犬にNGな『褒め方』3選

犬にNGな『褒め方』3選

この記事では「犬にNGな『褒め方』3選」をテーマに、ワンちゃんを褒める際にしてはいけないNGな褒め方についていくつか紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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NGな褒め方1:時間が空いてから褒める

飼い主さんに撫でられてあまり喜んでいない犬

ワンちゃんの褒め方で、ついやってしまうのが時間が空いてから褒めてしまうことです。

人間の場合だと時間が空いてからでも何故褒めたかを説明した上で褒めたら、その理由に納得して喜んだり褒められた理由を知ったりすることができます。

ワンちゃんの場合だと何かした直後に褒めたら、その直前のことに対して褒められていると理解し、怒ったらその直前のことに対して怒られていると理解します。しかし、時間が経ってから褒めたり叱ったりすると、何故飼い主さんから褒められているか、怒られているか理解することが困難です。

ここが人間と犬の違いです。そのためワンちゃんを褒める際はなるべくその対象の行為をした直後にしてあげてください。そうすることでワンちゃんも褒められて嬉しいですし、今後のしつけなどにも繋がります。

NGな褒め方2:低い声や低いテンションで褒める

飼い主さんに顎を触られて座っている子犬

ワンちゃんにNGな褒め方として、低い声や低いテンションで褒めるのは良くない行為です。

ワンちゃんの聴覚は人間よりも優れています。そのため、低い声で褒められても怒られていたり威嚇されていたりすると勘違いしてしまう恐れがあります。

なぜそのように思ってしまうかというと、ワンちゃんは他の犬や動物、人間に対して怒ったり威嚇したりする際に低い声で唸ったり、吠えたりします。一方で高い声を出すときは、甘えるときなど好意を抱いているときに発します。

これはワンちゃんの習性であり、本能から由来する行為です。そのため、ワンちゃんを褒める際はなるべく高い声で褒めるようにしてあげてください。

また、その際に笑顔を見せるなど優しく高いテンションで接することで、今は優しくされている、褒められているのかなと考え、ワンちゃんも嬉しい気持ちになり飼い主さんの思いが伝わり、今後のしつけやより強い信頼関係を結ぶことに繋がると思います。

NGな褒め方3:褒めるときと褒めないときがある

携帯を操作している飼い主の様子を伺っている犬

ワンちゃんにNGな褒め方として、褒めるときと褒めないときがあるのはよくない褒め方です。

これは褒めることや叱ることをしつけとして用いている場合は、決してしてはいけない行為です。ワンちゃんはある行為をする際に、その行為を過去にしたことがある場合、飼い主さんに怒られたか褒められたかを行為をする前後に思い返し、褒められた場合は意気揚々と飼い主さんのもとに行き、ワンちゃんの性格によって様々な手段でアピールするはずです。

また、怒られたことがある場合はこれ以上この行為をいたらいけないとワンちゃん自身が判断し、してはいけないことと良いことを次第に学習するきっかけにもなります。

ところが褒めるときと褒めないとき、怒るときと怒らないときがあるとワンちゃんも困惑してしまいます。

その理解することが難しい飼い主さんの言動に対し、イライラしてしまったり信頼関係に傷が入ってしまったりする恐れもあります。

そのため一貫して褒めるときは褒め、怒るときは怒るようにすればワンちゃんも物事の善し悪しを理解し、信頼関係にも傷が入るようなことにもなりません。

まとめ

夕日を背景に座っている飼い主と犬

ワンちゃんは言葉を話すことができないため、態度や雰囲気などから気持ちを理解してもらう必要があります。そのため、褒める際は正しい褒め方で接する必要があります。

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