犬笛とは?どんな時に使うの?特徴や種類、使い方から選び方まで

犬笛とは?どんな時に使うの?特徴や種類、使い方から選び方まで

犬笛(いぬぶえ)を実際に見たり、使ったりすることがある人は、それほど多くないかもしれません。ましてやその使い方や犬に指示をだす音の拭き方なんてしりませんよね?最近では、犬笛のアプリなども出てきているようです。では実際に「犬笛」ってどのような場面で使うものなのでしょうか。

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犬笛とは

犬笛を吹く女性

犬笛(いぬぶえ)は、人間に聞こえないくらい高い音(高周波)を出すホイッスルの一種です。高い音を聞き分けられる犬は、それを合図に訓練した行動をするなどの、様々な用途があります。

犬笛の特徴

犬笛の特徴は、犬には聞こえても人間には聞こえない(もしくは聞きにくい)音域の音」を出します。犬の耳は、人間とは比べものにならないくらい発達しています。

犬の可聴周波数は、犬種によって違いがあるようですが、40Hzから60,000Hz(100,000Hzとも)といわれています。ちなみに、人間の場合は、およそ20から20,000Hzです。低音は人間の方が聞き取れますが、高音は犬の方がはるかに聞き分けられます。

犬と人間とを比較すると、特に高周波数への感受性は犬の方がはるかに高いので、犬笛を使用することで、周りの人間には気づかれることなく、犬笛で犬に的確な指示をだすことが可能になるのです。

犬笛の豆知識

イギリスの学者であるフランシス・ゴルトン(Sir Francis Galton、1822~1911年、進化論のチャールズ・ダーウィンとは祖父母が同じで血縁関係にある)が発明したことから、犬笛はゴールトン・ホイッスルとも呼ばれています。

犬笛の使い方は?

犬笛で訓練する人

犬笛の音の高さを決める

犬笛の使い方として、まず始めにすることは、あなたと愛犬だけに分かる音を探すことです。

広大なドッグランでたくさんの犬と一緒に遊ばせるような場合、他の人と同じ周波数の犬笛を吹いてしまったら、犬は混乱してしまうことでしょう。犬種によって、反応の良い周波数が異なるようなので、音の高低を調整することが必要です。

人間の耳にも聞こえる周波数を出す犬笛であれば、実際に確認しながら調整が可能ですが、人間が感じることができない場合が多いので、音量が適切であるかは確認するのが困難です。犬の様子を観察しながら、最も良い反応を示す高さに設定しましょう。

人間にも聞こえる音の高さから、少しずつ高い音に調整していき、人間には聞こえない高さでも、犬がよく反応する音があれば、そこで固定して、途中で犬笛の音の高さを変えないようにするのがコツです。

指示を決める

訓練中の犬と女性

同じ命令には、同じ周波数の音を使用するようにしましょう。そして、なるべく、簡潔にわかりやすく指示を出すようにします。

犬笛は、ただ吹けば理解されるものではありません。犬笛を吹くことで発する信号によって、遠くにいても犬と意思疎通できる便利な道具です。犬笛を使う人間が、実際にどんな信号が出ているのかを正しく理解していなければ、犬も混乱してしまうかもしれません。

ですので、初めて犬笛を使う場合は、多少は音が聞こえるように設定しておいて、どう吹いたらどのような信号になるのかを確認しながら使うのがおすすめといえます。

実際にどのように覚えさせるか?

訓練中の犬

一定の周波数に設定した犬笛を吹きます。そして、その音が聞こえたら、何か良いことが起こる、と犬に学習させることが大切です。「良いこと」として一番簡単で効果があるのは、なんといっても、おやつを与えることです。通常のしつけと同じですね。

おやつは、ぜひ、大好物のものにしてあげてください。犬笛を聞いて飼い主のところに走っていったら「大好きなおやつをもらえた!」と、犬は大喜びで、何度でも欲しがるでしょう。

まずは、犬笛を見せる。次に、犬笛を吹く。そして、大好きなおやつを与える。このことを何度も繰り返します。最初は家の中でも構いません。飼い主のすぐ近くで行ってください。次第に、飼い主と犬との距離を広げていきます。そして、戻ってくる度におやつを与えるようにしてください。

慣れてきたら、おやつは与えなくても、心から褒めてあげることで、犬は満足するようになるかもしれません。大切なのは、犬に、「犬笛の音が聞こえた時に飼い主のところへ行けば、良いことがある」と学習させることです。

犬笛の種類

金属の犬笛

犬笛には、樹脂製のものと金属製のものがあります。樹脂製の犬笛でも、問題なく使えるのですが、うっかり踏んでしまったりすると、あっけなく壊れます。特に、犬笛は屋外で使用することが多いので、犬笛を落とすという可能性は、実は意外とあるのです。

