犬が絶対に好きになれない人の特徴①「荒々しい」
犬は、荒々しい人が苦手です。例えば、声が大きい人・感情的に話す人・怒り口調な人・厳しい話し方をする人・早口でダァーッと話す人などです。怒っているわけではないけれど、何だか怒り口調に感じてしまう人や、話し方だけで“この人、厳しそうだな…”と感じてしまう人っていますよね。そのように、私たち人間が感じるのと同じように、犬も感じているんです。
こんなこともあります。例えば、私たち人間は、人を見た目で判断することがありますよね。カラダが大きくて、スキンヘッドで、サングラスをかけた人が、前から堂々と歩いてきたらどうでしょう。“こわいな…”と感じてしまいますよね。
犬は、少し違うようです。見知らぬ相手であれば、どんな見た目の人であっても警戒しますが、見た目が怖いというだけで、“この人は苦手”という判断はしません。実際、見た目が怖くても、犬が自分から近づいていく人はいますし、そういう人って、犬に優しく声をかけてくれたり、優しく接してくれたりする人がほとんどだな、という印象です。
犬は、しっかり見抜いているんです。逆に、見た目がふんわりと優しい印象であっても、話し方が荒々しい人は、犬に好かれません。
犬が絶対に好きになれない人の特徴②「予測できない」
予測できない人といえば…そう、子供です。犬は基本的に、子供が苦手です。予測することができない行動をするからです。特に、幼い子供の行動って、親でも予測することが難しい、なんて言われることがありますよね。
突然、大きな声を出したり、走り出したり、騒いだり、泣きだしたり、わめき声をあげたり。犬にとって、そのような行動は、不安と恐怖を感じてしまうものです。突然の出来事に圧倒されてしまうからです。
例えば、こんなことがあります。下校途中の小学生の集団が、「あ!わんちゃんだー!」と大声で叫び、一斉に走ってやってきます。そのときの犬の様子は、耳を後ろに倒し、しっぽを下げ、目はギョッと驚いたように見開き、何が起こるのだろうかと不安そうです。走り去ろうとする犬もいます。
犬が大きな声を出したり、奇声をあげたりするときって、どんなときだかわかりますか?危険や恐怖を感じたときです。ですので、子供や予測できない人が大きな声を出しながら向かってくると、危険や恐怖や不安を感じずにいられないのです。子供に限ったことではありませんが、予測できない行動をする人は、犬から好かれません。
犬が絶対に好きになれない人の特徴③「しつこい」
犬好きな人って、犬とワチャワチャと戯れたいものですよね。頭やカラダを撫でてあげたいですし、ボールやおもちゃで遊んであげたいですし、小型犬なら抱っこもしてあげたい。そう感じるものなのではないでしょうか。
しかし、犬にも距離感というものがあります。家族の中でも、お父さんには抱っこされるけど、お母さんには抱っこされない、という犬もいます。また、犬にだって、“今は、そっとしておいてほしいんだ…”という気分のときもあります。
お散歩の途中で出会った犬なのであれば、今はお散歩を楽しんでいる最中なので、人と触れ合う気分ではないかもしれません。それなのに、しつこく声をかけたり、しつこく撫でようとしたり、あまりにも強引でしつこく構ってしまう人は、“この人、苦手。”という印象を与え、次に会ったときに避けられてしまうかもしれません。どんなに犬好きな人でも、どんなに優しく接してくれる人でも、しつこい人は犬に好かれません。
まとめ
犬が絶対に好きになれない人は、
- 荒々しい
- 予測できない
- しつこい
このような特徴を持った人です。
初対面で、このような印象を犬に与えてしまった人は、次に会ったときも警戒されてしまいやすいです。犬は、人の感情を読み取ることが得意なので、心の中で“実は犬が嫌いだけど、ご近所さんの犬だから仲良くしておこう…”なんて気持ちも、しっかり読み取っています。表向きは優しく、本心が荒々しい、そんな人の感情も、犬はしっかり読み取れてしまうんです。
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40代 女性 匿名