犬のベテラン飼い主でもやりがちなミスや失敗4選

犬のベテラン飼い主でもやりがちなミスや失敗4選

犬を飼っているとちょっとしたミスや失敗ってありますよね。ベテラン飼い主さんでもやってしまうようなことがいくつかあります。

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やりがちな4つのミスや失敗

犬を抱く女性

抱っこのしすぎ

愛犬が可愛いのでつい抱っこをしていませんか?特に小型犬だと抱っこをしやすいので気軽に抱っこしてしまうかもしれません。
抱っこをする分には悪くないのですが、犬にせがまれて抱っこしたりすると「甘えればすぐに抱っこをしてくれる」と勘違いしてしまいます。
犬の要求をきくことはその場だけの問題ではなく、上下関係が逆転してしまう恐れがあるためよくありません。
また抱っこばかりされて飼い主さんに依存度が高くなってしまうと、抱っこしている時には飼い主さんが近くにいるぶん気が大きくなり他の人に威嚇をしたり噛み付いたりすることがあります。
これに関しては日頃のしつけによるところが大きいのですが、抱っこしたときにだけ威嚇したりする場合は抱っこをしないようにしましょう。
もちろん全くするなというわけではないので、愛犬の様子を見ながら抱っこするタイミングや回数を調整していきましょう。

叱るときに名前を呼ぶ

名前を呼びながら叱ってしまうのはやりがちなミスです。
最近では褒めて伸ばすトレーニングが多くなりましたが、どうしても叱らないといけない場面はありますよね。
叱るときに名前を呼ぶと「名前を呼ばれる=嫌なことが起こる」と覚えてしまうので、名前を呼んでも反応しなくなったり寄ってこなくなったりします。
性格によっては反抗的になり、名前を呼ばれるだけで威嚇したりうなったりすることもあります。
叱るときは名前を呼ばず、短く、低い声で叱りましょう。
名前を呼ばれていると褒められていると勘違いする場合もあるので、愛犬がどういうタイプの犬なのかを観察してみると良いかもしれません。

散歩で好き勝手歩かせる

犬が飼い主さんを無視して好き勝手に歩いたりはしていませんか?
そういう歩き方は飼い主さんも疲れますし、なにかあったときに犬のためにもなりません。
犬が好き勝手歩けるということは、犬にとって飼い主さんはリードでつながっているだけの存在で、全く気にしていない状態になっています。
そうすると他人の歩行を邪魔してしまったり、犬が急に飛び出していったりしてしまいます。
必ず常にそばを歩かせろというわけではないのですが、ある程度距離はつめて、飼い主さんの指示にも従うような散歩をしましょう。
飼い主さんの存在を犬が意識できるようにするのがポイントです。軽く声をかけたり、アイコンタクトをしながら歩けたらとても良いですね。

自分の気分で接する

犬は人間が出すトーンや体の動きなどといったサインをある程度判断することができます。
そして学ぶこともできるため、繰り返し行動を見ると次は何をするべきか、どうしたらいいのかを判断できるようになります。
もし飼い主さんが明るい声で指示したり、暗い声で指示したり、気分によって接し方を変えたらどうなるでしょうか。
一貫していない態度は犬を混乱させてしまいます。
犬にしつけをする際にも今日は許したことも明日はダメと言って、明後日はまた許す、などとすると犬は大混乱です。
また飼い主さんの声のトーンから明るい気持ちなのか暗い気持ちなのかを判断することもできます。
暗い気持ちの飼い主さんを心配することもわかっています。
そのためできれば「一貫した態度」で「明るく」指示をするのが一番良いでしょう。
無理して明るく振る舞う、というよりも日によってトーンの差が激しいことが問題なので一定のトーンであれば多少は変わっても大丈夫でしょう。

ミスや失敗をしないためには?

お手をする

ミスや失敗をしないためには様々な情報を自分で知ろうとすることが大切です。
こんなときはどうしたらいいのか、これは大丈夫なのか、自分で調べていくと身につきます。
しかし中には怪しい情報もあるので、全てを鵜呑みにせずおかしいとおもったときには獣医さんやプロのドッグトレーナーさんに相談してみましょう。
人間誰しもミスや失敗はするので、一度の失敗にめげず犬とより良い暮らしを目指していくことが大切です。
命に関わるような危険なものでなければやり直しもききますので、誰かに相談しながら犬と生活していくのも良いでしょう。
何よりも大事なのは犬のことを想って良くしていこうという気持ちです。

まとめ

ミニチュアダックス

ベテラン飼い主さんでもやりがちなミスや失敗は意外と多く、気が付かないものもあります。
ときには一歩引いて、飼い主さんと愛犬の関係性や行動を考えてみるのも良いかと思います。
もし何か悩みがあれば獣医さんやプロのドッグトレーナーさん、犬友や家族などに相談してみましょう。
ひとりではわからないことも解決するかもしれません。
また、例えミスや失敗をしたとしても諦めなくても大丈夫です。
人間なら誰でもちょっとのミスや失敗はしてしまうものです。
反省してつぎにいかすことが大切です。
愛犬とのより良い生活のためにも、ミスや失敗だけで終わらずつぎにいかしていけるようにしていきましょう。

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