犬用クレートとは
犬を飼っていらっしゃる皆さんは、普段「クレート」を利用されているでしょうか?
ご存知の方も多いかと思いますが、「犬用クレート」とは、犬を入れて使用する入れ物のことです。
犬用のケージやサークルなどと比べると、そのスペースは決して広くはありませんが、その分犬にとっては「自分の居場所」と感じさせやすいのが特徴です。
犬を飼っていらっしゃる方でも、クレートを持っている方と持っていない方がいらっしゃるでしょう。
では、クレートは果たして必要なものなのでしょうか?結論からいいますと、クレートは、「犬を飼う上で必ず一つは用意しておくべき大切な物」なのです。
そこで以下では、クレートはどのような時に必要なのか、また、失敗しないクレートの選び方などについてご紹介していきたいと思います。
犬用クレートはどのような時に必要なの?
普段クレートをあまり使用されない方は、「クレートなんて必要ない」と思われるかもしれません。ですがクレートは、様々な状況において必要になる大切な物です。そこで、クレートが必要になるシチュエーションをいくつか挙げたいと思います。
クレートは犬を車や電車に乗せる時に必要
犬を飼っていると、「車や電車などを利用して、愛犬と一緒にお出かけしたい!」と思ったり、「どうしても電車やバスで愛犬を病院に連れて行かなければいけない」というシチュエーションがやはり出てくるでしょう。
そのような時に必要になるのが、このクレートです。
まずは車に乗せる場合ですが、犬を車に乗せる時には、クレートに入れて乗せるのがルールです。
普段愛犬を車に乗せている方で、クレートなどには入れずにそのまま乗せている、という方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
実際、犬がそのまま座席に座っていたり、車の窓から顔を出している様子を見かけることも少なくありません。
ですがこのような乗せ方は、大変危険な行為で、特に安全上では絶対やってはいけない「NGな乗せ方」です。
というのも、犬をクレートに入れずにそのまま車に乗せていた場合、何かのはずみで道路に飛び出してしまう可能性があります。
例え車の窓を開けていなくとも、もし万が一にでも事故などに遭った場合、その衝撃で犬が飛び出してしまうかもしれません。
生身のまま飛び出してしまえば、私たち人間よりも小さな体をしている犬ですから、どうなってしまうかはおわかりでしょう。
ですが、そのような場面でも、クレートに入れていれば、仮に窓を開けていたとしても、クレートに入れておけば、窓から飛び出してしまうことはなく、もし万が一事故に遭ってしまった場合でも、固いクレートに入っていれば、生身で飛び出してしまう状態よりかは、幾分安全なことは言うまでもありません。
ですから、「うちの愛犬は大丈夫」ではなく、大切な愛犬の身を守るためにも、車に乗せる時には必ずクレートに入れるようにしましょう。
次に電車に乗せる時ですが、犬を電車に乗せる時には、各鉄道会社による規定があり、大抵の場合はこのようなクレートやキャリーバッグなどに犬を入れることが義務付けられています。
ですから、もしも犬と一緒に電車移動をするという場合にも、クレートは必要になります。
クレートは犬と旅行に行く時にも便利
愛犬と一緒に旅行に行くという場合にも、クレートが必要になります。
犬と一緒に旅行に行く場合には、もちろん犬も宿泊可能な施設に泊まるかと思いますが、仮にそのような施設であっても、施設内の廊下などの客室以外の公共スペースでは、犬はクレートなどに入れて運ぶことがマナーです。
また、犬を客室内に留守番させておく時にも、クレートに入れておきましょう。
そして、宿泊施設にての就寝時にも、クレートを使用すると便利です。
というのも、宿泊施設は普段と異なる空間ですから、いきなりそのような空間に連れて来られると、犬は戸惑ってしまいます。
ですからそのようないつもとは違った空間で落ち着いて寝かせてあげるためにも、客室内の静かな場所にクレートを置いて犬のためのスペースを作ってあげることで、犬も安心して眠ることが出来ます。
クレートの失敗しない選び方
さて、ここまではクレートが必要になるシチュエーションについて述べてきましたが、それではいざ「クレートを購入しよう!」という方のために、失敗しないクレートの選び方をご紹介したいと思います。
基本的には、「サイズ」と「形態」に注意してクレートを選ぶ事が重要になってくるかと思います。では、詳しく見ていきましょう。
失敗しない選び方1.『クレートのサイズ』
犬用クレートを購入しようという時、どの程度のサイズの物を購入したら良いか悩まれる方も多いでしょう。
