一生ついていきますワン!犬にとって「理想的な飼い主」とは

一生ついていきますワン!犬にとって「理想的な飼い主」とは

「理想的な飼い主になりたい」そう思う飼い主はたくさんいることでしょう。愛犬にとっての理想的な飼い主になるためにはどうすればいいのでしょうか。また、犬はどういった飼い主を理想的だと思うのでしょうか。

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犬にとって理想的な飼い主とは

芝生で顔を近づけ合う犬と飼い主

いつも大切にしてくれる

犬を飼っている人なら、誰でも「愛犬のために理想的な飼い主になりたい」そう思うことがあると思います。正直なところ、犬が思う理想的な飼い主というのは、犬によって異なるといえるでしょう。しかし、多くの犬が思い描きやすい理想的な飼い主というのはあると思います。

その1つといえるのが、『いつも大切にしてくれる』というものです。私は犬が飼い主に一番求めているのは愛情だと思っています。しつけが上手くいかずに愛犬とケンカしたり、不器用な接し方をしたりしていることが多くても、愛犬が「大切にしてくれている」と感じていれば、それだけで理想的な飼い主といえるのではないでしょうか。

例えば、毎日寄り添ってあげながらスキンシップをしたり愛犬に喋りかけたりするだけでも、「飼い主に大切にされている」と愛犬は感じることができるので、たくさんスキンシップをしてあげてください。

ほどよくいうことを聞いてくれる

犬と飼い主はキッチリした主従関係が理想的といわれることがありますが、犬からすると常に飼い主の考えを押し付けられるのは理想的ではないといえるでしょう。実際に、犬は自分の要求を断られてばかりいると、拗ねたりやる気をなくしたりしてしまうことがあります。中にはストレスを感じたり信頼関係が崩れてしまったりすることもあるそうです。

こういった犬の姿を見ていると、主従関係を築けていても常に愛犬の要求を無視している場合、愛犬は苦痛に感じてしまうことがあるといえるのではないでしょうか。おそらく、犬は厳しくしながらも程よく甘えさせてくれる飼い主を理想的だと感じているのでしょう。

頼りがいがあって安心できる存在

犬にとって飼い主は『グループのリーダー』となります。私たち人間はリーダーとなる存在に頼りがいや安心感、信頼を求めることが多いですよね。犬も同じように自分を守ってくれる存在の飼い主には『頼りがい』や『安心感』、『信頼』を求めることが多い傾向にあります。

不安になってるときに寄り添いながら守ってくれたり、危険な相手がいるときは自分を守ってくれたりする。つまり「この人といると安心」と思うことのできる飼い主を犬は求めている可能性が高いといえるでしょう。

理想的な飼い主になるためにはどうすればいい?

座って飼い主を見つめる犬

アメとムチな接し方

では、愛犬にとって理想的な飼い主になるためにはどうすればいいのでしょうか。愛犬と良い関係を築くためには『アメとムチな接し方』をすることをおススメします。簡単にいいますと、叱るときはちゃんとしつけをする。褒めるときは思いっきり可愛がりながら褒める。といったふうに、メリハリのある接し方をすると良いと思います。

例えば、常に愛犬の要求に応えてあげている場合、「私のいうことを何でも聞いてくれるから大好き!」と、愛犬からは良い飼い主と思われることでしょう。しかし、甘やかしてばかりいると愛犬がワガママな性格になったり、我慢できない子に育ってしまったりする可能性があり、結果的に愛犬にとって悪影響を与えてしまうことに繋がってしまう可能性があります。

また、愛犬のことを思って厳しくしすぎるのも信頼関係が崩れる。ストレスを溜め込む。などの原因になってしまう可能性が高いといえるでしょう。

愛犬のことが大好きすぎてついつい甘やかしてしまう。叱ると可哀想……。そんな飼い主はたくさんいると思いますが、愛犬のことを思うのでしたらメリハリをつけて接してあげることが理想的な飼い主といえるのではないでしょうか。

スキンシップはとても大切

先ほどもお伝えしましたが、犬は飼い主に愛されるのが大好きです。飼い主に可愛がられていると犬は幸せな気持ちになるので、毎日たくさんスキンシップをしてあげましょう。遊ぶのが好きな場合は、オモチャを使って一緒に遊んであげると、より愛犬は充実した生活を送ることができると思いますよ。

愛犬のことを理解してあげる

人間と同じように犬もそれぞれ性格が違いますし、好き嫌いももちろん犬によって異なるといえます。ですので、愛犬の理想的な飼い主になるためには、まず愛犬のことを理解することが大切といえるでしょう。

愛犬はどういったものが好きなのか。どういったものに対して不安や恐怖を感じやすいのか。体のどの部分をマッサージすると気持ちよさそうにするのか。なぜ吠えているのか。少しずつ愛犬のことを理解しながら生活の質を高めたり問題を改善したりしてあげると、結果的に愛犬が幸せを感じやすく「この人といると幸せ」と感じやすくなるといえるかもしれませんね。

犬の知識を身につける

理想の飼い主になるためには最低限犬の知識を身につける必要があります。一見、犬の知識というと堅苦しく感じるかもしれませんが、はじめは『犬の仕草や行動の意味』『犬にとって危険なもの』『犬にとって有毒となる食べ物や植物』といった必要最低限なものだけでも大丈夫だと思います。

少しでも犬の知識を身につけることで、愛犬にとって危険なものを取り除くことができますし、愛犬のふだんしている行動や仕草の意味を知ることで気持ちを理解しやすくなるといえるでしょう。結果として『頼りがいのある飼い主』に近づくことができるといえますよ。

まとめ

飼い主に抱かれて嬉しそうな犬

どのような飼い主が理想的な飼い主なのか。それは犬や飼い主の考えによって異なります。しかし、理想的な飼い主になるためには、少なくとも愛情と愛犬のことを理解してあげる気持ちが大切といえるでしょう。愛犬のことを理解してあげると、「こうすると嬉しがる」「これは苦手だから取り除いてあげよう」といったことが分かりやすくなるので、結果的に愛犬にとっての理想的な飼い主になることができるといえそうですね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 宇野直人

    犬にとっての理想の飼い主は難しいですよね。性格や価値観によって違います。ですが犬の知識をつけ愛犬のことを思って接することはすべての犬に共通するのではないのだろうか。愛犬の理想像の飼い主に近づけると良いですね
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