中途半端な気持ちで犬を飼った…その後に待つ犬の末路とは

中途半端な気持ちで犬を飼った…その後に待つ犬の末路とは

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みなさんはどのような気持ちで犬を飼い始めましたか?命を預かるという覚悟を持たず、中途半端な気持ちで飼われた犬にはどのような末路が待っているのでしょうか。

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虐待などで犬を傷つけることも

棒で叩かれそうなコッカー

犬を飼うときに、犬がどのような存在かということをしっかりと理解していないと犬を不幸にしてしまう可能性があります。子犬のときは小さくて何をしてもかわいらしいかもしれませんが、体が大きくなって吠え声やいたずらのスケールが大きくなったり、困った行動を取るようになることもあると思います。そうしたときに犬に対して愛情が持てなくなってしまったり、邪魔な存在に感じてしまうという人もおり、不要な厳しさで接したり八つ当たりのように体罰を与えたり、世話をしないという虐待(ネグレクト)を行ってしまうことがあるようです。犬はただかわいいだけではない、ということを飼い始めるときにしっかりと理解しておくようにしましょう。

飼育放棄や殺処分の対象になる

シェルターの犬

犬を飼う大変さや面倒なことを想像せずに犬を飼い始めてしまうと、実際に大変な場面に遭遇したときに嫌になって投げ出してしまうということがあります。それが飼育放棄という形になり、最悪の場合殺処分へとつながってしまうのです。到底犬を手放す理由になるとは思えませんが保健所や動物愛護センターに持ち込まれる最も多い理由が「引っ越し」だと言います。引っ越しや出産、犬が思ったよりも大きくて邪魔になったなど生活やライフステージの変化とともに犬が不要になり捨ててしまうのです。最近では15年以上生きる犬もめずらしくありません。犬を飼い始めるときには、これから15年以上どんな変化が起きても犬を飼い続けることができるかしっかりと考えなくてはならないのです。

飼い主の気持ち次第で犬は幸せになれる

女性に抱きしめられる犬

ここまでは中途半端な気持ちで飼われた犬の悲しい末路について書いてきましたが、現実にはそんな犬ばかりではないはずです。飼い始めたときは中途半端な気持ちで強い覚悟もなかった人というのはきっとたくさんいるでしょう。それでも、犬と一緒に暮らす中で犬への愛情が深まり大切に思う気持ちが生まれてくるのだと思います。そのため、中途半端に飼い始めて時折犬の存在が面倒に感じられることなどがあったとしても、犬への愛情から気持ちを持ち直し最期まで責任を持って飼い続ける人もたくさんいます。たとえスタートが中途半端な覚悟でも、飼い主の気持ち次第で犬は十分に幸せになるのです。

中途半端な気持ちで飼われた犬の末路まとめ

座っている白い小さな犬

犬を飼い始めるときに「命を最期まで大切に守る」としっかりとした覚悟を持っている人はどれくらいいるのでしょうか?ペットショップでひとめぼれして購入…などということがあることを考えると、実際にはあまり多くのないのではないかと思います。また、大切にするつもりでも犬を飼う具体的なイメージがなく、飼ってみたら予想以上に大変で嫌になってしまったという人も少なくありません。そうしたことから途中で飼育放棄をしてしまったり、犬に八つ当たりのように虐待してしまう悲しいケースも数多く見られるのです。

しかし、はじめは大した覚悟もせず中途半端な気持ちで飼ったとしても、飼ってから犬を理解し寿命を全うするまで大切に育て上げる人もたくさんいます。もちろん始めからしっかりとした覚悟を持って飼うことが理想ですが、中途半端な気持ちで飼い始めたとしても最期まで大切に育てることができればそれで十分だと思います。大切なのは飼ったからには途中で投げ出して犬の気持ちを裏切らないということ。今目の前にいる愛犬をぜひ大切に抱きしめてあげてくださいね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 Ludy

    我が家がまさに「衝動買い」に当たります。何気なく寄った「ペットショップ」で「可愛いね」の一目ぼれ!
    我が家に迎えたころは本当に「てんやわんや」、飼い主の生活が「乱れっぱなし」
    それでも普通は一緒に過ごす時間が長くなればなるほど「愛しさ」が増してくるのではないでしょうか? それにちゃんと私の言葉を理解しようとするような首を傾げる「しぐさ」が愛おしくて、また惚れ直す、それが普通の事だと思います。
    かれこれ一緒に暮らし始めて10年(お口の周りが白髪だらけ)が過ぎようとしています。すっかり我が家のルールに慣れ、とてもいい子にしていてくれます。最低限(マテ、ダメ、トイレ)だけを覚えてもらった以降は、適当に遊びながらちょっとした芸なんかも覚えてくれました。毎日が楽しくて、面白くて、今では居なくてはならない存在です。こんな素敵な時間がいつまでも続いてくれることを願う日々です。

    毎日、毎日、少しの時間でもいいです、ワンコに話しかけてあげてください。ワンコはワンコなりに一生懸命にあなたの言葉を理解すように考え、努力してくれますよ。
    「ダメワンコ」にするしないは、あなたの責任です。あなたの大切な「ワンコ」、いつまでもちっちゃな子供です、愛しさをもって接してあげてください。(悪い事をしたら、低い声で「ダメ」、叱ることも忘れずに、きっと素敵なワンコになってくれます。)
    Ludyの投稿画像
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