対策してる?犬をキッチンに入れるのが危険な理由3つ

対策してる?犬をキッチンに入れるのが危険な理由3つ

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キッチンというのは犬にとって危険がいっぱいの場所。家の中を自由に過ごしている犬も多いと思いますが、キッチンの危険性を今一度見直し、安全対策を考えてみませんか?

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キッチンの危険性①犬の火傷・火災

キッチンに手をかけるビーグル

キッチンの中で危険なものとして火や熱の存在が挙げられます。コンロで火を使っているときはもちろん使い終わったコンロやオーブン、電子レンジ、炊飯器の湯気も非常に熱くなっているので犬が触れたら火傷してしまう可能性が高いでしょう。実際、作っておいたスープの鍋をひっくり返して熱いスープを浴びてしまった犬もいますし、ガスコンロのスイッチに偶然手をかけたことで火がついてしまい火災が起きたこともあります。火傷や火災は犬の身に危険を及ぼすだけでなく、家族や家自体にとっても大きなダメージを与えることがあることを覚えておきましょう。

キッチンの危険性②刃物による犬の怪我

キッチンにいるシーズー

キッチンが危険な理由として、包丁などの刃物で犬が怪我をしてしまう可能性が考えられます。特に調理途中でまな板と包丁を出しっぱなしにしているときなどは、食べ物のにおいがついたまな板などに引き寄せられてそこに近づいたり、下から引っ張り落そうとしてしまうことなどがあるので事故が起こることもめずらしくありません。刃物以外にも食器洗浄機やフードプロセッサーなど犬が触れることで怪我をしてしまう可能性があるものがキッチンにはたくさんあふれています。

キッチンの危険性③犬の誤飲・誤食

キッチンで盗み食いする犬

犬がキッチンで起こすトラブルとして非常に多いのが、誤飲や誤食です。キッチンには当然のことながらたくさんの食材が置いてありますので、嗅覚に優れた犬はそれをあっという間に見つけ出してしまうでしょう。犬が食べると危険だと言われている玉ねぎなどのねぎ類は常温保管するために床に置いた段ボール箱に入れている家庭もめずらしくありません。

また、剥いたじゃがいもの皮や芽、りんごの種などには中毒症状を起こす成分が含まれており、調理中に床に落ちたことに気がつかず犬が盗み食いしてしまうと非常に危険です。ゴミ箱に捨てた生ごみを漁ってしまったり、においのついたビニールや爪楊枝などを食べてしまい危険な状態に陥った犬もいるため飼い主の留守中は特に注意が必要です。

犬を守るためにすべきキッチンの安全対策

ゲート越しのボーダーコリ―

家の中はどこでもOKとされている犬の場合、キッチンに立ち入ることも当然のことながらあると思います。むしろ、キッチンに犬用の水が常設されていることも多いでしょう。しかし、キッチンは上記で説明した通りたくさんの危険があります。いたずらをするつもりではなくても思わぬ事故が起きてしまうこともあると思います。そのため、できれば犬はキッチンに入れないようにゲートを置いたり、入ろうとしたら「NO!」という合図で禁止するようなしつけをしたりすることも必要だと思います。

キッチンの構造上、ゲートをつけられない場合や出入りを制限することができない場合は、刃物などの危険なものや食べ物は犬が絶対に触ることができないようにしっかりとしまい、必要応じて扉にロックをつけるなどしましょう。また、使い終わった家電はコンセントを抜いたり、コンロのスイッチはロックしておくようにしてできる限り危険要素を取り除いてあげるようにしてください。

<まとめ>犬をキッチンに入れる危険性について

赤いエプロンの女性とゴールデンレトリバー

室内外の犬の場合犬がキッチンに入ることも多いと思いますが、キッチンには火傷や火災、怪我、誤飲・誤食など最悪の場合犬の命に関わるようなトラブルが起こる可能性がある危険な場所です。特に飼い始めは犬も家の中に興味津々であらゆるところをチェックしたり、思いもよらない行動に出ることがあるため注意が必要です。

キッチンの入り口にゲートを設置したり、食材や調理道具はすべて棚の中にしまったりと犬にとって危険が及ばないような環境を整えてあげることも大切です。長く一緒に暮らしていると「普段いたずらしない犬だから」とついつい気が緩みがちですが、“万が一”のことを考えて時々環境を見直し愛犬にとって安全な居場所づくりを心がけましょう。

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