金属製の犬笛は、樹脂製より値段は高いですが、落としたり踏んだりしても、壊れるものではありませんから、結果的にこちらの方がお得といえるかもしれません。

また、犬笛には「サイレント」というタイプのものがあります。これは、犬にしか聞こえない周波数のみを出す犬笛、ということなのですが、実際に、笛というものは、息を吹き込んで音を出すものですから、風をきるような音はするものです。ただ、ピーピーと人間にも聞こえるようなものよりは、犬笛らしくて良いかもしれませんね。

犬笛の選び方について

犬笛を聞く犬

犬笛の中には10,000Hzの周波数を出すものもあるようですが、犬のそばで使うと耳に負担がかかることが予想されるので、そのような犬笛は避けた方がよいといわれています。犬笛は、音の強さや音域を、それぞれの犬の聴力に合わせて調節できるものがおすすめです。

このタイプは、ネジの調整をすることで、「人の耳に聞こえる通る音」から、「犬には聞こえても、人の耳には聞こえない音」までの周波数の音を出すことが可能です。犬に最適な音は、犬種や犬の年齢によっても違ってくるものなので、微調整ができることが大切なポイントなのです。

また、シェパード型と呼ばれるものは、シンプルで草笛のような笛です。すっぽりと 口の中に入れて吹きます。音を出せるようになるまで、なかなか難しく、練習が必要なようですが、それだけに、吹けるようになると、楽しさも倍増です。吹き方によって、音色を変えることができる犬笛です。まるで、楽器のような感覚で楽しめそうです。

犬笛おすすめ3選!

通販などで購入することができるおすすめの犬笛をご紹介します。

A&F アルブレッドカインド 犬笛

(エイアンドエフ) A&F 犬笛 31000005
2,052円(税込)

A&F アルブレッドカインド 犬笛は、本格的な犬笛を使ったトレーニングにも使用されることがある犬笛です。音の調節が可能なため、愛犬が反応する音を見つけて使用することができますね。

屋外の騒音の中で離れた場所から鳴らしてもしっかり音に反応すると評判の犬笛でもあり、ドッグランや人の居ない場所でノーリードで過ごす場合などにおすすめです。

また、サイレントホイッスルとされているだけあり、息が抜けるような音に聞こえるため、人の耳には少し頼りない音量に感じる方も多いようです。しかし、犬にはしっかりと聞き取れていますので、まずは繰り返しトレーニングを行ってみてください。

音の調節を行った際に犬笛本体とネジの接続部分が緩くなり、外れやすくなることがありますので、紛失しないよう注意しましょう。



アクメホイッスル (超音波笛)

アクメホイッスル (超音波笛)
3,021円(税込)

アクメサイレントドッグホイッスルは、英国製の犬笛です。三船敏郎監督の映画「犬笛」で使用されたドックホイッスルとしても有名な商品ですね。遠距離の訓練にも対応しており、3km先まで聞こえるようです。人には殆ど聞こえない高音に調節することも可能なため、騒音の中や深夜であっても問題なく使用できると評判です。

初めて使用する場合は音の調整などに手間取ることはあるものの、犬笛を吹いた時の息が漏れるような音なども少なく、上手く使えるようになると真後ろで犬笛を吹かれても気づかないこともある程。

しかし犬はしっかりと反応してくれるので、人が多い場所での散歩中でも、利用しやすいですよ。災害時などの緊急事態に備えて購入する方も多いようです。



ドギーマン よいこの犬笛

ドギーマン よいこの犬笛
609円(税込)

ドギーマンよいこの犬笛も、音の調整が可能なしつけ用の犬笛です。価格も比較的安価で、家庭犬でも気軽に犬笛を使った訓練を始められるアイテムとして人気の高い商品です。

人には聞こえない音と表記されているものの、高音に設定しても人の耳に聞こえる音が出ることも多いようです。ただ、無駄吠えや簡単な訓練であれば十分に機能するので、犬笛を室内でのみ使用するという場合にはおすすめです。

ドッグランや広い敷地をノーリードで走り回る場合などには、少し心細いかもしれません。ただ、犬笛は飼い主さん自身の訓練も必要なため、犬笛入門としては十分です。

簡単なコマンド練習や、短い距離の呼び戻しに使用しましょう。ネックレスチェーンも付属していますので、持ち歩きにも便利ですよ!

