犬の予防接種について~混合ワクチンの副作用と危険性~

【獣医師監修】犬の予防接種について~混合ワクチンの副作用と危険性~

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犬の予防接種・ワクチン接種について、飼い主として最低限知っていて欲しいことや、また役に立つ予防接種の裏側の話を書いていきます。犬を飼っている人全てに関係する話なので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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記事の監修

日本獣医生命科学大学卒業。北海道の大学病院で獣医師として勤務。一般診療をメインに行いながら、大学にて麻酔の研究も並行して行う。「動物と飼い主さんに寄り添った治療」を目標に掲げ、日々診療に励んでいます。

犬の予防接種の種類

日本には犬の予防接種として、狂犬病予防接種と混合ワクチン接種の2種類があります。

予防接種中の犬

狂犬病予防接種

犬の予防接種として有名なものが、狂犬病予防接種です。日本では狂犬病予防法に基づき、飼い犬には年一回の接種が義務付けられています。

『狂犬病』という文字だけを見ると、犬だけにかかる病気のように思えますが、哺乳類すべて感染する狂犬病ウイルスを病原体とした、人獣共通感染症です。

別名として、「恐水病」や「恐水症」と言われることもあります。一度発病してしまうと、ほぼ100%死亡してしまうと言われている、とても恐ろしい病気です。幸い日本では1956年以降、国内で狂犬病が発生したことはありませんが、数年前に、海外からの帰国者の狂犬病発病例が見つかったことで、狂犬病への関心が高まっています。
なお、(狂犬病清浄国)狂犬病ワクチンは不活化ワクチンです。

各地方自治体では春先に集団接種がありますが、病院ではいつでも打つことができます。

混合ワクチン

混合ワクチンとは、2~11種類の病気を防ぐことのできる混合したワクチンのことを指します。

病気の名前 2種 2種 4種 5種 5種 6種 7種 8種 9種 10種 11種
犬パルボウイルス      
犬ジステンパーウイルス      
犬アデノウイルス(Ⅱ型)        
犬パラインフルエンザ        
犬コロナウイルス            
レプトスピラ   2種 4種 5種     2種 2種 3種 4種 5種

※製薬会社や動物病院によって扱う混合ワクチンが違います。
※アデノウイルスは2型で、アデノウイルス2型感染症と犬伝染性肝炎の2つに効果あります。

混合ワクチンは不活化ワクチンもありますし、生ワクチンのものも多いです。

任意の犬の予防接種、飼い主の義務

現在日本では狂犬病は発症していませんが、狂犬病予防法によって飼い犬は年一回犬の狂犬病予防接種を義務付けています。しかし、混合ワクチンの接種は飼い主に任されている、任意のワクチンです。

不活化ワクチンと生ワクチン

沢山のワクチン

犬の予防接種のためのワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。生ワクチンとは、毒性を弱めたウイルスを使用したものです。

一般的に不活化ワクチンより免疫獲得力も免疫持続期間も長いと言われていますが、生きている病原菌を使うため、その分副作用が大きいという特徴があります。

不活化ワクチンとは、化学処理などで死んだウイルス、細菌などを使用したものです。

生ワクチンより副作用が少ないと言われていますが(副作用がないわけではなく、比べて少ないということです)、生ワクチンより免疫の続く期間が短いと言われています。

犬の予防接種をする時の注意点

犬の予防接種で病院に行く時は、必ず犬の体調が万全であることを確認しましょう。そして、動物病院へは必ず、午前中の早い時間に連れて行きましょう。

なぜなら、注射した後に副作用が起きた時、その場にいればすぐ診てもらえますよね。

良心的な獣医さんでは、「犬の予防接種は必ず午前中、接種後30分くらいは院内で待つこと」としているところもあります。

それだけ副作用はすぐに出るし、怖いということを知っておいてください。ですから、犬の体調が少しでもおかしかったら無理に受けることはせず、予防接種は延期するようにしましょう。

犬の予防接種の副作用

犬の予防接種を受けて疲れ気味な子

犬の予防接種によって副作用が起きるのは、日本小動物獣医師会の調査によると約0.5%、つまり200頭に1頭と言われています。また、ワクチンによる死亡率は3万頭に1頭と言われています。

