犬がご飯に不満を抱えている時の仕草や行動4つ

犬がご飯に不満を抱えている時の仕草や行動4つ

犬は食いしん坊ですが、ご飯に不満があると食べずに色々な仕草や行動で自分の気持ちをアピールすることがあります。犬は一体どのような行為で飼い主に不満をぶつけるのでしょうか。

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1.食べない

何かを訴えかけている犬

犬はご飯に対して不満を抱えていると、飼い主に様々な仕草や行動で自分の想いを伝えることがよくあります。例えば、シンプルに『匂いだけ嗅いで食べない』という行動をする犬はたくさんいるそうですよ。ご飯に興味は示すけれど食べないという時は「僕の食べたいご飯じゃない」「このご飯はもう飽きたよ~」と思っている可能性が高いといえるでしょう。

一度『食べない』と決め込んだ犬は、飼い主が食べさそうとしてもなかなか食べようとしてくれないことが多かったりします。その姿はまるで決死の覚悟で抗議をする頑固者といえるでしょう。

もし、愛犬がご飯に飽きてそうだと感じた時は、犬用のふりかけをトッピングしたりフードを変えたりすることで食べてくれるようなることがあるので、お悩みの方はぜひ試してみてくださいね。
ちなみにフードを変える時は、一度に全部切り替えると体調を崩してしまうことがあるので、1週間~2週間ほどかけて少しずつ割合を変えながら切り替えるようにしましょう。

2.ため息を吐く

ご飯から顔を背けている犬

犬は人間と同じように落ち込んだ時にため息を吐くことがあります。……お察しのとおりご飯に不満を感じている時にも、ため息を吐いて落胆する犬がいるそうなのです。用意されたご飯を見ながら少し匂いを嗅いで「はぁ……、またこのご飯かぁ」と落ち込む姿は人間が落ち込んだ姿そっくりといえるでしょう。なかには、飼い主の顔を見ながらため息をして自分の気持ちを伝える犬もいるみたいですよ。

3.鼻や前足でご飯をつついて隠そうとする

お皿に足を掛けている犬

ご飯に不満を感じている時に犬がしやすい行動として割と良く知られているのが『ご飯を鼻や前足でつつく』というものです。食べもしないのに鼻や前足でツンツンしながらフードをかき混ぜる仕草を見て、「ご飯で遊んでいるのかな?」と感じる飼い主はいるそうですが、こういった仕草には一応犬なりに理由があるのだとか。

結論から先に言いますと犬がご飯をつつくという仕草をする時は、『ご飯を隠そうとしている』ことが多いそうです。主に動物はお腹がいっぱいになると「残ったご飯は後で食べよう」と感じやすく、保存するためにご飯を隠そうとします。しかし、現在の犬を含めたペットはそういった本来の目的以外にも『ご飯をつつく』ことがあるそうです。

そうです、ご飯に不満がある時です。理由はハッキリと分かっていませんが、おそらく用意されたご飯を隠すことで新しいご飯を用意してもらおうと考えているのかもしれません。もしくは、嫌いな食べ物を食べたように見せかける子供のように、犬はご飯を隠すことで飼い主に「ご飯を食べたよ~」とウソついているのかもしれません。犬の正確な気持ちは残念ながら理解することはできませんが、ご飯に何らかの不満を感じている可能性が高いといえそうですね。

ちなみに、ご飯を食べずにつつくという仕草は、胃腸の状態が悪い時にも行う仕草として知られていたりします。ですので、愛犬がどこか元気ない感じでこういった仕草をしているのでしたら、体調不良を疑った方が良いといえるでしょう。

4.ご飯が入っているお皿をひっくり返す

ご飯を散らかしている犬

犬は用意されたご飯が気に入らなかった時、フードが入っているお皿ごとひっくり返すこともあるそうです。まるで亭主関白のお父さんが「こんなご飯食えるかぁー!」とちゃぶ台をひっくり返すかのごとく、乱暴な行動で飼い主に不満を伝えることがあるそうです。また、意外にもこういった力任せの行動で抗議を行う犬は割とたくさんいるようで、いかに犬が毎日のご飯を楽しみにしているのかが分かるともいえますね。

用意したてのご飯が入っているお皿をひっくり返して食べない場合は、ご飯に飽きている。美味しくないと感じている。などの理由が考えられますので、フードを切り替えるかトッピングなどを加えて美味しさをUPさせるといった工夫が必要かもしれませんね。

また、犬を甘やかしていたりお腹がいっぱいだと感じたりしている時にも、お皿をひっくり返すことがよくあります。そういった場合は、ご飯を用意してから10分経っても食べなかったらご飯を回収する。そして時間を空けてからまたご飯をあげてみる。また10分経っても食べなかったら回収する。というように、ご飯を用意した時にしか食べれないということを愛犬に学ばせることで、お腹が減ったと感じた時に食べるようになることがあるそうです。

少し可哀想に感じるかもしれませんが愛犬を甘やかしていることに心当たりがあるのでしたら、厳しくしつけることも時には大切といえるでしょう。ただ、2、3日経っても愛犬がご飯を食べない場合は栄養状態が心配になってきますので中断してあげてくださいね。

まとめ

フードを食べる犬

犬は様々な手段を使って飼い主にご飯の不満を伝えることがあります。多くの場合『同じご飯に飽きた』『美味しくないと感じている』といったことが原因で『食べない』『ご飯を食べずにつつく』『ため息を吐く』『お皿をひっくり返す』などの行動をするといえるでしょう。

ただ、このような犬の行動は体に異変を感じている時にも行うことがあるので、「愛犬が全然ご飯を食べないしどこか元気も無なさそう。」そう感じ場合は念のため病院で診てもらうことをおススメします。

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