犬笛の代わりになるアプリ

スマートフォンと犬

iPhoneやAndroidのスマートフォンには、「犬笛アプリ」というものがあります。実際に効果があるか、試してみるのも面白いですね。ただし、ただその音を聞かせただけでは、それほど反応はないかもしれません。

その時の状況にもよりますね。なぜなら、その音に意味づけを行うことによって、はじめて犬笛は意思疎通の道具となるのですから。また、鹿や水牛の骨で作られた犬笛もあるようです。

高すぎる周波数が出ないだけでなく、手作りなので、ひとつひとつで音が微妙に異なります。 犬も「自分を呼ぶ音だ!」と理解しやすいかもしれませんね。

犬笛とはどんな物なのか、使用する前に試してみたいという場合は犬笛アプリを利用してみましょう♪

犬笛 Yuta Yoshikane(iPhoneアプリ)

犬笛 Yuta Yoshikane

App Storeで配信している無料犬笛アプリです。再生方法は、4段階の音域に分けられた犬のマークを押すだけ、非常にシンプルなアプリであり、その評価にはバラつきがあるようです。

音階によっては人には全く聞こえないようですので、愛犬が反応する場合は室内での簡単な訓練は十分に行うことができそうですね。無駄吠え防止や興奮を抑えるために使用するのもいいかもしれません。

実際に、筆者もこちらの犬笛アプリを試してみましたが、アプリから出る犬笛の音そのものは愛犬の耳に届いているようでした。ただ、やはり本格的な犬笛と比べて反応が少ないことは事実ですね。と言っても、無料でダウンロードできる犬笛アプリなので、試しに使用してみてください。

犬笛 Zodinplex(Androidアプリ)

犬笛 Zodinplex

無料でダウンロードすることができる犬笛のAndroidアプリです。18kHz~22 kHzまでに対応しており、タイマー機能やSDカードへのダウンロード、バッググラウンド再生なども可能となっています。

口コミに関しても非常に評判が良く、散歩中や屋外飼育の愛犬の無駄吠え防止にも役立ったという評価もありました。実際にタブレットでダウンロードしてみたところ、操作はシンプルで使いやすく、音に関しても愛犬の反応はありました。

本格的に屋外で犬笛を使用する前の簡単なコマンド練習や、来客時などの無駄吠え防止には非常に便利なアプリであると言えます。犬笛に対する反応を確認したい場合などは、是非一度ダウンロードしてみてください。

犬笛 CreativeOne(Androidアプリ)

犬笛 CreativeOne

こちらも、Android対応の犬笛無料アプリです。ダウンロード数100万以上の犬笛アプリでもあり、再生方法はマニュアル・オート・ウィジェットの3種類があります。

ウィジェットでは、ホーム画面から簡単に音を出すことができるので、便利ですね。アプリの操作は非常にシンプルで、音の周波数やボリュームを選択し、画面に触れるだけで再生、停止を行うことが可能です。

犬笛アプリでは人には聞こえない音が出ますが、このアプリは犬笛の音が発生している時に画面上の白線が波打つので、音が出ているのかどうかを目視で確認することもできます。

実物の犬笛を使用するのと違い、犬笛アプリを使用する時は音が全く聞こえないと訓練を行うことが難しいため、この機能は非常に便利です。また、ボリューム調整に配慮しなければ、犬が驚いて逃げてしまうこともあるようなので注意してください。

様々な犬笛アプリが配信されていますが、現段階ではiPhoneアプリよりも、Androidアプリの方が、犬笛アプリの種類が充実しているようです。犬笛アプリは、実物の犬笛と比べると犬の反応や使い勝手が劣ることは致し方ないことではありますが、犬笛とはどんなものなのかを知るために無料ダウンロードしてみるのは非常におすすめです。

まとめ

犬笛を咥えている犬

犬との意思疎通には、様々な手段があります。ジェスチャーや声掛けは、誰でもごく自然に行っていると思います。おそらく、犬にとっても、それが一番嬉しいはずです。ですから、普段の生活では、犬笛なんて必要ない、と思っている人も多いことでしょう。

しかし、ここ数年、大きな災害に遭遇することが多くなってきています。これからも、いつ起こるかわかりません。犬を飼っている人にとって、いざ非常事態が起きた時の対処法については、頭を悩ませるところです。

もし、パニックになって自宅から逃げ出してしまったら。外出先で非常事態に遭遇して、犬とはぐれてしまったら…そう考えだすと、不安になるばかりです。言葉のわからない犬のために、ぜひ犬笛の力を借りてみたいものです。

犬笛なら、電池も必要ありませんし、常に身に着けていたとしても、まったく負担になりません。犬を見失ってしまった時でも、犬は素晴らしい聴力のおかげで、きっと飼い主を捜しだし、戻ってきてくれることでしょう。

犬笛は、犬と飼い主の間の「共通語」のような役割を果たしてくれるのです。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 女性 小夏