つまり、怖い病気の予防のために予防接種を打ったのに、亡くなってしまうという、矛盾したことが起きてしまうこともあります。

予防接種をした後に、起きる副作用として顔面の腫れ、ないしジンマシンが接種後20分以内におきます。

また、重篤な副作用、アナフィラキシー・ショックの初期症状として、

  • 呼吸、心拍数が通常より早い
  • 歯茎の色が白い
  • 血のめぐりが悪い(歯茎を押してみて、元の色に戻るまで2秒以上かかる)
  • 落ち着きがなく、不安げ
  • 無気力、および衰弱

これは接種後15分以内に起きます。

そしてそれを見逃してしまうと後期の症状として、

  • 呼吸が浅くてゆっくり
  • 心拍数が不規則
  • 歯茎の色が青白い
  • 反応がない(呼んでも反応しない)
  • 衰弱もしくは意識がない
  • 体温がひどく低い

このままほうっておくと死に至ります。

また、打ってすぐに起きない副作用もあります。ワクチンと自己免疫性溶血性貧血という病気の発症が関連あることが発見されています。

副作用の原因

犬の予防接種で重篤な副作用が起きる可能性があることを書きましたが、それには原因がはっきりしています。

それは、注射液の中に含まれている成分です。

基本的にワクチンの注射液は、病原体、防腐剤、免疫賦活剤(アジュバント)というもので構成されています。

アジュバントとは、十分に抗体を作らせるために、より長時間病原体を体内にとどめておく働きをします。それによって免疫ができるわけです。

これらが犬の体質と合わなければ様々な副作用を起こしてしまうわけです。

海外の予防接種事情

狂犬病

喧嘩をしている犬

狂犬病はいまだ世界のあちこちで猛威をふるっている病気ではありますが、日本と同じように狂犬病清浄国はあります。(イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、スイスなど)日本を除く狂犬病清浄国は狂犬病予防接種義務を廃止し飼い主の任意にしたり、狂犬病予防接種自体を禁止したりしています。

また、アライグマ、コウモリなど野生動物が狂犬病ウイルスを持っているアメリカでは、犬の狂犬病予防接種は州などにもよりますが、1年に1回もしくは3年に1回でいいことになっています。

それは狂犬病予防接種の効果が最長7年あると言われているからです。アメリカでは3年間効果のある狂犬病ワクチンも市販されています。

混合ワクチン

アメリカにおいては、ワクチン・プロトコール(ワクチンに関する医学上の取り決め)をアメリカ動物病院協会が制定しアメリカすべての獣医大学とカナダで採用されています。

犬の健康のために、諸外国ではそのような対応をしています。

地球儀を見つめる犬

終わりに

私の愛犬は、混合ワクチンを打っていません。健康に全く問題ありませんというより、病気らしい病気をしたことがありません。

また、人間にはそこまで混合したワクチンを打たないし、毎年ワクチンを打つことはないのに、なぜ犬は毎年打たなければならないのだろうかと疑問を持ちました。

動物病院の先生によると、「その子にあったワクチンを接種することが大切なので、しっかり抗体価、つまり、どれぐらい体を守れるものがあるのかをしっかりチェックし、その子の環境にあったものを選択することが重要」とのことです。

病気を恐れて闇雲にワクチンを打つのではなく、かかりつけの獣医師など信頼のできる専門の方に相談し、わんちゃんそれぞれにあった選択をしてあげましょう。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 TIKI

    予防接種による副作用は、記事を読むと2~30分位から出てくるそうですが、病院で様子を見れる場合はいいですが、混雑していて帰宅する事が多いですよね。その際は、愛犬の異常にすぐに気付くことが大切だと思います。その対応の遅さで、最悪命にかかわってくる可能性があるので注意しなければいけませんね。
  • 投稿者

    30代 女性 もこじ

    良かれと思って行う予防接種の副作用に死亡率も何%か含まれてるなんて怖すぎますね!
    愛犬も生後6ヶ月の間に5種のワクチンを3回と狂犬病の予防接種も行いました。
    親切な動物病院だったので、接種後30分は院内に居させてくれました。その時は具合が悪くなる程度としか思ってなかったのですが、記事を読んでビックリです!数%ですが、愛犬を危険な目に合わせてまで毎年行わなきゃいけないかは考えものですね。
  • 投稿者

    20代 女性 こなつ

    混合ワクチンの副作用はちゃんと知っていないと確かに不安ですよね。
    予防注射などはやっぱり副作用があるものですよね…狂犬病もですが…
    注射を受けた日はあまり激しい運動は控えてくださいとお医者さんに言われますから、それはきちんと守った方が良さそうです。
    副作用による体のちょっとした変化にも敏感に気づけるように!
  • 投稿者

