犬にも花粉症はある!?この時期に注意したいアレルギー(獣医師監修)

犬にも花粉症はある!?この時期に注意したいアレルギー(獣医師監修)

3月になり少しずつ気温も上がってきましたが、暖かくなると、愛犬とのお散歩もより楽しくなってきます♪ しかし、外に出る機会が増えてくるこの時期に心配なのが、わんちゃんのアレルギーです。 実はアレルギーは、動物病院でもよく見られる病気なんです! ぜひ、アレルギーについて知り、わんちゃんを守ってあげましょう!

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記事の提供

アイペットに在籍している獣医師チーム。臨床経験が豊富な獣医師によって構成されたチームです。獣医療の知識や経験を活用し、正しい知識をわかりやすくお届けします♪

わんちゃんのアレルギーとは?

タイトル

私たち人間が花粉症やハウスダストなど、様々なアレルギーに悩むように、わんちゃん達にも色んな種類のアレルギーが存在します。その原因となるのは、食べもの、ノミやダニ、ハウスダスト、花粉など様々です。

こういった物質が体内に入ってきたときに「免疫」が過剰に働いてしまうことで、アレルギー反応が起こります。特定の物質を体内に取り入れたときに「免疫」は体を守ってくれますが、摂取量が蓄積されていき、許容量が超えたら急にアレルギー反応が起こってしまいます。

犬の目

中でも食べものやハウスダストが原因の場合は、症状に季節性がみられないことが多いです。でも、もし春に症状が悪化するようであればスギ、秋であればブタクサなど、その季節特有の植物がアレルギーの原因となっているかもしれませんね。

特に遺伝的にアレルギーを起こしやすい傾向にある犬種があるので、飼い主さんは要注意です!

特に気をつけたい犬種

  • 柴犬
  • シーズー
  • パグ
  • トイプードル
  • フレンチブルドッグ
  • ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

どのような症状がでるの?

アレルギーサイン

こうして皮膚の状態が悪くなり表面のバリア機能が低下してしまうと、さらに細菌などが感染を起こし、症状が悪化してしまうこともあります。アレルギーの原因となる物質は1つであるとは限らず、検査や診断には時間がかかることもあります。

また、多くの場合症状を見ながら薬の量や間隔を調整する必要があり、治療も長く続きます。

対策方法は?

原因が食べもの以外の環境中にある場合は、散歩の時に服を着せる、定期的にシャンプーをする、帰宅後にブラッシングしたり、体を拭く、などの対策が有効です!ただし、すでに皮膚の状態が悪くなっている場合は、シャンプーの仕方や頻度には十分な注意が必要なので、病院で適切なアドバイスをもらってから行うようにしましょう。

「ノミやダニ・ハウスダスト・花粉」は室内での行動が大きな予防となります。こまめな掃除はもちろんのこと、空気清浄機を回して、ハウスダスト・花粉を排除するようにしましょう。衣類やその他布製品にもアレルギーの原因は付着するので、しっかり洗濯することも対策になります。

また、原因が食べ物である場合は、原因となっている食材の特定やその後のごはん選びが必要になってくるので、動物病院で相談してみることも大切です!

わんちゃんに症状があったときにお気軽に相談しやすい環境をつくるために、ペット保険に加入しておくことも1つの手段かもしれません。

窓口精算

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