    私は犬笛を実際に使っているところを見たことは有りません。訓練させるのが難しいイメージがありますし・・・
    ですが、きちんと犬笛で指示を出して、それで指示を聞いてくれるようになったらとても便利なアイテムですよね~いろんな危ないことからも、ワンちゃんを守れるかも知れません!今後のために訓練させてみようかな・・・・
  • 投稿者

    30代 女性 Chappy

    一般家庭のわんちゃんでも、犬笛を使った訓練が役に立つのですね!
    イメージでは、てっきり訓練犬にしか犬笛は必要ないのだろうなぁと思っていましたが、普通の生活にも役立つ場面がこんなにあるんですね。
    たしかに災害時や、危ない方向へ走っていってしまった時は追い付くわけもないので、犬笛でお互い意思疏通をしていけば、危険からも守れるだろうなと思っていました。
  • 投稿者

    女性 まゆみ

    犬笛の存在を初めて知りました。うちの子にも、しつけで使えるでしょうか?
    無駄吠えにも効果がありそうなら購入してみたいです。犬にとって嫌な音をたてるより、しつけに良さそうですよね。
    愛犬と特殊な方法でコミュニケーションが取れるとしたら、すごいグッズですね。
  • 投稿者

    50代以上 男性 匿名

    なんとなく、犬笛の記事を読んでいてこちらに辿り着きました。

    犬笛を使い始めて35年くらいです。500円~1500円程度の物を使っています。高音域用と低音域用に調節(ゴム系接着剤でネジ部固定)した犬笛を、犬の訓練時にいつも持ち歩いて、遠近によって使い分けています。コマンドは、止まれ、来い、右へ進む、左へ進む、前へ進むの5種と座れ、伏せ も短音で出来るように訓練しています。愛犬は、雑種、ラブラドール、セッターです。犬がまだ小さな頃から、ブレない吹き方を心がけて根気よく教え込むことが大事だと思っています。

    若い頃は、シープホイッスルなども使いましたが、踏んだりして形状が変わると音が出なくなったり、音質が変化してしまうので、結局は壊れない金属製の筒状の犬笛に回帰しています。

    呼び戻しだけでも犬笛で出来るようにしておくと、何かの時に助かることがあると思います。呼び戻しは簡単に教えれます。また、停止も簡単に教えることが出来ます。犬笛、手符、声符を合わせて教え込むと、近くでは犬笛を使わなくてもコマンドを出せます。

    他人に聞こえないようにするのが、ステータスのように思っている方がいますが、高音域に気を取られずに、比較的低音域で犬が反応する音を探すようにした方が、犬への負担も少なく結果も良好に思います。
  • 投稿者

    女性 匿名

    犬笛は使ったことないですが、クリッカーならあります。
    犬笛のイメージは所謂モールス信号みたいに音を組み合わせ、その組み合わせた音の意味を犬に教えていくといった感じです。根気が要りそう…
    一般の飼い主には少し難しいかと思われますね。
    呼び戻しくらいなら便利でとても良いと思います。例えば、ドッグランで他の犬と遊んでいるときに大声で呼び戻すより、他の人の耳には届きにくい音で呼び戻す方が犬が迷わずに飼い主の元に戻ってこれます。
    今はマイクロチップが普及しており、自分の犬だとはっきり特定できますが、迷子になったときなど自分の犬だと特定できるものは多いにこしたことはありません。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    ペットショップでドギーマンの犬笛を購入して使っています。

    愛犬が反応する音(ネジ調整)を探して合図を決めますが、単音と長音で合図を決めるのが難しく複数の指示を出すのは断念。

    現在は呼び戻しだけを練習してます。

    呼び戻しは『手を数回打つ』と『犬笛』の両方で練習しています。

    柴犬2歳8ヶ月、女の子。
  • 投稿者

    10代 女性 まる

    犬笛を愛犬に使ったことはないのですが、しっかりと使いこなす事ができれば役に立つこと間違い無しですね!環境にもよりますが大体、半径2km程であれば愛犬に犬笛の音を届けることが出来るそうです。普段は必要なくても災害などで愛犬と離れ離れになってしまった時などにとても活躍しそうですよね。また犬笛の出す音の長さで色々な指示も出せるようです。例えばピッ!ならお手、ピーー!なら戻れなど教えられるようです。わたしもこんなに便利なものがあるのを知っていたら子犬の頃からきちんと使っていたかったなあと思います。愛犬はもう家族であるのが当たり前なので愛犬とコミュニケーションが取れる手段が多ければ多いほど、愛犬との生活も充実していきそうですね。
  • 投稿者

    女性 そらまめ

    犬は本当に耳がいいと思います。家族で口笛を吹きながら帰って来る者がいるのですが、徒歩で3分くらい先からうちの愛犬は反応します。なので愛犬が走って玄関へ行ってお座りをしてドアをじっと見つめると「もう帰って来るんだな」と分かります。
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