    40代 男性 Luck

    我が家のワンコもワクチンうってません。そもそも1回に8種とか10種とか
    恐ろしすぎます。狂犬病も清浄国なのにとっとと廃止にして欲しいです。
    単純に獣医の定期収入としか思えません。

    日本の獣医学は、遅れており昔ながらの知識しかない現役獣医も多いと思います。
    まともに英語の論文も見てないのでしょう。
    ドリトル先生が存在してればいいのですが^^
  • 投稿者

    男性 Blanc

    私の愛犬は、元気だったのに急死しました。7日間の間に輸血や様々な投薬の甲斐もなく…病名は、免疫介在性溶血性貧血でした。ペットロス状態ですが、忘れるために、いや、せめてもの罪滅ぼしに色々調べた結果、ワクチン接種しか原因は考えられないと思ってます。
    獣医学の専門書でも本病気の原因の4割はワクチンだとkrag氏の報告があると…正直何を信用して良いか分からなくなりました。特に10才を越えた老犬にはワクチンは不要だそうですね。
    良く勉強しておかないと守ってあげられないことが見に染みて分かりました。
    今回は残念っただけど、前を見て歩いていきます。ここのページも参考になりました。ありがとうございました。
  • 投稿者

    50代以上 女性 まりあ

    数年前ですが‥‥

    我家の
    チワワの里子に
    ワクチンと狂犬病の予防接種を
    お願いしたところ

    君の話だと子犬の頃に
    ワクチン打っているようだし
    必要ないよ
    早死にさせたいの?

    獣医なら誰でも知ってることだけどアメリカじゃ義務付けられてないし日本くらいヂャないの
    まだ接種義務化してるの?

    狂犬病発病しなくなって
    半世紀たってるのに(笑)(笑)

    狂犬病の予防接種は行政の金儲け悪質獣医の金儲けだよ(笑)

    副作用は恐ろしいょ

    人間だって
    予防接種の副作用あるよね

    ワンちゃんが可哀想だょ
    僕のところではできないね

    今健康に問題ないんだろ
    どうしてもしたいなら
    他のところにいってみて

    と 口が悪いことで有名な
    獣医に断られました

    マンションやドッグランなど
    紙切れに煩いところ行くと
    確かに不便なこともありますが
    (実話、マンションの
  • 投稿者

    女性 匿名

    うちのこも混合予防接種はしていません。一才の時、午前中5種の注射をしたところ、夕方ハウスから出てくるときに、ヨタヨタまともにあるけず、顔がパンパンに腫れてました。
    急いで動物病院に連絡して連れていったところ、副作用だと説明がありました。
    それ以降は、狂犬病は病院でしてもらいしばらく様子を見てから帰宅するようにしていて、混合予防接種は先生と相談して13才の今までずっと打っていません。
    ノミダニフィラリア予防はちゃんとしています。
    あとから家族になった2匹の子も、狂犬病注射はしていますが、混合予防接種はひかえています。なので、予防接種証明書がないと預かってもらえなかったり、ドックラン入れなかったり不便はありますが、副作用の症状をみてしまっているので、怖くてしたくないのが本音です。
  • 投稿者

    40代 女性 エリ

    我が家は逆です。
    母がワクチン接種を怠って散歩中に肝炎ウィルスに感染して通院していましたが、母の通院中にポメラニアンが嘔吐してそれが喉に詰まり死亡しました。予防接種を打っていれば感染しなかったと思うと後悔ばかりだと話していました。
    以降、我が家ではリスクはあるけれど混合ワクチンは打っています。
    何が一番良いかは判りませんがそういう事もある事も知って欲しいと思い投稿します。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    総合病院にいた勤務医のときは、狂犬病なんてしないほうがいいよ
    こんなちっちゃい子、注射で死ぬかもしれないんだよ?
    って言ってた先生が 開業したとたんに狂犬病がいかにこわい病気か
    映像を流してました。

    獣医さんは元々あまり信用していません。
    苦しそうにしてるときは仕方なくてもあまり獣医にばっかりいくと
    なに打たれてるかわかりませんよ?