犬がその中の空間で過ごすのだから、体よりも大きめの物がいいのかな?と思われるかもしれませんが、結論から言うと、クレートのサイズはあまり大きすぎない物が望ましいです。
というのも、例えば先ほども述べたような車に乗せる際の安全面などを考慮しても、クレートに余分なスペースがあると、中で犬が動いてしまってかえって危ないといったことがあります。
また、犬にとっては広い空間ほど落ち着けるというわけではありませんから、購入するサイズの目安としては、犬が中でクルッと体の向きを変えられる程度の物が望ましいでしょう。
もちろんあまりに窮屈すぎる物はNGですが、「大きすぎない物を選ぶ」のがポイントです。
失敗しない選び方2.『クレートの形態』
犬用クレートは、様々な形態の物が販売されています。
プラスチックで出来た固い物が主ですが、持ち運びに便利な布製の「ソフトクレート」といった物もあります。
ですが基本的に用意するクレートとしては、やはり安全面なども考慮し、プラスチックで出来た固い物を購入しましょう。
ただし、そのようなプラスチックの物を一つ用意した上で、用途によってはソフトクレートも組み合わせて使用するのは構いません。
そして購入する際におすすめのクレートとしては、外出時の持ち運びに便利な、クレートの下部にキャスターのついたキャリーケースが良いでしょう。
犬、特に中型犬以上の犬は、やはり持ち運ぶのにはそれなりの重さがありますから、手で持ち上げるのには限界があります。
ですがキャスターのついたクレートであれば、地面をコロコロと転がせるので、重いクレートを持ち上げる必要がなく便利です。
犬用クレートおすすめ10選
リッチェル キャンピングキャリー ダブルドア S ブラウン
サイズはSとMがあり、わんちゃんの体重は、Sは5kgまで、Mは8kgまでが目安です。中型犬、大型犬用のサイズも展開しています。カラーはブラウンとピンクがあります。外出時はもちろん、家の中でのハウスにも使えます。車に乗るときは、シートベルトに固定することもできますので、わんこと車で外出する機会が多い方におススメです。プラスチック製で、汚れたときのお手入れも簡単。クレートの扉は、左右どちらからでも開閉でき、車に乗せるときにどの座席に設置しても開けることができるのも特徴です。キャリーの上部に持ち手がついていますが、片手で運ぶのがつらい場合は、別売りの肩がけベルトをつけることもできます。クレートを使わないときは、上部と下部を重ねられますので、コンパクトに収納できるのもうれしいですね。
リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ S ブラウン
キャンピングキャリーの折りたたみ版です。機能は通常のキャンピングキャリーと変わりませんが、使わないときに折りたためるのが最大の特徴です。サイズはS、M、Lの3種類あり、超小型犬から中型犬までに対応しています。カラーは通常版と同じく、ピンクとブラウンから選べます。家ではクレートを使わない方や、2個目として常備しておきたい方におススメです。普段はクレートを使わないけれど、災害時に備えて準備したい方も、折りたたみ版を買っておくと安心です。たたんだときに非常にコンパクトになりますので、収納スペースをとりません。
リッチェル ピコ ドッグキャリー ブラウン
同じくリッチェルから、超小型犬向きのクレートをご紹介します。色はピンクとブラウンから選べます。キャンピングキャリーより持ち手が大きいので運びやすく、愛犬と頻繁に外出される方におススメです。入り口がクレート上部にあり、ふた式になっていますので、小さいわんちゃんの出し入れがしやすい仕様です。通気口が十分にあり、ふた式でも密閉感がなく、わんちゃんの様子もよくうかがえます。シートベルトに固定できるようになっていますので、車でのお出かけにも使えます。上部と下部に分かれているため、お手入れもしやすいです。
Amazonベーシック ペットキャリー ダブルドア Sサイズ
とにかくお値段が安いのが、最大の特徴です。これからクレートを使いたいけれど、犬がなじんでくれなかったらどうしよう…とお悩みの方、このお値段なら、お試しにピッタリです。2017年9月現在、サイズMが品切れで、Sしかないのが難点ですが、48.3×30.5×25.4cm (長さ×幅×高さ) というサイズですので、小型犬なら対応できそうです。機能的な特徴は、上部と側面の2か所に出入り口があるところです。わんこを入れやすく、出てもらいやすいと言えるでしょうか。側面の扉は鋼鉄ワイヤで、お値段の割には、耐久性もありそうです。ただし、シートベルトに固定する作りにはなっていません。
