犬用おむつの正しい着け方!気を付けたい注意点まで

犬用おむつの正しい着け方!気を付けたい注意点まで

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成犬で元気な頃はあまり考えないかも知れませんが、愛犬が高齢になった時、また病気で介護が必要になった時におむつを使用することがあるかもしれません。犬用おむつの正しいつけ方や使用する際の注意点をご紹介いたします。

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犬用おむつはの形状は?

肉球柄のおむつを着けた犬

どんな形状?

犬用のおむつは人間の赤ちゃん用のはかせるタイプのパンツ型ではなく、背中側とお腹側をテープで止める形状になっていて、尻尾を出すための穴が開いています。サイズは豊富に揃っていますが、形状はどのメーカーさんも大きな違いはないようです。

種類はあるの?

オシッコとウンチ両方ともに対応しているおむつ以外にも、オシッコだけに対応しているマナーベルトもあります。こちらは病気や高齢になったときの介護に使用するというよりは、マーキング防止や長時間のお留守番、旅行中のトイレの心配があるときなどに使用するものです。

犬用おむつとは異なるものですが、ドッグカフェや旅行先のお宿など着用することで入店が許可されるお店もあるようなので、慣れておくのも良いかもしれません。

犬用おむつの正しい着け方

おむつを着けてベッドで横になる犬

サイズをしっかりと測ること

犬用のおむつはサイズが非常に豊富です。小型犬用のSSSサイズから大型犬用のLLサイズまで5cm~10cm刻みで6サイズほど揃っています。胴回りのサイズだけでなく適応体重もオスとメスで分けて表記されている商品も販売されています。胴回りと体重をしっかり量り、愛犬に1番ピッタリなサイズを選んであげましょう。

初めてのおむつは愛犬が落ち着いているときに

初めてのおむつが嫌な記憶として残らないように気をつけてあげましょう。初めて見るおむつに不安がある状態で無理やりに押さえつけて、はかせるようなことはしないでください。おむつを「嫌な物」として記憶してしまうと、はかせること自体が困難になってしまいます。

おむつを見せて興奮してしまったら、優しく声をかけ、そっと撫でながら愛犬を落ち着かせてあげてください。

犬用おむつの着け方

ピッタリなサイズが見つかったら、愛犬が落ち着いているときに早速着けてみましょう。犬用おむつは尻尾を出すための穴が開いていますので、まずは尻尾から通します。しっぽでおむつの位置を固定し、お腹側に当たっているおむつのテープを背中側のおむつにしっかり止めます。

おむつを上手に着けることができたら、オヤツをあげながらたくさん褒めてあげましょう。褒めてあげることで「おむつを着けると良いことがある」と学習してくれます。

犬用おむつの注意点

ピンクのおむつを着けて振り返る犬

最初はまとめ買いしない

ピッタリなサイズのおむつが見つかっても、最初はまとめ買いしない方が良いでしょう。犬は個体差により体の大きさは同じくらいでも、1度のオシッコの量が違うため、オシッコの量が多いワンちゃんはピッタリなサイズのおむつだと漏れてしまう可能性もあります。

メーカーによりオシッコの吸収力や実際の使用感なども違うと思いますので、まとめ買いするなら愛犬にとって1番心地よく使用できるものが見つかってからにしましょう。

慣れるまで無理強いしない

愛犬がとても良い子におむつを着けてくれたとしても、犬にとっておむつは不自然なもの。大人の人間でも病気や介護でおむつを使用して排泄しなくてはいけないとき、頭では理解できていても、やはり慣れるまでは抵抗のあるものだと思います。

なぜおむつを着けなければいけないのか、はっきりと理解できない犬にとっては、おむつがストレスになってしまう可能性があります。

お掃除が大変になってしまうと思いますが、愛犬がおむつを着けることで元気がなくなってしまったり、どうしても嫌がったりするときはおむつをお休みしましょう。

初めは慣らす程度に短時間だけ着けて、少しずつ時間を長くするなどおむつに慣れてくれる工夫をしてみましょう。慣れないおむつによって自然に排泄することができず、体調を崩してしまう可能性もありますので、愛犬の様子をしっかり見ながら少しずつ慣らしていってあげたいですね。

皮膚トラブルに注意

おむつを使用するようになると、どうしてもお尻の周りが汚れて皮膚トラブルが起こりやすくなってしまいます。吸収力が高く長時間使用できるタイプのおむつでも、3~4時間程度を目安におむつの汚れ具合を確認し必要であれば、その都度交換してあげましょう。

おむつ交換のときは濡らして絞ったタオルで汚れを拭き取り、皮膚の状態も確認しましょう。濡らしたタオルで拭いた部分の被毛や皮膚がしっかり乾いたことを確認してから新しいおむつを着けてあげてください。

まとめ

黒いおむつを着けた犬の後ろ姿

高齢や何らかの病気でトイレの失敗が増えてしまう犬は多くいます。ただ、ある程度の元気があって歩けるうちは、可能な範囲で運動させてあげることが愛犬の心身の健康に繋がるはずです。愛犬の気持ちに寄り添いながらおむつにチャレンジしてみましょう。

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