犬の散歩はどこに行けばいい?おすすめの環境から注意点まで

犬の散歩はどこに行けばいい?おすすめの環境から注意点まで

犬にとって散歩は必要不可欠なもので飼い主さんとのコミュニケーション、運動不足やストレスの解消になります。ではどのような環境が散歩にはおすすめなのでしょうか?今回はおすすめの環境と注意点をご紹介します。

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犬はなぜ散歩が必要なのか?

散歩する犬

どんな犬でも散歩は必ず必要だと言われています。
ではなぜ必要なのでしょうか?

運動不足とストレスの解消のため

まず運動不足とストレスの解消についてです。お家の中でできる運動にはどうしても限界があります。人間に飼われている犬は食事として摂取するカロリーよりも運動で消費するカロリーのほうが少ないため、どうしても体重が増えてしまいがちです。また思う通りに動けないのはストレスの原因にもなります。

犬は犬種にもよりますが元々はよく動く生き物なので、家の中で何もせずにいるとストレスが溜まったり、運動不足から体重が増加したり、体調を崩してしまうこともあります。

飼い主とのコミュニケーション

次にコミュニケーションです。犬を飼っている方は散歩の時に犬がちらちら見てくるような感じがしたことはありませんか?実は犬は自分が行きたい方向にただ進んでいるのではなく、飼い主さんの様子を見ながら方向を決めたり速度を調整したりしています。

飼い主さんがちゃんと自分のそばにいるか、進む道は当たっているのかなどを気にしているのです。なかにはアイコンタクトをして意思疎通をはかる犬もいます。

こうしたことから、散歩はどんな犬にでも必ず必要だと言われています。例外としては病気や高齢の犬は散歩をしなくても良い場合があります。健康な犬でも様子をみて、ちょっと具合が悪そうだったり元気がないときには距離を短くしたり少しの間散歩をお休みすることが必要なこともあります。日頃の犬の様子をみながら判断してください。

散歩におすすめな環境

芝生で散歩する犬

散歩の時間と頻度は?

適切な散歩の時間や頻度は犬の年齢や大きさによって異なります。小型犬であれば短い時間でかまいませんが、大型犬になると長い時間を複数回にわけて散歩する必要があります。小型犬の場合は1日2回30分程度、中型・大型犬の場合は1日2回1時間程度が理想だと言われています。ただ調子が悪かったり、高齢で歩くのが辛そうだったりした場合には無理に散歩させる必要はありません。

寒すぎず暑すぎない時間帯

夏場は日中の暑い時間は熱中症や火傷の危険があるため散歩はしないようにしましょう。早朝や夜の涼しい時間帯に散歩をするのがおすすめです。冬場は早朝や夜だと寒くて体調を崩しやすいので、少し日が出ている時間帯に散歩をすると良いでしょう。注意したいのは地面の温度です。夏場は地面はとても熱くなっていて、その地面に近ければ近いほど暑くなっています。

犬は人間よりも地面に近いので、ずっと暑い状態が続き熱中症などになりやすくなっています。また冬は路面が凍って滑りやすくなっていないかを見てあげる必要もあります。時期によって散歩に最適な時間は変わるので、地面の様子や天気などから判断するようにしましょう。

犬は芝生や土が好き

犬はアスファルトやコンクリートの道よりも、芝生や土が好きです。歩く上でも熱くなくほどよい硬さなので体の負担にはなりにくいようです。しかし注意点があります。芝生や土を歩くとノミやダニがつきやすくなります。ノミ・ダニがつくと皮膚炎になったり、ひどい場合には貧血になることもあるので対策をするようにしましょう。ノミ・ダニ予防の薬をのませたり、散歩のあとにはシャンプーをしたりするのがおすすめです。

散歩の際に気をつけることは?

雨

天候の様子を見る

例えば台風が迫っている中での散歩は非常に危険です。台風前に散歩をさせておきたいという気持ちはわかりますが、強風であおられて転んだりものが飛んでくる危険性があります。雨の日や雪の日などは寒さで低体温症になったりすることがあります。またあまりにも暑い日は散歩自体が危険であることもあります。その日の天気予報を見たり、実際に外に出て地面を触ってみたりして様子をみてみましょう。大丈夫そうであれば散歩をしてください。もし途中で天候が荒れたりした場合には無理をせずに帰宅しましょう。

熱中症には気をつける

人間でも多くの人が熱中症になり、なかには命を落とす人もいます。犬も例外ではなく熱中症になることがあります。とくに夏場は飼い主さんが気づかずそのままになってしまうこともあるので注意しましょう。散歩中でも途中で休んで水を飲ませたり、木陰で休憩したりするようにすると良いですね。

嫌がるときは無理をしない

犬も散歩が嫌なときもあります。多くの場合、体調が悪かったり、散歩で行く場所に嫌な思い出があることが原因です。体調が悪そうなときは無理をせずにお家で様子をみるようにしましょう。散歩で行く場所に嫌な思い出がある場合は、無理にそこを通る必要はありません。迂回したり、違う場所に行くといいですね。

まとめ

近づく犬

犬には散歩が必要不可欠です。しかしただ散歩をすればいいのではなく、犬に負担にならない場所や時間帯などを考えて行う必要があります。また嫌がるときや天気が悪い時などは散歩は控えたほうが良いでしょう。犬の様子を見ながら、楽しく散歩ができるようにしたいですね。

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