アイリスオーヤマ エアトラベルキャリー ATC-530
その名のとおり、わんこを飛行機に乗せるのを想定して作られたクレートです。サイズは超小型犬から中型犬まで展開しています。ホワイトを基調にしたバイカラーで、レッドとブルーから選べます。IATA国際貨物輸送協会の基準をクリアしていますが、各空港や航空会社の内規によっては使用できない場合もありますので、事前の問い合わせが必要です。扉を外すことができ、室内クレートとしても活躍してくれますので、犬を連れて飛行機で帰省する方には、うってつけのクレートと言えるでしょう。飛行機での移動を想定しているため、水やフードを少量入れられる皿がついているのも特徴です。使用しないときは、上部と下部を重ねて収納することもできます。
アイリスオーヤマ メッシュペットキャリー ミルキーブラウン MPC-450
こちらも、持ち手の大きいふた式のキャリーです。色が豊富で、ピンクやイエローなど6色から選べるのがうれしいですね 。45×29×28.5cm (幅X奥行X高さ)なので、小型犬ならば対応できそうです。わんちゃんの出し入れは上部のふたから、本体はメッシュになっており、通気性も良く、中のわんこの様子もよく見えます。上部のふたの片方に小物を入れるスペースがあるので、おやつやウエットティッシュなど、犬との移動に必要なものを入れておけるのが便利です。ショルダーベルトもついているので、手持ちがつらい場合は、肩からかけて運ぶこともできます。中の底にカーペットが敷いてあり、中にいるわんこが滑らないのも良い点です。カーペットは洗濯可能です。
ファーストラックス ペットスイート M
上部と側面に出入り口があるタイプのクレートです。サイズはSからLまで展開されており、15kgぐらいまでの中型犬まで対応しています。こちらも、構造的にはIATA(国際貨物輸送協会)の基準をクリアしていますので、飛行機での移動も可能です。お値段はやや手ごろながら、丈夫な設計がうれしいです。上部も側面も、左右どちらからでも開閉できるので、移動中のクレートの置き場に困りません。側面の扉は、閉めると同時にロックされるため、犬が勝手に出られないのも安心です。もちろん、家でのハウスとしても役立ってくれます。
アイリスオーヤマ 折りたたみペットキャリー FC-670
中型犬用の折りたたみ式クレートです。40.3×68.6×47.8cm (幅X奥行X高さ)で、 体重20kg未満のわんちゃんが目安です。もちろん小型犬も入るサイズですが、小さい犬にはゆとりがありすぎて、揺れたときに危険ですので、小型犬には向きません。抗菌作用のある銀イオンが配合されており、ニオイがつきにくいのが特徴です。大きめのクレートながら、折りたたんだときは厚さ14.5cmとコンパクトになりますので、収納に困りません。中型のわんちゃんのいざというときの通院用に備えておくと安心です。底の四隅にゴム脚がついているので、安定がよく、家でのハウスにも使えます。
プチリュバン デラックス キャリーバッグ60 L
小型犬用のMサイズから、大型犬用のXXLサイズまで展開されており、XLとXXLにはキャスターがついています。大型犬のクレート探しに困っている方は、一度商品ページをご覧になってはいかがでしょうか。こちらもIATA基準をクリアしており、丈夫さについては安心できます。ただ、組み立て式なので、商品が到着したら自分で組み立てなければいけないのが面倒とは言えます。しかし、上部と下部をネジで留めるようになっていて、しっかりと固定できるので、丈夫で安心です。家でのハウスとして使うこともできます。
DOGGY EXPRESS Lサイズ
超小型犬用のSサイズから、体重10kg程度のわんちゃんまで対応できるLサイズまで展開しています。サイズによっては、色が選べます。デザインと製造はイタリアで、もちろんIATA国際航空運送協会の基準をクリアしており、飛行機での移動も想定されています。上部と下部を固定するバックルが6か所あり、何かにぶつかってもストッパーがきいて、上下分解してしまわないように設計されています。扉の施錠も2重になっていて、確実にロックされるのが安心です。とにかく頑丈なクレートが欲しい!という飼い主さんにぴったりです。
まとめ
以上今回は、「犬用クレート」について、クレートがどのような時に必要なのか、また、失敗しないクレートの選び方についてご紹介しました。
クレートは、犬を飼う上では欠かせない、必ず一つは用意しておくべき大切な物です。
様々な場面で大切な愛犬の身を守るためにも、クレートをまだ持っていないという方は、ぜひこれを機に購入しましょう!
