犬に自信をつけさせる方法4つ

犬に自信をつけさせる方法4つ

「犬に自信をつけさせる方法」をまとめました。臆病で他の人や犬と接することが苦手なワンちゃんや、ビビリで怖がりなワンちゃんのために♡

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自信を持っている犬って、どんな犬?

あおむけでこちらを見つめる犬

自信を持っている犬とは、「心に余裕のある犬」のことを言います。人間社会や犬社会での経験が豊富な犬は、自然体のまま、自信を持った行動をすることができます。たとえば、どんな人が近づいて来ても、どんな人が触れてきても、ピクリともしないワンちゃんいますよね。子供が騒いでいても落ち着いていられる、余裕のある態度を見せてくれます。

たくさんの経験を積んできたことで、「危険ではない」「安全である」ということを理解することができるからです。もちろん、危険だと感じれば、それに応じて行動することができます。自信のないワンちゃんなら、パニックになってしまったり、逃げだしてしまうような出来事に対しても、決して動じることがないのです。そんな、自信と心の余裕のあるワンちゃんに成長するためには、どんな方法でしつけを行うと良いのか、ご紹介しましょう。

犬に自信をつけさせる方法①「たくさんの社会経験を積ませてあげましょう!」

あいさつする二頭のチワワ

自信のないワンちゃんは、他の人や犬に対して、唸ったり、噛みついたり、カラダの震えがとまらなくなってしまうことがあります。そして、花火や雷の音が怖い、というワンちゃんがとても多いですが、これも自信がないワンちゃんの特徴です。克服するためには、他の人や犬と接すること、花火や雷の音を聞くこと、この2つに対して、もっと経験を積ませてあげることです。

他の人や犬に対してビビリなワンちゃんには…

  • たくさんの人や犬とすれ違ってみる
  • 人や犬が集まる時間に公園に行ってみる
  • ドッグランに遊びに行ってみる
  • ドッグカフェに遊びに行ってみる

など、段階を踏みながら、触れ合う機会を与えてみてください。私の愛犬の男の子は、家の敷地内から出ることさえできなかった超ビビリ犬でした。お散歩ですれ違う人や犬にも唸り、飛びかかろうとしていました。唸るから、吠えるからと言って、他の人や犬を避けていては、ずっとビビリな犬のままです。「ビビリで吠えますが、どうしても克服させたくて…」と、周りの飼い主さんや自信を持っているワンちゃんに協力してもらうのもアリです。

花火や雷の音にビビリなワンちゃんには…

花火や雷の音ですが、なかなか経験を積むことができる音ではないですよね。動画サイトには、花火や雷の音が入った動画がたくさんあります。その音を流しっぱなしにし、聴かせてあげることで、その音に慣れさせるという方法があります。

犬に自信をつけさせる方法②「過保護にしすぎないで!」

二頭の柴犬の子犬

「自信がない犬=飼い主さんが過保護」という特徴があります。花火や雷に怯え、鳴いたり、カラダをガタガタ震わせている愛犬に対して、どんな対応をしているでしょうか。「大丈夫よ~」と、すぐに抱っこしてあやしていませんか?他の人や犬に対して怯えているときも同じです。必要以上に甘やかしてしまうと、もっと怖がりで臆病な犬になってしまい、どんどん自信を失ってしまいます。飼い主さんが何とかしてくれるから自分では何もできない、そんな犬になってしまいます。「大丈夫だよ!」と、飼い主さんも堂々とした態度で接してあげてください。つい、むやみやたらに構いたくなってしまうと思いますが、愛犬が怖がるような状況が起きていても、いつも通りに接してあげることで、飼い主さんがリーダーとして堂々としていることで、犬も少しずつ自信を持てるようになります。飼い主さんに依存せず、自立できるよう、協力してあげてくださいね。

犬に自信をつけさせる方法③「褒めて伸ばしてあげましょう!」

撫でられて笑顔の犬

愛犬の得意なことは何ですか?“オスワリが上手にできる”でも構いません。愛犬が得意なことに対して、たくさん褒めてあげてください。「オスワリ!」という指示に対して、姿勢よく自信を持ってピシッ!とオスワリすることができる。そういったことも、犬にとって、自信を持つということに繋がります。たくさん褒めてあげて、愛犬が得意なことを伸ばし、その小さな成功と自信が、大きな成功と自信に繋がっていきます。

犬に自信をつけさせる方法④「じっくり根気強く付き合ってあげましょう!」

家具の下に隠れる白い犬

今すぐ解決したい!と思われるかもしれませんが、愛犬のペースに合わせて、じっくり根気強く付き合ってあげてください。短期間で無理やり克服させようとしても、犬は自身を持つどころか、克服できないことに、さらに自信を失ってしまうかもしれません。克服できず、飼い主さんから叱られてしまったり、飼い主さんのガッカリした表情を見て、怖がりな性格が悪化してしまうかもしれません。すぐに克服することができなくても、飼い主さんは堂々とした態度で接し、「また次がんばろうね」とあたたかく接してあげてください。

まとめ

転がるシュナウザーとラブラドール

  • たくさんの経験を積ませてあげること
  • 過保護にしすぎないこと
  • 褒めて小さな成功をたくさん与えること
  • じっくり根気強く付き合ってあげること

そして、飼い主さんが冷静に堂々と接すること。さらには、周りの人や自信を持っているワンちゃんに協力してもらうこと。

自信のないワンちゃんは、人間社会や犬社会での経験がとても少ない傾向にあります。ぜひ、人や犬がたくさん集まる場所へ積極的にお出かけしてみましょう。

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