事前の対策を!犬が迷子になりやすいシチュエーション4つ

事前の対策を!犬が迷子になりやすいシチュエーション4つ

『犬が迷子になりやすいシチュエーション』をまとめました。迷子は全てのワンちゃんに起こり得るものです。うちの子は大丈夫、と安易に考えていませんか?対策はバッリチできていますか?

はてな
Pocket
お気に入り登録

犬が迷子になりやすいシチュエーション①「庭に放しておいた」

土の上を走る四国犬

「庭に放しておいたら、いつの間にかいなくなっていた」

そう話す飼い主さんはとても多いそうです。実際、犬が迷子になった場所の第一位は「自宅」です。なぜ自宅で迷子になるのか、不思議に思われるかもしれません。飼い主さんの目が離れた隙に、自宅の庭から出て行ってしまった、というのが主な原因です。

庭に放しておいたということは、飼い主さんが愛犬の様子を見ていなかった、ということです。また、庭に繋いでおいたけれど、リードや鎖が切れていなくなってしまった、というケースも多くあります。

庭で自由に遊ばせてあげたいという気持ちはよく理解できます。しかし、愛犬の様子をしっかり見張っていてください。庭から出て行ってしまうだけではなく、思わぬケガや事故が起きてしまう可能性だって十分にあります。愛犬の安全と命を守るため、決して、放っておかないでください。

犬が迷子になりやすいシチュエーション②「来客があるとき」

ドアの前に座っている犬

「来客があり、玄関を開けた瞬間、犬が飛び出し逃げてしまった」

先に、犬が迷子になった場所の第一位は「自宅」であると話しましたが、室内から飛び出し、逃げてしまい、迷子になるケースも多いです。こんなとき、「待て」「止まれ」「戻れ」などの指示に確実に従うことができれば、迷子になってしまうことはありません。

来客があるときは、飼い主さんの様子や行動にも変化があります。犬もソワソワと落ち着かない気持ちでいるかもしれません。インターホンの音に興奮してしまうかもしれません。来客があるとわかっている日は、ケージの中で過ごさせるようにする、他の部屋で過ごさせるようにするなど、対策をする必要があるのではないでしょうか。

犬が迷子になりやすいシチュエーション③「窓を開けていた」

窓から外を見ている犬の後ろ姿

「網戸を突き破って外に出て行ってしまった」「少しだけ開けていた窓を器用に開け、外に出て行ってしまった」

このようなケースも多く発生しています。室内の掃除をしている間、窓を少しだけ開けていることがあるかもしれません。換気のため、網戸にしていることがあるかもしれません。そんなときは、犬が窓や網戸を開けてしまうことがないよう、ストッパーなどを利用し、対策をしておく必要があるのではないでしょうか。網戸を突き破ってしまう犬は意外と多いようで、特別な対策が必要です。

犬が迷子になりやすいシチュエーション④「祭りに出かける」

赤いハッピ姿の散歩中の柴犬

犬の迷子が発生しやすい時期は、8月(夏)であるとされています。夏まつりや花火大会など、祭りごとが多く開催される時期です。帰省される方もいらっしゃるでしょう。子供さんが夏休みだという方もいらっしゃるでしょう。愛犬も連れて祭りに出かけよう、そんな計画を立てることがあるかもしれません。

しかし、祭りごとには“大きな音”と“人混み”がつきものです。犬にとって、恐怖とストレスを感じずにはいられません。花火や太鼓や音楽の大きな音を聞き、驚き、恐怖のあまり逃げ出してしまうケースが多いです。

人混みの中、迷子になってしまった犬を見つけることは、そう簡単なことではありません。保護される可能性は高いですが、ケガや事故に巻き込まれてしまう可能性が高いです。

祭りを楽しむことができる犬もいるかもしれませんが、基本的には、犬にとって不安や恐怖やストレスでしかありません。ぜひ、人間だけで楽しみ、犬はお留守番させてあげてはいかがでしょうか。

まとめ

屋外を走り出す犬の後ろ姿

犬が迷子になりやすいシチュエーションには、

  • 庭に放しておいた
  • 来客があるとき
  • 窓を開けていた
  • 祭りに出かける

などがあり、この4つはワースト上位のシチュエーションをご紹介しています。

マイクロチップ・迷子札・鑑札・注射済票などは利用されていますか?鑑札や注射済票は、首輪やハーネスに取り付けておくことが飼い主としての義務です。愛犬が迷子になってしまっても、保護され、すぐに自宅に戻ることができます。迷子にさせてしまわないための対策をしっかり行いましょう。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。