    次にくるのを約束される薬打たれてるかもですよ
    過去に飼っていたヨーキーがそんな感じでした
  • 投稿者

    50代以上 男性 たらお

    日本で使用されている犬の狂犬病ワクチンは不活化ワクチンで一般的に米国で使用されている弱毒化された狂犬病ワクチンとは異なるモノです。したがって、血液中の抗体価という観点で述べるのであれば3年など保ちません。この不活化ワクチンにはアジュバントが入っており、ワンコによってはいろいろ問題を起こしたりします。犬だけワクチンを打っても、実際に狂犬病が発生した場合に、今現在の日本国での蔓延防止に効果があるか否かは疑問です。検疫の仕組み、法律の見直しは必要ですね。
     しかしながら、狂犬病ワクチンより混合ワクチンの方が副反応ははるかに多いと思います。実際に経験もしましたしね。レプトスピラなどは不要な子も多いかと思いますのでよく考えて接種しましょう。私はパピーショット(2,3発)と最期のパピーショットから1年後に5種(コロナはパピーショットの時だけで十分)を打ったら、つぎは3年後にします。血中の抗体価は、ジステンパーについては大きく下がってるでしょうけどまぁ問題ないでしょう。みんなが打ってくれれば、打てない子も守られるというのがワクチンというものの一側面でもあります。その辺も考えて日本中の健康なワンコが3年に1度打っていれば大流行などなくなるのですが。。。パルボもジステンパーも移行抗体の消えるあたりの幼犬が最も危険です。幼犬時のワクチネーションが問題なければ、成犬はそうそうこれらに罹患するものではありません。毎年11種打つ方がむしろ別の意味で危険だと思います。
  • 投稿者

    女性 匿名

    狂犬病ワクチンについてはいろいろ現在は意見があるみたいですね。
    アメリカでは毎年摂取をしないといけないという決まりはない。室内だからだと狂犬病にかからない。半世紀以上日本では狂犬病が発症されていないからもういらないだろう。

    考え方はいろいろだと思いますが、こちらにも書かれているように狂犬病が発症していない国もあります。
    ほとんどが島国ですね。水際で予防をしているからかと思います。

    狂犬病ワクチンが毎年ではないワクチンもアメリカにあるとありますが、強いワクチンほど強い副作用があるように感じられます。

    人間の薬もアメリカでは使用されていても日本ではまだ使用禁止となる薬もあります。

    半世紀も狂犬病がないからもうワクチンを打たなくてももうかかる事ないだろうと思っていても、人間に感染して侵入してくる場合もあります。何年か前に海外から帰ってきた人が感染していた事があり騒ぎになりましたよね。

    もし、半世紀も狂犬病が発生していないから今後もずっといらないというなら、いったん、水際を通り抜けて入ってきた狂犬病は蔓延する可能性は高くなりますね。

    その際、犬やフェレットなどどれだけの犠牲をはらう事になるのでしょうか?
    この半世紀狂犬病が発病しなかったのは、それ以前にどのように狂犬病を撲滅したのか。沢山の犬の命を犠牲にしたと思います。
    もちろん人間に感染するのも知られている事です。

    また、狂犬病が蔓延した時にどれだけの犠牲がでるか。。。それが自分の飼っている動物ではないとは限りません。
    これらを含め、ワクチン接種の有無を考えていただきたいとは思いますが。。。
  • 投稿者

    女性 とっと

    こちらのお話は本当に病院や獣医師さんの考えにより説明も異なってくる、素人の私達からは何がただしいのか疑心暗鬼になる問題だと思います。私も実際、獣医師さんの説明とネットの世界の情報や世界の事情で疑問を抱くところはたくさんあります。ワクチンの毎年の接種は本当に必要なのかと昨年も思いました。しかも接種をするときは、わずかな確率ではあるにせよ愛犬の体に異常がくる可能性があるがいいですか、と飼い主は聞かれ接種のためには当然同意しなければなりません。人間のインフルエンザ予防接種に似ていますよね。インフルエンザの予防接種にも同じようにリスクがあります。ですが、自分のことよりも私には愛犬のことのほうが判断が難しかったりします。命の判断は難しいと思います。私はガイドラインの統一を願います。
  • 投稿者

    女性 colo

    狂犬病予防接種は春先に駐車場などで集団接種をやっていました。人は多くありませんでした。愛犬は高齢なので副作用が出やすいせいもあり、とても怖いです。腎臓の数値も高かったのですが、やっと体調が戻りつつある時期に、こういったワクチンでまた体調を崩したら元も子もありません。

    個人的には狂犬病よりも、混合ワクチンに予防される病気の方がうつる確率も高く危険だと思います。義務化するなら混合ワクチンの方が良いと思います。接種率も低いようですし、おそらく年々減っていくのではないかとも思っています。日本は義務といいながらその扱いは雑です。今と昔は違うので、時代にあった見直しをしてほしいと思います。義務ではなく任意にするべきです。

