犬を飼う時にやめなければいけない生活習慣5選

犬を飼う時にやめなければいけない生活習慣5選

犬を危険な目に合わせない、ストレスを溜めさせないためにやめるべき生活習慣があります。安心して犬を家族に迎えられるように、なるべく飼う前から生活習慣を見直し改善しておきましょう。

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1.散らかしっぱなしにしない

ごちゃごちゃした部屋と人と犬

家に物がたくさんあって常に部屋がゴチャゴチャしている。そういった人は少なからずいることと思います。私たち人間が生活するだけでしたら、部屋がある程度もので溢れかえっていてもそれほど問題ありませんが……、犬と生活する場合は部屋をこまめに片付けてスッキリさせる必要があるといえるでしょう。

なぜなら散らかしっぱなしの部屋は犬にとって、

  • 地面に落ちている物、手の届く場所にある物を誤飲をする危険性
  • 物を踏んづけたりしてケガをする危険性

といった危険があるからです。また、愛犬が犬にとって有毒なものを食べてしまったときに部屋が散らかっていると、どれを食べたのか分からない。もしくは誤飲したこと自体気づいてあげられない可能性があります。テーブルの上に食べ物や物をよく置いている。という場合も犬が誤飲するリスクを高めてしまうので、改善する必要があるといえるでしょう。

部屋を散らかしがちな生活に心当たりがある場合は、基本的にテーブルだけではなく犬がジャンプをした時に届いてしまう高さの所には物を置かないようする。すぐに片付ける。といった感じで習慣を変えていくことをおススメします。そうすることで、ずいぶんと犬への危険を取り除いてあげることができるといえますよ。

2.不衛生な床は厳禁!こまめに掃除をする習慣を

床を汚す犬

ついつい忙しくて掃除する時間がない……、おかげで床にはホコリやゴミがたくさん!そういったことに心当たりがあるのでしたら、犬のために生活習慣を改善する必要があるといえるでしょう。

人間からすると、床に少しゴミやホコリが溜まっているくらいではなにも生活に支障をきたすことはありませんよね?しかし、犬は人間よりも背が小さく、床からすぐ上の高さに顔や体があるのでゴミやホコリの影響を受けやすいといえます。

ですので、全然掃除をしないで床を不衛生にしていると『ハウスダストアレルギー』を発症したり、呼吸器官系の病気を発症することが少なからずあるのです。特に小型犬やパグなどの鼻の低い短頭種といった犬種の場合は、ハウスダストの影響を受けやすいといえるので、清潔な環境を保つためにこまめな掃除が必要といえるでしょう。忙しくてなかなか掃除ができないというのも分かりますが、愛犬のために少しで良いので毎日掃除をするようにしてあげてくださいね。

3.苦手なにおいの元はなるべく取り除こう

犬の鼻アップ

犬は嗅覚がとても優れているので、特定のニオイや香料の強いにおいを苦手に感じてしまう子がたくさんいます。例えば、タバコやお酒、香水や柔軟剤。そういった香りは犬が苦手なニオイに感じやすいといわれています。ですので、タバコを吸っている。お酒をいっぱい飲んでいる。香水や柔軟剤を沢山つけて匂いを楽しんでいる。そういったことに心当たりがある場合は使用頻度を少なくするかキッパリ止めるなどの改善をして、犬のためになるべくにおいを取り除いてあげる必要があるといえます。

もちろん、犬によってはタバコなどのにおいを嗅いでも嫌がらないことがあります。ですが、これから犬を迎える場合は、その犬がにおいを嗅いだとき苦手に感じて警戒心を強めるかもしれませんし、なにより少しでも早く仲良くなるためには不安要素を少しでも取り除くことが大切といえるので、できるだけ犬が苦手に感じやすいにおいは取り除くことをおススメします。

4.窓やドアなどを開けっ放しにしない

窓の外を覗く犬

ドアを開けたままにしていると犬が家の中にある危険な場所に行ったり、勝手に台所などに行って危険なものを食べたり……といった危険を犬に与えやすくなるので、ドアを開けっぱなしにしがちな人は、室内であってもドアをこまめに閉めるように習慣づけましょう。

また窓や玄関のドアを開けっぱなしにしていると犬が脱走して事故にあったり、行方不明になったりする可能性がとても高いので、犬を飼い始めるまでに玄関のドアは開けっ放しにしない。窓を開けるときは網戸にする。といった戸締りをする習慣を身につけるようにしてくださいね。

5.不規則な生活は犬にストレスを与えるのでNG

時計を持って寝る犬

飼い主が不規則な生活を送っていると、犬も飼い主の生活スタイルに合わせて不規則な生活をすることになってしまいます。数時間程度のずれによる不規則な生活くらいではさほど心配することはありません。しかし、あらかさまに不規則な生活……例えば昼夜逆転のような生活を数日おきに行う様な極端に不規則な生活を送っていると、さすがに人も犬も自律神経が乱れて体調不良を起こしやすくなってしまいます。

また、ストレスも溜め込みやすくなってしまいますので、現時点で不規則な生活を送っている場合は、犬を迎えるためだけでなくご自身の体のためにも規則正しい生活へと習慣を改善することをおススメします。

まとめ

室内でくつろぐ犬

今回は犬を飼う時にやめなければいけない生活習慣を5つご紹介しました。犬を危険な目に合わせたりストレスを溜め込ませたりと、どれも犬にとってマイナスの効果を秘めているものばかりとなります。人によっては習慣を全て解消することは難しいかもしれませんが、犬のために生活習慣を少しでも改善してあげてくださいね。

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