犬と人混みを歩く時の注意点4つ

犬と人混みを歩く時の注意点4つ

愛犬と人の多い場所を歩くことはありますか?無理に混雑した場所に愛犬を連れて行く必要もありませんが、どうしても人混みを歩かなければいけない時もあるかもしれませんね。犬と人混みを歩く時の注意点をご紹介いたします。

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犬と人混みを歩くときは周囲へ配慮しましょう

人の多い場所を飼い主さんと歩く犬の後ろ姿

愛犬と人混みを歩くシチュエーションはどんなときでしょうか?飼い主さんが積極的に愛犬とレジャーを楽しむため、旅先の観光地を歩くこともあるでしょうし、花火大会など季節ごとのお祭りに家族である愛犬を連れて行くこともありますよね。また、転勤などで遠方へ引っ越す場合、公共の乗り物を使用するために、愛犬を人混みに連れて行かなければいけないケースもあると思います。

飼い主さんが愛犬とともに楽しい時間を過ごしたい場合でも、いたしかたない理由で愛犬と人混みを歩かなければいけない場合でも、混雑する人の中には犬が苦手な人もいることを意識して愛犬と歩くようにしましょう。また、人混みでは飼い主さんが気づきづらい愛犬への危険もあります。愛犬を守る注意も必要になってきます。

犬と人混みを歩くときの注意点4つ

カートに入っている犬

1.リーダーウォークを心がける

日頃のお散歩でも大切なのがリーダーウォーク。愛犬がリードを引っ張ることなく、飼い主さんの横に寄り添って歩くことで、犬が勝手に歩くことを防止します。リーダーウォークがしっかり身についていない場合、人混みの中を愛犬と歩くのは非常に困難で危険な行為になってしまいます。

リーダーウォークが身についていない犬は、興味のある物を見つけると好き勝手に歩いてしまい、すれ違う人に飛び掛かってしまう危険性もあります。そもそもリーダーウォークは飼い主さんが愛犬からの信頼を得ていて、リーダーとなっているからこそできる歩き方。日頃から信頼関係をしっかり築き、リーダーウォークのトレーニングを行っておきましょう。

2.カートを利用する

愛犬とのお出かけ中、人通りが多くなる場所に行くと愛犬を抱っこする方もいるかと思います。それも、もちろんひとつの方法なのですが、あまりにも混雑している場所だと、抱きかかえている犬とすれ違う人の顔が接近するため、不快に感じる方がいらっしゃるのも現実です。人混みの中、愛犬を抱っこするのであれば、周囲の方と愛犬が接触しないような抱っこの仕方を心がけましょう。

また小型犬であれば抱っこで、ある程度の距離を歩くことができますが、中型犬は抱っこで歩き続けるのは限界がありますし、大型犬であればちょっと無理ですよね…。犬用のカートはサイズが揃っていて大型犬専用の大きなカートも販売されています。上部が閉じるタイプのカートなら周囲の方との接触を防ぐことができます。カートの中に入っていることをストレスに感じない性格の子におすすめです。

3.コマンドを教えておく

落ち着いている性格の犬でも、ふだんとは違う環境の人混みの中では、楽しくてワクワクしたり、不安で攻撃的になったりと落ち着きを維持できない可能性もあります。お祭りや初詣など、特に混雑する場所へ愛犬を連れて行きたい場合は、日頃からトレーニングをしておきましょう。

「フセ」「マテ」などのコマンドによる指示に従うことで、愛犬自身の気持ちも少しは落ち着いてくれます。コマンドによる指示に従うのは、自宅内では上手にできる子が多いですが、お散歩中など屋外では、落ち着きがなくなりできなくなる子がとても多いです。人混みの中では愛犬の行動を制御するためのコマンドはとても重要です。自宅内だけでなく、賑やかな公園などでもトレーニングをしておきましょう。

4.誤飲に注意する

愛犬と人混みを歩くとき、周囲の方に気を配るのはもちろんですが、飼い主さんは愛犬を守ることも考えなければいけません。人が多く集まっている場所には多くの物が落ちています。特にお祭りなどでは飲食物が販売されているため、犬にとって魅力的なニオイのする物もたくさん落ちているはずです。

焼き鳥の串やペットボトル、タバコの吸い殻や飲食物の包装など、大量のゴミが落ちています。しかも、人混みだと飼い主さんが落ちているゴミに気づきづらく、愛犬が誤飲してしまう危険性が高くなります。犬の誤飲は体調を崩すだけでなく、最悪は命の危険に繋がることもあります。愛犬が拾い食いしないよう注意を払わなければいけません。

まとめ

人混みの中で抱っこされる犬

愛犬は大切な家族なので、いろいろな場所に連れ出して、多くの楽しい経験をさせてあげたい気持ちになりますよね。人の多い場所に愛犬を連れて行くことに否定の気持ちはありません。しかし、危険が多いのも事実ですし、犬が嫌いな人が多いのも事実です。

そして、人混みの中を歩く犬は、どんなに歩いても人の足しか見えていない状態でしょう。愛犬自身が人の多い場所を楽しめているか見極め、周囲の方々への配慮と愛犬を守るための注意を怠らないようにしましょう。

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