    混合ワクチンは毎年打っていますが、高齢なため体調が変わりやすいのでその都度獣医さんと相談の上判断しようと思っています。
  • 投稿者

    女性 hisae

    犬の予防注射は大事です。犬のために重要なことですし、ドッグパークなどに連れていく場合はワクチンを打っておくことがマナーにもなります。それに、ペットホテルなどへ預ける場合も必須です。ただ、「予防注射はしなくてはいけない」というだけしか言われないので、それぞれのワクチンについて詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。私もその一人だったので、このような記事があるととても助かります。こうやってワクチンについて読んでみると、犬にも本当にたくさんの病気がありますよね。また、少しでもワクチンが無いと死に至ってしまうような恐ろしい病気もあるので、とても怖いです。幸い、うちの犬は予防接種の後に副作用はありませんでしたが、副作用があることも知りませんでした。読んでおいてよかったです。
  • 投稿者

    50代以上 女性 一花

    12才のコーギー犬と暮らしています。

    先日、狂犬病と混合ワクチンを一緒に、打ってしまいました。ところが、副作用で、喘息のような状態になってしまい、慌てました。去年までは一緒に打っても、異常はなかったので、安心していました。
    幸いにも2日間で、喘息状態は脱しましたが、可哀想なことをしてしまいました。
    来年からは6種混合ワクチンは止めます。
  • 投稿者

    40代 女性 しゃん

    うちには7歳になったばかりのプードルが居ます。
    毎年、きちんと狂犬病ワクチンと6種ワクチンをしています。これといって問題なく元気な子でした。

    今年も5月に狂犬病ワクチン、6月に6種ワクチンを接種しました。
    今年は次第に食欲がなくなり嘔吐。首あたりに紅いぽつぽつ。

    急いで病院に連れて行きました。ホットスポットだとコンベニア接種、かゆみ止めにプレドニン処方。

    いよいよぐったり、友人に聞いて別の病院に連れて行きました。

    血液検査、ヘモグロビン0!ヘモグロビン減少症!
    ステロイド治療で3日後も0!それから5日後6.5万!
    赤血球も減少、歯茎は真っ白でぐったり・・・病名は免疫介在性溶血性貧血!

    紅いぽつぽつは治り、食欲も出てきました。プレドニンはビオフェルミン細粒と混ぜて飲ませてます。
    その他に、レバーとビタミンB12、ラクトフェリンを食事に加えてます。
    薬がきれかかったら息が苦しそうでぐったりな時があります。
    まだ治療中です。命に関わる重病です。

    このブログをみて涙が出ました。

    きちんとワクチン接種・・・ってどういうこと?
    7歳くらいで発症することが多いとも聞きました。ワクチンを打たなければ元気な子。
    調べると、人間だと問題になるはずがペットだと言うことで放っておかれてるのが現状だそうです。

    でも、いつどうなるかわからない病気です。
    このブログをみて涙が出ました。
  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    何故、ワクチン抗体価検査がもっと一般化されないのか不思議です。
    少なくとも私達の世代だってツベルクリン検査を受け、陽性か陰性かでBCGを受けていました。
    カナダに在住していた時も犬の混合ワクチンは5年に1回受ければ良かったと記憶しています。
    日本はワクチン荷重摂取国です。
    抗体価検査は、ワクチンを打つより少し費用はかかりますが、今年9歳の愛犬はもう4年十分抗体があるのでワクチンの必要無しという結果が、数値で証明されています。3歳の弟は1歳迄に3回ワクチンを摂取してこの2年の検査でまだ摂取の必要無しという結果でした。
    獣医さんからこの証明書を出して頂けば、 ホテルやドッグランもOKだと思います。
    免疫があるのに又ワクチンを打たれるのは犬にとっては酷です。説明しない病院にも責任があると思います。
    ましてや、狂犬病の予防摂取と一緒に打つなんて言語道断です‼️
    この抗体価検査がもっと広まれば、費用も安くなって行くと思います。
    ちなみに3種の病原体の免疫検査で7000円〜8000円です。
  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    狂犬病予防接種・任意予防接種・フィラリア薬・蚤マダニ薬と考えたら年中、薬漬けなのでは?と思わざるえません。
    ただ、もし、万が一を思うと予防接種などを受けさせてます。
  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    私が通う動物病院は生ワクチンか不活化ワクチンかを教えてくれ、その違いや副作用についても説明を受けました。
    生ワクチンなら抗体期間も長いだろうけど不活化ワクチンは生ワクチンほど長くない。
    日本の狂犬病予防接種は不活化ワクチンだと聞きました。
    また義務としている狂犬病予防接種で何らかの症状が出る犬や高齢の犬には病院の診断証明書で免除すべきなのではと思います。
    義務を守り愛犬を亡くすなんて事で後悔したくありません。
    任意の予防接種は飼い主の判断次第で良いと思います。
  • 投稿者

