こんなに危険!犬を外に繋いで放置するリスク4つ

こんなに危険!犬を外に繋いで放置するリスク4つ

毎日忙しく、愛犬をお散歩に連れて行く時間がない時、買い物ついでにお散歩を済ませた事はありませんか?飼い主さんがお買い物中、愛犬は外に繋がれて待っていると思いますが、愛犬をひとりで待たせることのリスクを考えた事はありますか?最悪は事件に巻き込まれてしまう可能性もあります。愛犬を守るためにも犬を外に繋いで放置するリスクについて考えてみましょう。

はてな
Pocket
お気に入り登録

犬を外に繋いではダメ?

柱に繋がれている犬

私自身は現在4歳になる愛犬と暮らしています。愛犬と暮らし始める前は、お店の前に繋がれて飼い主さんが戻るのを待っている犬を目にする事があっても、特別不思議な景色には見えませんでした。

しかし、実際に愛犬と暮らし始め、よくよく考えると、「犬をひとりだけで外に待たせるのって危険なのでは?」と感じるようになり、現在まで1度も愛犬を外に繋いで放置した事はありません。

今現在でも近隣のスーパーやコンビニの入り口の前に繋がれている犬を目にする事がありますし、飲食店の前で繋がれている犬を見たこともあります。短時間でも、長時間でも、外に愛犬をひとりで繋いでおくことは危険と隣り合わせです。なにが起きても飼い主さんの自己責任になってしまいまう事が多いので注意しましょう。

こんなに危険!犬を外に繋いで放置するリスク4つ

塀に繋がれている犬

1.誘拐される

人懐っこくて、あまり吠えることもなく、誰とでも仲良くなれるタイプのワンちゃんは誘拐されてしまう危険性もあります。体の小さい小型犬であれば、抱っこして簡単に連れていけますし、大型犬でも友好的で警戒心が薄い子は知らない人についていってしまう可能性もあります。

単純に犬が好きで可愛いからという理由で連れ去る人もいれば、犬の売買目的で誘拐する人、また捨て犬と勘違いして保護しようと連れ去ってしまう人もいます。どんな理由であれ愛犬をひとりで外に繋ぎ、目を離したことが一番の原因になってしまうのではないでしょうか?

実際に私が住んでいる地域で、何年も前になりますがスーパーの入り口付近に繋がれた中型犬が誘拐される事件がありました。近隣住民や友人達と必死の捜索をされたそうですが、その中型犬がお家に戻る事はなく、最悪の結末になってしまいました。この辺りの地域はごくごく普通の住宅街。この普通の町並みで本当に起きてしまった悲しい事件です。外で愛犬を繋いで目を離してしまうという行為は、愛犬の存在を失ってしまう危険性がある事を忘れないで下さい。

2.犬が食べられない食品を与えられる

外で繋がれている可愛い犬を見て、つい食べ物を与えてしまう人もいるかもしれません。犬が好きな人でも、犬が中毒症状を起してしまう食べ物まで把握してるとは限りませんよね。本人に悪気はなくてもチョコレートなど与えられたら大変なことになってしまいます。

また、近年では食物アレルギーを持っている犬も多いので、たとえ犬用のオヤツであっても食べられる物と食べられない物があるはずです。短時間でも愛犬を放置している間に、飼い主さんが与えていない物を口にしてしまう危険性もあります。

3.知らない人を噛んでしまう

犬は好きでも実際に飼うことが出来ない方は、繋がれている犬を見るとつい触れたくなる人も多いと思います。飼い主さん不在の状態で、知らない人から突然に触れられると、犬も驚きや不安から警戒して噛み付いてしまう危険があります。ただ飼い主さんを待っていただけの愛犬が、誰かに危害を加えてしまう危険性も否定できません。

4.気温によっては熱中症の可能性も

近年でもたまに目にするのが、夏場の気温が高い日に外に繋がれている犬です。犬は基本的に寒さにはある程度強いですが、暑さには弱い犬種がとても多いので、夏場は熱中症のリスクが上がります。

また暑さに極端に弱い犬種は、それほど暑くない日の短時間、日陰を選んだとしても外に繋いでおくと熱中症になってしまう危険性もあります。飼い主さんが側にいないと、熱中症の症状に気づくことや応急処置をしてあげることすら出来ません。

犬は汗腺が少なく体温調節が非常に苦手な生き物です。熱中症は初期症状のうちに処置できないと死に至る可能性があるとても怖い病気です。夏の気温が高い日に外に繋がれている犬を見ると本当に可哀想で胸が痛くなります。私達人間が耐えられる気温でも、犬にとっては限界を超えている状態なのだと覚えておいてください。

まとめ

建物の前で繋がれている犬

愛犬を外に繋いでおかなければいけない状況は、場合によっては仕方がない時もあるのかもしれません。外で犬を飼われているご家庭では、愛犬に目が届かない時間も多いはずです。室内に比べると外のほうが危険なことが多いのは事実だと思います。いまいちど、犬を外には繋いで放置することの危険性を考え、今後どうしていくのか検討してみませんか?

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。