愛犬の足腰が弱ってきた時にしてあげたいこと3選

愛犬の足腰が弱ってきた時にしてあげたいこと3選

『愛犬の足腰が弱ってきた時にしてあげたいこと』をまとめました。足腰が弱くなり、体が衰えてしまった愛犬のために、今すぐにしてあげられる工夫や対策があります。

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1.無理なく楽しくお散歩をすること

赤い靴を履いた飼い主と散歩をするパグ

愛犬の足腰が弱ってきたとき、お散歩を休んでしまう日が多くなってしまいがちです。無理に歩かせるのはよくない、つまずいたり転んだりしてケガをしてはいけない、そんな思いからです。しかし、足腰が弱ってきたときこそ、毎日のお散歩がより大切になります。今以上に足腰が弱ってしまわないよう、関節の動きや筋肉量を維持するためにです。

足腰が弱ってきたワンちゃんのお散歩の仕方

足腰が弱ってきたワンちゃんのお散歩は、無理なく楽しく行うことが大切です。排泄のために、5分や10分のお散歩でも構いません。飼い主さんが抱っこして公園まで行き、公園で少し歩き、また帰りは飼い主さんが抱っこして帰る、というお散歩でも構いません。歩きたがらない日は、犬用のカートに乗って、近所を歩き、気分転換をさせてあげるだけでも構いません。ワンちゃんが疲れて座り込んでしまわない程度に、ゆったりとお散歩すると良いです。

足腰が弱ってきたワンちゃんはお散歩の場所にも要注意

足腰が弱ってきたワンちゃんにとって、足腰への衝撃は少なくしてあげたいものです。そのため、やわらかい土や芝生の地面を歩かせてあげるのが理想です。しかし、土や芝生の中には、様々な菌が存在しています。老犬であるならば、その菌によって感染症を発症してしまう可能性があります。お散歩から帰ったら、手足や体をキレイにしてあげてください。靴下や靴を着用してお散歩するのも良いと思います。

2.足腰や体に状態に合ったハーネスや首輪を着用すること

ハーネスを着用して芝生に伏せるラブラドール

足腰が弱ってきたワンちゃんは、つまずいたり、転倒しやすくなったりします。足腰に痛みがあったり、ヘルニアや障害を発症していたりする可能性もあります。そのため、足腰が弱ってきたワンちゃんに合った、ハーネスや首輪を着用してあげることで、ワンちゃんへの負担を減らしてあげることができます。

足腰が弱ってきたことで、歩くとき、首に大きな負担がかかってしまうことがあります。首輪からハーネスへと変えてあげると良いです。老犬用や介護用のハーネスもあります。飼い主さんがワンちゃんの体をしっかり支えてあげることができるので、足腰が弱ってきたワンちゃんも歩きやすくなりますし、足腰や体への負担を減らしてあげることができます。

ワンちゃん用の車椅子もあります

足腰が弱ってきたワンちゃんには、車椅子を用意してあげることもできます。足腰が弱ってきたにも関わらず、お散歩することが大好きであったり、走り回ったりすることが大好きなワンちゃんもいます。転倒してしまったり、大怪我をしたりしてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしてしまいますよね。

そんなときは、ワンちゃんの足腰や体をサポートすることができる、車椅子を検討してみるという方法もあります。ワンちゃん一人一人に合った、オーダーメイドの車椅子を作ることも可能です。サポートが必要なときのみ、使用しても良いですよね。

3.自宅の環境を見直すこと

ソファーで眠る二頭のジャックラッセルテリア

ソファーやベッドなど、軽々と上り下りができた場所も、足腰が弱ってきたワンちゃんには、上り下りが困難になってしまうことがあります。そのため、しっかり上ることができず、落ちてしまうことがあります。下りるときは、もっと危険が増します。飛び下りたとき、着地に失敗してしまったり、転倒して体を強く打ってしまったりするなど、大怪我の原因になりかねません。

足腰が弱ってきたワンちゃんの上り下りは危険だと感じる場所には、工夫や対策が必要です。滑りやすく、つまずいたり、転倒しやすかったりする階段への立入りは禁止した方が良いかもしれません。

段差をなくしてあげる

足腰が弱ってくると、ワンちゃんのケージやベッドなど、ちょっとした段差にもつまずきやすくなってしまいます。段差をなくすための工夫や対策をする、もしくは、段差のないものに変えてあげるなどすると良いです。家の中を自由にさせているのであれば、家中の段差にも工夫や対策が必要になると思います。そうすることで、飼い主さんの目が離れたお留守番の間なども、より安全に過ごすことができます。

まとめ

お花畑を散歩する老犬と女性

愛犬の足腰が弱ってきたときにしてあげたいことには、

  • 無理なく楽しくお散歩をすること
  • 足腰や体に状態に合ったハーネスや首輪を着用すること
  • 自宅の環境を見直すこと

などがあります。

足腰が弱り、体は衰えてきているものの、そのことをワンちゃんは理解することができません。そのため、無茶なことをしてしまうことがあります。子犬や成犬のうちから、無理な行為や行動をしないよう、しつけておくことも大事ですが、衰えてきたときこと、飼い主さんのサポートがより重要になるでしょう。

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