ユーザーのコメント
30代 女性 TIKI
どうしても人間と一緒にいれない場合もあるので、その時にクレートに入る事に慣れさせていれば安心してワンコ用避難場所に預けられますよね。
もちろん、旅行やドライブにもこれがあると便利なので購入しておくといいですね。
女性 きい
ですが、今回この記事を読んでみてクレートは自分の落ち着く場所と思うわんちゃんもいるということがわかったので、案外与えてみたらわたしが思ったより喜ぶのかなとも思い購入してみようかと思いました。
30代 女性 ひじき
今ではクレートにはいれないとクンクン鳴くほどです。お陰で安心してクレートに入れられますし、愛犬もストレス無く落ち着けるので良いなと思っています。クレートが好きでいる事も大切ですが、飼い主依存などの分離不安があるような犬の場合は更に普段から対策する必要がありますね。
普段の飼い主との環境はとても大切だと思います。震災の時なども必ずクレートは必要になると思うので、クレートを用意しておく事と同様に、いざと言う時に愛犬がクレートで落ち着いて過ごせるという事は重要な事だと思います。
女性 匿名
初めての子の時、用意をしておらず、車内ではダッコで移動をしていました。
後になって必要だと知り用意をして、普段のベット代わりにして、くつろぐ時は気づけば入って寝ていたりできるのですが、扉を閉めると それはもう、虐待かと思うくらい鳴き叫ぶんです。
これで車に入れようものなら目的地に着くまでひたすら鳴き続ける。
最初からやっていれば、ととても後悔しました。
2匹目の子は、上の子の事を踏まえ最初から用意をして慣らしていたら、一番安心するようで移動するときも中で寝ています。
上の子は未だ鳴き続けているので、成犬になってからのクレートトレーニングのやり直しをしています。
ワンちゃんを迎える際、体の成長でサイズ選びに困りますが、後からの用意だとワンちゃんにとっても慣れるまでストレスになるみたいなので、最初から用意をしておいても間違いはないと思います。
仔犬の時から慣らしておくと後々楽ですし、最初が肝心だと実感しております。
女性 匿名
私が、普段一人で連れていくときは必ずクレートです。
習慣化しているため、安心できるのか、”車に乗るよ~”というと、すんなんり自分から入ってくれるので、病院に行くときもなんの苦労もなく連れて行けます。
ただ、クレート=病院では嫌いになるのだろうなと思い、ドックランに行くときや、ちょっと遠くまでのお散歩のときも、車ではクレートです。
そのおかげで、旅行にも連れていきことができます。
”自分の居場所”として安心するのでしょう。
寝るときはゲージで、出かけるときはクレートで。これはワンコにしてあげられる大事なことだと思います。
40代 女性 匿名
クレートになれた成果、2回、家族連れの遠出の旅行にも行けました。ワンコもその中のほうが安心できるようです。前の方が書かれたように”ブーブ(車)に乗るよ~”というと自分からすんなり入ってくれます。私自身も運転に集中できるし。ワンコも安心しているようです。
なにか、天災があった場合、避難させたいですよね、一緒にだからこそ、クレートにならさせていたほうがいいのでは?と思っています。
ワンコも自分の居場所とわかってくれているといいなと。フリーでのせるのはほんと怖がってますので。
40代 女性 スノー
そこで直ぐに購入。お店から引き取る時もクレートで移動。そしたらその1度でクレートを大嫌いになりました(笑)絶対入りません。鳴きます。暴れます。
