犬同伴可能な飲食店でも必ず守りたいマナー3選

犬同伴可能な飲食店でも必ず守りたいマナー3選

『犬同伴可能な飲食店でも必ず守りたいマナー』をまとめました。急に愛犬と飲食店に同伴することがあるかもしれません。常にマナーについて考え、事前に用意しておきたいですね。

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犬同伴可能な飲食店でも必ず守りたいマナー

カフェの様子、丸い椅子に座るパピヨン

数年の間に、犬同伴可能な飲食店が増えましたね。愛犬家としては、とても有り難く、喜ばしいことです。しかし、ほんの一部のマナーの悪い飼い主さんが原因となり、犬同伴可能を取りやめてしまう飲食店も出てきています。この間まで犬同伴可能だったのに、久しぶりに行ってみたら、テラス席でさえも犬と入ることができなくなってしまっていた、なんてことがあります。

犬同伴可能だからと言って、何もかも許されるわけではありません。周りにいらっしゃる利用者に対しての配慮はもちろん、飲食店に対する配慮も考えなければなりません。あなたが愛犬と犬同伴可能な飲食店で食事やお茶をするとき、マナーを守ることができているでしょうか。改めて、一緒に考えてみましょう。

1.予防接種を済ませておきましょう!

テラス席、頭をなでられて目を閉じる犬

  • 狂犬病予防の注射
  • 混合ワクチンの接種
  • 寄生虫の寄生予防(ノミなど)

犬同伴可能な飲食店へ行く前に、予防接種を済ませておくことがマナーです。狂犬病予防の注射は義務です。混合ワクチンの接種と寄生虫の寄生予防は任意です。しかし、どれも確実に済ませておきたいものです。現在、日本での狂犬病の発症は報告されていません。

しかし、飼い主としての義務を果たすことができていないということは、マナーの悪い飼い主だと判断されてしまっても仕方がないことです。反論することができません。混合ワクチンの接種は任意ですが、あなたの愛犬が、周りにいる犬が感染症を発症する原因になってしまうかもしれません。もちろん、あなたの愛犬の身にも危険が及びます。

周りにいる犬の中に、同じようにワクチンの接種をしておらず、感染症を発症している犬がいた場合、あなたの愛犬も感染症を発症してしまう可能性が高いです。予防接種を済ませておくというマナーは、飲食店や利用者に対する配慮になるだけではなく、あなたの愛犬の命を守ることでもあります。

2.ヒート中の利用は控えるようにしましょう!

カフェ内の白い椅子に座る垂れ耳の犬

ヒート中(発情期)である犬は、犬同伴可能な飲食店だけではなく、ドッグカフェの利用も控える必要があります。もちろん、ヒート中だからといって、利用してはいけない、というわけではありません。しかし、周りの犬や飼い主さんにとって、迷惑になってしまうかもしれません。利用者の中には、去勢手術を受けていないオス犬もいます。

ヒート中のメス犬のニオイを嗅ぎ、興奮し、暴れたり、攻撃的になってしまうかもしれません。あなたの愛犬が、傷つけられてしまうかもしれません。他の犬同士の喧嘩の原因になってしまうかもしれません。ヒートは、数ヶ月も数年も続くものではありません。短ければ1週間から10日ほどです。長くても、2週間から3週間ほどです。その期間、犬同伴可能な飲食店に行くことができなくて、不便なことがあるでしょうか。

3.愛犬用のグッズを持って出かけましょう!

ドアの外から店内を見ている二頭のコーギー

飲料水や食器

ドッグカフェであれば、犬用の飲料水や食器が用意されていると思います。しかし、犬同伴可能な飲食店では、犬用の食器は用意されていないことがほとんどです。飼い主さんが食事をした後の食器を使って、愛犬に飲料水や食べ物を与えることは、とてもマナーが悪いです。不潔だと感じてしまう人もいます。飲食店側も大変迷惑です。お互いの衛生面を考え、愛犬専用の食器を持参するようにしましょう。

ステイマット

愛犬を椅子やソファーに座らせるためのマットです。そのまま犬やソファーに座らせてしまうと、不快に感じてしまう人もいます。ステイマットがなければ、入店することができない飲食店もあります。たとえ、床や地面に座らせるときも、同じように、ステイマットに座らせるようにすると、周りの目も厳しくはありません。

衣服

犬同伴可能な飲食店であっても、周りには、食事をされる方がたくさんいらっしゃいます。犬が大嫌いだ、という方もいらっしゃいます。もし、他の利用者の方が座る場所へ、犬の抜け毛が飛んでいってしまったらどうでしょう。いくら犬同伴可能な飲食店だからといって、マナーが悪いぞ!汚い!迷惑だ!出ていけ!と、激怒されてしまうかもしれません。

換毛期などの抜け毛が多い時期の利用はなるべく避けるようにし、そうでない時期であっても、衣服を着せるなどし、抜け毛が落ちたり飛んで行ってしまうことを防ぐようにしましょう。事前に、念入りなブラッシングや抜け毛取りをしておくと、なお良いです。抜け毛予防のために衣服を着せる場合には、手足もすっぽり覆うことができるタイプが良いです。お尻周りもすっぽり覆うことができるタイプもあります。

マナーパンツ、マナーベルト、おむつ、トイレシート

マーキングや粗相を予防するため、マナーパンツやマナーベルト、おむつなどを着用した状態で入店すると良いです。また、飲食店内には人間用のトイレはありますが、犬用のトイレはありません。入店する前にトイレを済ませておくのがマナーです。もし、トイレに行きたがることがあれば、トイレシートを用意し、自家用車の中や店外で排泄させるようにしましょう。

まとめ

店内にいる柴犬と女性

犬同伴可能な飲食店でも必ず守りたいマナーについて、

  • 予防接種を済ませておきましょう!
  • ヒート中の利用は控えるようにしましょう!
  • 愛犬用のグッズを持って出かけましょう!

この3つをテーマに解説しました。必要最低限、これくらいのマナーは知っておくべきだ!という3つです。改めて考えてみて、いかがでしょうか。マナー違反、していませんでしたか?

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