老犬の足腰の衰えからくる転倒や怪我に注意!

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老犬の足腰の衰えからくる転倒や怪我に注意!

犬の寿命が伸び、老犬となってからの時間が長くなりました。飼い主として愛犬に出来ることのひとつに、足のケアがあります。弱りやすい足をどのようにサポートすれば良いのか、まとめました。

老犬

医療の進歩や栄養研究によって寿命年齢が伸び、高齢化の一途をたどる現代。

これはなにも人間に限ったことではなく、人間のパートナーである犬にとっても同じことが言えます。

一般社団法人ペットフード協会による調査によれば、現在犬の平均寿命は約14歳。

これは数十年前と比べると大幅に伸びてきています。

人間同様、犬も老いを生きる時代。

飼い主であれば、愛犬にはいつまでも健康で、長生きしてもらいたいですよね。

今回は、老犬によくあるトラブルとその回避方法についてご紹介します。

足の衰え

足の衰え

高齢の犬が衰えやすい体の箇所として、足があります。

特にうしろ足は弱りやすく、転倒には注意が必要です。

単に転倒による怪我も心配ですが、何度も転び、思うように行かない経験をしてしまうと、犬も怖がり歩く自信を失くしてしまうこともあります。

転倒が目立つ場合、室内犬で段差などがあるお家では、板を通してあげるなどして配慮してあげてください。

また、老犬は視力が落ちることが多いので、怪我のないよう、犬の高さに角のある家具には保護を、犬の通り道には床にタオルなど柔らかい素材のものを敷いてあげることも大切です。

散歩のペースや時間なども、昔と同じでは犬がついていけませんから、考慮しましょう。

かといって、過度の保護は余計に足を弱らせてしまいます。

家のなかで適度な運動をさせたり、寝床から餌や水の置き場までは歩くようにしてもらうなど、老犬に合わせた日々の運動を欠かさないことを心がけましょう。

爪のケア

犬の爪

足のケアとして、さらに爪のケアも大切になります。

爪切りを怠ると肉に爪が食い込んで流血したり、長い爪が絨毯の毛などにひっかかり、予期せず転倒することもあります。

小さなことですが、犬はじぶんでは爪を切れませんし、ことばで訴えることも出来ません。

飼い主さんが気付いてあげることで、犬は不用な怪我から守られるのです。

大切に見守ろう

犬種によるそれぞれの平均寿命はだいたい決まっていますが、飼い主さんが手間と愛情をかけてあげることで、犬は幸せに生きられるはず。

飼い犬が老犬になるということは、さまざまな病気や怪我にも負けず、大切に育てられてきた証拠です。

共に老いる愛犬を、見守っていきましょう。

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