初心者必見!犬に必要な基本的なお世話5つ

初心者必見!犬に必要な基本的なお世話5つ

『犬に必要な基本的なお世話』をまとめました。犬が快適に暮らし、健康に長生きするために必要なお世話について解説しています。

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犬に必要な基本的なお世話①「食事の管理」

黄色い背景、バーニーズの顔のアップ

犬は、飼い主さんから与えられる食事で一生を過ごします。どんな食事を与えるのか、どのように食事を与えるのか、どのように食事の管理を行うのかによって、その犬の一生が決まると言っても過言ではありません。

犬のカラダは、飼い主さんから与えられた食事によって作られます。犬の健康は食生活によって決まります。それだけの影響力があるということです。犬の食事の管理は、犬種や年齢によって異なります。運動量など、暮らす環境によっても変わるかもしれません。

犬は、犬種によって、生まれたルーツが異なります。和犬と洋犬では暮らしてきた環境が違いますし、寒い地域で暮らしてきた犬と暑い地域で暮らしてきた犬でも環境が大きく違います。その犬種のルーツをたどってみると、その犬種がどのような環境で暮らし、どのような食生活が最適なのかを知ることができます。

このような方法で食事を管理することも、犬の食事の管理方法を決めるポイントになります。どうしても、飼い主さん自身で食事の管理について考えてあげることが難しい場合には、獣医さんや犬の管理栄養士さんに相談してみてください。

犬に必要な基本的なお世話②「運動の管理」

芝生を走る白い小型犬

犬に必要な運動量は、犬種・年齢・性別・体格・性質などによって大きく異なります。その犬が持つ体力によっても異なりますので、同じ犬種であっても、運動量が同じとは限りません。

小型犬でも運動量を多く必要とする個体もいますし、大型犬でも運動量をあまり必要としない個体もいます。そのため、愛犬に必要な運動量をしっかり把握する必要があります。

どれくらいの運動量が必要なのかを把握するための手段として、その犬種のルーツを探ってみるという方法があります。たとえば、その犬がどのような仕事をしていた歴史があるのかということです。

牧羊犬や猟犬やソリ犬などは、基本的にはたくさんの運動量を必要とします。また、小型犬ではあるものの、トイプードルやダックスフンドなどの猟犬だった犬は、現在でもカラダを動かすことを好む個体が多いです。

犬の運動の管理を行う方法は、主に3つあります。「お散歩」「運動」「遊び」です。毎日のお散歩を日課にすること。運動は、アジリティーやアウトドアを楽しむこと。遊びはボールを追いかけたり、おもちゃを引っ張り合ったりすること。このような方法があります。3つを上手く取り入れると良いのではないでしょうか。

犬に必要な基本的なお世話③「トイレのしつけ」

木製のベンチで寛ぐピットブル

トイレは、室内でもできるよう、トレーニングを行うことをおすすめします。犬によっては、どんなにトレーニングを行っても、室内で排泄することができず、外でなければ排泄したがらない犬もいます。

その犬が持つ性格や性質によるものだと思われます。自分のテリトリーである室内を汚したくないのかもしれません。神経質な犬に多いようです。しかし、天候によって、排泄のために外で出ることができないことがあります。

高齢になるとトイレの回数が増えるため、お留守番の間の粗相を防ぐためにも、室内の決まった場所で排泄することができるようにしておきたいです。また、自宅だけではなく、外出先でのトイレのしつけも必要です。外出先であっても、シートの上で排泄をすることができるよう、しつける必要があります。

犬に必要な基本的なお世話④「健康管理」

診察台の上のヨーキー

  • 年に一回の狂犬病予防の注射(義務)
  • 年に一回の混合ワクチンの摂取(任意)
  • フィラリア症の予防
  • ノミやマダニの寄生の予防
  • 年に一回程度の健康診断

犬も人間と同じように、病気や感染症の予防を行わなければなりません。現在、日本での狂犬病の発症はありませんが、海外から持ち込まれる可能性があります。

犬ジステンパーなど、犬の命にも関わる感染症は、任意の混合ワクチンで予防することができます。食生活の乱れや運動不足などから、肥満などの生活習慣病を発症している犬が多くみられます。年に一回程度の健康診断を受け、愛犬の健康状態をしっかり把握しておく必要があります。

犬に必要な基本的なお世話⑤「衛生管理」

シャンプー中のラブラドール

  • 月に一回程度のシャンプー(トリミング)
  • 爪切り
  • 耳掃除
  • 毎日の歯磨き
  • ブラッシング

愛犬のカラダを衛生的に保つため、日々のお手入れが欠かせません。ブラッシングは、被毛の美しさを保つため、皮膚の健康状態を保つため、毎日必要です。

歯磨きも毎日必要です。歯磨きをしないことで、歯周病を発症してしまっている犬が、成犬の80%にも及ぶとされています。シャンプーや爪切りなどの月に一回程度のお世話であれば、動物病院やトリミングサロンでも可能です。

しかし、ブラッシングや歯磨きなどの毎日のお手入れが必要なことに関しては、飼い主さん自身が行ってあげなければなりません。子犬の頃から毎日行い、慣れさせておく必要があります。

まとめ

ピンクの背景、ボーダーコリー

犬に必要な基本的なお世話には、

  • 食事の管理
  • 運動の管理
  • トイレのしつけ
  • 健康管理
  • 衛生管理

などがあります。これらのお世話を確実に適切に行ってあげることができるでしょうか。犬を迎える前にじっくり時間をかけて考えてみましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    この記事に記載されたことは必ずすべきこと、飼い主の義務です。犬は独りでは生きれません、飼い主であるあなたが居ないも生きれないのです。犬を生かすも殺すも幸も不幸も飼い主の手ひとつで変わります、犬のすぺてを握っていることを肝に命じてく下さい
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