    50代以上 男性 翔

    狂犬病ワクチンは必要だと思っています。確かに日本は狂犬病の清浄国ですが、周辺諸国はどうでしょう?狂犬病の非清浄国だらけですし、どこから狂犬病が入って来るかわからないですから。アメリカなどの三年有効な狂犬病ワクチンは日本のように不活化ワクチンではなく生ワクチンだと聞きました。生ワクチンだと狂犬病を発症するリスクがついて回るので有効期限が短くても不活化ワクチンで十分です。副作用に関しては飼い主がしっかり一定基幹飼い犬を観察しなければならないと思います。早期発見早期治療です。
    確かに現状では、日本国内で狂犬病を発症した犬はすぐわかるかもしれません。しかし、その犬が発見され、判定がつくまでの間に人や他の動物が噛まれれば噛まれた者達にも感染します。人の場合ワクチンプログラムを受けることになりますが、それは大変ですし、それによって狂犬病を100%発症しないというわけではありません。ですから動物への狂犬病ワクチン接種は必要ですし、私は猫にも接種を義務付けるべきだと思っています。
    パルボは昔飼っていた犬が感染発病した経験から、ワクチンは必要だと思います。
    以上、十数年前に南アジアの病院で狂犬病を発症した患者達を目にした者からの意見です。
  • 投稿者

    30代 女性 匿名

    関係あるかどうかは不明ですが、ワクチン8種類投与後、8日後に胃腸炎になりました。
    1才3ヶ月のワンコで、成犬になってから家族になったのでワクチン後にそばにいたのは初めてです。

    胃腸炎が流行っているらしく、この数日で平成になって初の大寒波寒波も来たので、思い当たる原因が多過ぎてわかりません!
  • 投稿者

    50代以上 女性 disconsolate

    私の愛犬は、ゴールデンレトリバー7.5歳の雄です。毎年、同じ病院で、フェラリアの薬の処方時期に狂犬病の予防接種や、7種のワクチン接種をしています。
    今回、狂犬病の予防接種後およそ1ヶ月後に7種のワクチン接種をしました。いつもは、目立った副作用がなかったのに、今回接種後、息がなんとなく荒くなり、家に帰ってからも落ち着く事なく、しまいには倒れてしまいました。いつもなら、帰ったら水を飲んで、ドッグフードを食べるのですが、今回は、少し水を飲んだけど、食べる気力がなかった為、おかしいな?夫は、病院での他の動物がいての興奮気味が続いてるのでは?少し様子見ればと!しかし、倒れた為慌てて、病院に連絡し、駆け込んだけど、手当てのかいもなく、死亡。およそ予防接種後2時間後に亡くなってしまいました。愛犬の為にと思って予防接種をした事が、逆に命をちぢめてしまいました。獣医さんが、‘’予防接種後にヒートテックを起こした事が原因、申し訳ありません。瞬時の血液検査では、問題ない結果、接種前にあんだけ元気な状態で入ってきたのに!予防接種の薬の影響としか考えられない。本当に申し訳ありません‘’と謝りました。
    先生が謝られても、亡くなってしまった事はどうにもなりません。寝ている様な状態で、今にも起き上がって来る気がしてならず、いたたまれない思いで犬を車に乗せなければなりませんでした。予防接種しなきゃ良かったとの思いで、後悔しています。
  • 投稿者

    50代以上 男性 匿名

    清浄国である日本で狂犬病のワクチン接種が必要と書いてる方の意見(海外から入って来た時に蔓延を食い止める等)は、狂犬病が犬だけの病気ならば一理はあると思います。
    しかし、狂犬病は猫もかかるし他の野生動物もかかります。野良犬が居なくなり、野良猫しか居ない日本で、飼い犬にだけワクチン接種しても蔓延防止の効果なんてゼロだと思います。せめて猫にも接種義務化するなら道理も通りますが。
    野良犬が沢山いた頃の法律なんですから見直しが必要でしょう。
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