体的特徴を色濃く継いでいるようです。やや短めの四肢に低重心のずんぐりとした体は、横から見ると長方形のような形をしています。

出典:https://qoon.jp

身体が細く足が長いのがボストンテリア

それに対しボストンテリアは成犬に近付くにつれて全体的にスリムになり、足も長くなるんですよ!また小顔なのもフレンチブルドッグとの違いなんです。

幼犬のころは、
区別はつきにくいのですが、成犬ならスラっと長めの足が「ボストンテリア」ってのがポイントか
と思います。

出典:http://xn--net-co4bf0kf.seesaa.net

ボストンテリアはフレンチブルドッグに比べると、
身体が細く、足も長いといわれています。
そして、ボストンテリアのほうが顔も小さいので、
全体にスマートな印象を受けるほうがボストンテリアということになります。

出典:http://www.thebedrockjeepers.com

いかがでしたか?
これでみなさんも明日から堂々と違いの分かる愛犬家になること間違えナシですね♪

▼フレンチブルドッグについて詳しく知りたい方はこちら
フレンチブルドッグの性格と魅力について

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

  • 女性 colo

    フレブルとボストンの違いは前々から気になっていました。複数で並ばれると一緒に見えてしまい、まるで「○○を探せ!」みたいになってしまいます。
    私の考え方ですが、フレブルは横に幅があり頭が丸い、ボストンは縦にシュッとして頭は卵型、と大まかに見分けていました。
    実際フレブルは耳から耳までの広さがあり、お顔も大きめです。対するボストンは耳から耳が割と狭いので縦長に見えます。
    個体差はありますが、鼻の頭の皺が多いのもフレブルの方ですね。ボストンは皺があまり見られないので、すっきりしたお顔立ちの子が多いです。

    耳の形の見分け方は難しいですね。ちゃんと写真に図も書いてあるのを見比べてみましたが、ほぼ同じに見えます。
    ボストンテリアの被毛のカラーが白黒だけだったというのは初めて知りました。確かにタキシードのような模様でしたね。足だけ白いソックスがよく目立つなぁと思っていました。

    性格や内面的なものの違いはたくさんありますが、外見だけで見分けるのは、見慣れないとすぐに判断できないほど似ていますね。
  • 30代 女性 みみママ

    ボストンテリアとフレンチブルドックは似ていると言われていますが、私はぱっと見て違いが分かります。それは犬を飼っているので犬種を知っていてなんとなく違いが分かっていただけなのかも知れないなと思いました。ここまで明確に違いを考えた事がなかったので。

    でもよく考えてみると、確かに1番分かりやすいのは毛色ですね。ボストンテリアは、私が見たことのある子は白と黒のカラーの子しかないので。とはいえ、フレンチブルドックもパイドという白と黒の似た柄の子がいますが、まず顔の輪郭が違いますよね。
    また、ボストンテリアはどちらかというと小顔で面長(縦に長い)、フレンチブルドックは丸顔というか四角く顔もずっしりとしたイメージです。あと、手足もボストンテリアの方が細く長く、すっとしているかと思いますし、歩き方も微妙に違い、フレブルの方がどっしりとした歩き方をしている様な気がしますね。
    どちらも可愛いですが、ボストンテリアはキリッとしたお顔立ちで、フレブルはボストンテリアよりは少し目が離れていてほんわかとした優しいお顔立ちです。

    お友達がボストンテリアとフレンチブルドックを飼っていて、私が飼っている訳ではないので細かい性格の違いまでは分かりませんが、お散歩やお出かけにうちの子と一緒の時の印象では、フレブルは人に、ボストンテリアはワンちゃんと子供に興味を持ってくれる様な印象もあります。

    どちらもフレンドリーで無駄吠えもしないので飼いやすそうですが、ボストンテリアもフレンチブルドックもそれなりに活発でパワーのある犬種なので、お散歩は大変なんだろうなと思ってみています。
  • 20代 女性 サン

    ボストンテリアとブルドックは見た目がそっくりで見分けがつきませんでした。
    散歩しているときにまずどっちなのかを聞いたことがあるほどでした。
    二匹とも性格や生活環境は正反対です。フレンチブルドッグは普段はおとなしく部屋中を無駄に走ることもない穏やかな性格をしていて、甘えん坊の一面もあるので大人やお年寄りの方に人気みたいですね。活発すぎたりするとお年寄りの方たちが大変だと思いました。

    ボストンテリアは賢いですがヤンチャで騒ぐのが大好きです。その一面もあって我慢強いところがあるので子供のいる家庭に向いています。
    耳も丸みがあるのとコウモリの羽みたいに大きく広がっています。ボストンテリアはやや小ぶりで縦長で先がよく見てみると尖っています。
    被毛はボストンテリアはタキシードを着ているようなボストンカラー、ブルドックはフォーン、パイド、クリーム、ブリンドルの4種類もあります。

    筋肉質で足が短いのがブルドックだったり身体が細く足が長いのがボストンテリアでモデルのような体型ですね。よく見てあげると違いが分かって面白いです。
  • 20代 女性 ぽちまる

    散歩中に相手の愛犬の犬種をまちがえると少し気まずいですよね…(笑)以前、一度間違えたことがありそれから犬種を言うときに緊張する様になった私にとってフレンチブルドッグとボストンテリアの違いはとても参考になりますね。こう見ると体格差がかなりありますね。ボストンテリアの方は顔もなんだか垂れてなくスッキリしている様に思います。似た犬種でも性格も全く違うのも面白いですね。ボストンテリアは散歩の他にも遊んであげたり運動量が必要そうなので時間に余裕がある人に向いているのかなと感じました。フレンチブルドッグは私は吠えるイメージだったので大人しいというのも新しい発見ですね。甘えん坊なのも可愛いですね!この記事を見ると高齢者向けの犬なのも頷けます。
この記事をシェアする
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。