それからした事は…
①餌をクレートの入り口から奥の方まで並べて誘導。
クレートの中に入れるようになったら、
②クレートの開いてる穴のアチコチから餌を落とし、犬はアチコチから降ってくる餌を探して食べる。
クレートの中に入る事に慣れたら→今度は扉を閉めて②を繰り返しました。
同時にオモチャで遊ぶ時にクレートの中にいれたり、餌はクレートの中でにしました。
徐々に、クレート=良い事が起こる。
と思うようになり好きになってくれました。今は本気で寝たい時はベッドよりクレートに自分から入って行きます。
うちは家の中ではクレートの扉を外しています。中にはタオルや毛布をいれ、冬は上から毛布でクレートを覆っています。ベッドより温かいみたいです。犬自身でベッドとクレートを使い分けています。
車中や持ち運びの時は扉を付けています。また、長距離の旅、旅先の宿(特にペット専用でない宿)などでも役立っています。サイズが少し小さくなったかな?と最近思うで、新しいサイズを車中用に。今のは扉無しで家の中で使うつもりです。
クレートに慣れてもらえると、犬も自分もストレスが減るかなと思いお勧めします。
30代 女性 匿名
迎えた時にクレートに入る練習をしたおかげで、現在も車で移動する時はクレートです。普段寝るところはゲージですが、逆にゲージには入りたがりません。。
【クレート=御出掛け】になっているので、一緒に行ける♪と思っているので何も言わなくても中に入って待機してます。
車の時にクレートに入ってくれていると、運転時にも気にしなくて良いし、万が一事故に合ったとしてもガードされている安心感もあります。以前交通事故に合った方が、クレートに入っていたお陰でワンコの命が助かった。とお話を聞いた事もありました。
考え方はそれぞれだと思いますが、クレートは慣れさせて損はないと思います。
クレートは無理に押し込むと絶対に入らないので、最初は、オヤツや玩具を周辺に置いて徐々にクレートの中に誘導していきました。
自らクレートに前足をかけたら、ひたすら褒めてオヤツをあげて、中に少しでも入ったらオヤツの雨をクレート内に降られせました。
あとは、クレートに入れて好きな所に連れ出してみたりしました。
最初の行き先が嫌いな所だと好きな場所にならないので、、
最初閉めた時は鳴き続けていましたが、大丈夫だよぉ~ここにいるよ~。とか声掛けて安心させながら、少し落ち着いたらオヤツをあげる。を続けたら、我が家は慣れました。
成犬になってからのクレートトレーニングは、飼い主さんの根気勝負だと思います。
50代以上 女性 匿名
20代 女性 白石茉莉花
必要スチュは旅行に行く時、お出掛けに行く時です。
オススメはリッチェルのクレートです。
是非、参考になるといいです。
50代以上 女性 匿名
40代 女性 トイプーラブ
リビングのケージにクレートを入れ、その中にクッションを入れています。
車に乗せる時もクレートに入れてシートベルトをしています。
その中でリラックスしてすやすや寝ていますよ。
リビングのケージ内でつかっているのはリッチェルのキャンピングキャリー、車でつかっているのは同じくリッチェルのキャンピングキャリー折り畳み式です。
男性 匿名
50代以上 女性 匿名
チワワ、両方あり
柴犬は大丈夫だけどチワワはクレートに閉じ込めるとクンクンと鳴きます。が、諦めも早いです。(笑)
いざって時の為にも慣らす必要はあると思ってます。
40代 女性 匿名
女性 おっぽ
女性 ししゃも
40代 女性 匿名