あなたの愛犬はどう?太りやすい犬の特徴6つ

あなたの愛犬はどう?太りやすい犬の特徴6つ

犬が太ってしまう原因として『食べ過ぎ』『運動不足』はよく知られていますよね。では、どのような犬が太りやすいのか。または、太りやすい犬にはどのような特徴があるのか気になったことはありませんか?

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あなたの愛犬はどう?太りやすい犬の特徴6つ

土の上に座る太っているパグ

1.食べるのが大好き

テーブルの上の食事を見つめる犬

太りやすい犬は、他の犬と比べて食べるのが大好きという共通点があります。愛犬が飼い主の目を盗んでテーブルにある食べ物を食べようとすることが多かったり、決まった量のご飯を食べ終わっても物足りなさそうにしていたりする場合は、食欲旺盛で食べるのが大好きといえそうですね。
食べることが大好きなのはとても良いことですし微笑ましく思えますが、一方で必要以上に食べると太ってしまう原因になりますので、愛犬が食べ過ぎないように気をつけましょう。

2.オヤツをよくもらっている

飼い主から骨の形のおやつをもらう犬

肥満になる犬は、オヤツをたくさんもらっているケースが多いそうです。私たち人間も夜食にポテチを食べると太りやすくなってしまいますよね。犬もご飯以外のときにオヤツをたくさん食べると必要以上にカロリーを摂取してしまうので、もちろん太りやすくなってしまいます。

また、愛犬の毎日の食事の量(一日の摂取カロリー)を決めるときに、オヤツの分を含めて一緒に計算している飼い主は意外と少ないといえます。その結果、「毎日愛犬に合ったフードの量にしているのになぜか体重が増えている…」と悩んでしまう人が少なからずいるみたいですね。

毎日愛犬に適したフードの量を与えるだけでしたら体型を維持できるといえます。しかし、オヤツ抜きで考えて導き出された適正なフードの摂取量とは別に、オヤツを与えてしまうとどうでしょう。当然のように、理想的な摂取量に加えてオヤツのカロリーが加わることになってしまいます。つまり、オヤツをあげるごとに過剰にカロリーを摂取してしまうことになるのです。

ですので、愛犬を太らないようにするためには、与えているオヤツの量(カロリー)を加えた一日の食べ物の摂取量を把握することが大切といえます。ザックリいいますと、『いつもオヤツをあげているのなら、代わりにフードの量を少し減らす』これだけで、肥満をある程度防止できるといえますよ。

3.おねだり上手

太りやすい犬は、おねだり上手といえるかもしれませんね。例えば、愛犬が甘い声でおねだりをしたり、首をかしげながらあなたの手に前足を乗っけて「その食べ物ちょうだい」としたりすることはありませんか?経験のある人は、おそらく愛犬の可愛い仕草を見て何度か食べ物を与えてしまったことがあるのではないでしょうか。ちなみに、私もダメなことと分かっていながら食べ物を与えてしまうことがあります。

このように、犬が飼い主や周りの人から太る原因となる食べ物をもらうときは、犬自らおねだりをして可愛さアピールをする。犬の可愛い外見に心を奪われて人が食べ物を与える。といった、人が犬に対して何らかの魅力を感じているケースが多いといえます。もしかすると、犬は食べ物をもらうために、密かにおねだりのスキルを磨いているのかもしれませんね。

4.運動不足

飼い主と一緒に散歩を楽しむ犬

肥満の原因は大きく分けて2パターンあります。1つは『必要以上に食べ過ぎている』そしてもう1つは『運動不足』となります。犬に適したフードの量を守っていても、その摂取カロリーを上手く消費できていないと当然体にカロリーが残ってしまいます。残ったカロリーは脂肪となり肥満の原因となってしまうのです。

運動不足を解消するには散歩がおススメです。散歩は肥満の原因となるカロリーを消費するだけでなく、筋力を鍛えたり健康を維持したりする効果もあります。散歩をすることで犬が気分転換をすることもできますので、なるべく毎日散歩に連れて行ってあげることをおススメします。

5.おっとり・のんびりな性格をしている

太りやすい犬はおっとり・のんびりな性格の子が多いように感じます。もちろん、犬によって異なるといえますが、のんびりな性格の犬は遊びにあまり興味を持たなかったり、活発に動き回ったりしないといったことがよくあります。その結果として、運動不足になり太りやすくなってしまうのかもしれませんね。

6.避妊・去勢をしている

エリザベスカラーをつけた犬

先ほどもお伝えしたように、肥満の原因は主に『食べ過ぎ』『運動不足』の2パターンに分かれます。しかし、実はもう1つ肥満に大きく関係しているものがあるそうなのです。それが『避妊・去勢』なのだそうです。

避妊・去勢をしている犬は、不妊手術をしたことでホルモンのバランスが崩れてしまって新陳代謝が変化してしまうことがあります。新陳代謝が上手く機能しなくなるとカロリーを消費しにくくなり、結果的に太りやすくなってしまうようです。なんでも、不妊手術をしている犬としていない犬とでは、肥満になるリスクが約2倍違うこともあるだとか。

ですので、食事の管理をキチンとしているのにもかかわらず、愛犬の体重が少しずつ増え続けている場合は避妊・去勢によるホルモンバランスの変化が太りやすい原因となっているかもしれません。もし、「うちの子、不妊手術が原因で太っているのかも……」と感じたときは、獣医に愛犬の食事の相談をしてみることをおススメします。

まとめ

空のフードボウルを見つめる犬

今回は、太りやすい犬の特徴を6つご紹介しました。太りやすい犬の特徴や肥満の原因としては、『食べるのが大好き』『あまり運動をしない』といったものが多いといえますが、なかには避妊・去勢によってホルモンのバランスが崩れていることが肥満の原因になっていることもあるみたいですね。

愛犬が太りやすい犬の特徴を持っていても、飼い主が食事の量やフードの内容、運動の量をキチンと管理すれば十分に肥満の予防をすることができます。ですので、愛犬の可愛い姿を見て甘やかしてしまうこともあるかと思いますが、肥満にならないようになるべく厳しく接してあげることをおススメします。

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