老犬の介護。目が見えない、立てない、ご飯の対策

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老犬の介護。目が見えない、立てない、ご飯の対策

ワンちゃん達は人と比べると何倍ものスピードで一年に年を取ります。そして、老いたワンちゃん達には様々な問題が生じてきます。大切な家族が少しでも快適に過ごせるように、参考になれば幸いです。

犬

ワンちゃん達との生活はとても楽しく、家族の一員ですよね。

我が家でもワンちゃんは欠かすことのできない家族の一員です。

しかし、ワンちゃん達が人の何倍ものスピードで年をとってしまうことはどうにも出来ないことですよね。

どの飼い主さんもワンちゃん達が楽しく、そしてこの家族で良かったと思ってもらえることが一番かと思います。

大切な家族であるワンちゃん達が少しでも快適に過ごせるように、参考になれば幸いです。

近年はワンちゃん達は家族の一員として、飼い主さんと過ごされているご家庭も多いかと思います。

そして、どの飼い主さんも、お家のワンちゃんには長生きして、幸せに過ごしてもらいたいと思っていると思います。

その中でお家で出来る予防法及び対処法はいくつかあります。

目が見えにくくなったら

犬の目

一つ目は、年老いたワンちゃん達は目が見えにくくなった際の対処法です。

その際気をつけることは、ワンちゃん達が怪我をしそうなものはどけてあげることです。

そして、ワンちゃん達は昔から生活している場所は覚えているため目が見えにくくなっても、感覚である程度生活することは出来ます。

そのため、部屋の配置、ワンちゃん達が普段遊んでいる場所などは変えたりしないことです。

もし、どこかにぶつかってしまいそうであれば、角のある場所は保護をしてあげるなどして、事前に怪我をしないようにしてあげるのが良いかと思います。

立てなくなったら

二つ目は、足の力などが無くなり立てなくなった際の対処法です。

様々な原因で年老いたワンちゃん達は自分の力で立つことが難しくなる場合があります。

その際特に注意しなくてはいけないことは、人と同じように片側だけに体重がかかると床ずれを起こすことがあるため、一定時間したら体の向きを変えてあげることです。

また、立てなくなった際に向きを変えてあげるだけではなく、足などを動かし、筋力をなるべく落ちないようにストレッチなどをしてあげるのも大切です。

少しの間でも筋肉を使わなくなると、少しずつ体力も力も落ちてきてしまうため、特に大型犬においては気をつけてあげる必要があります。

ご飯の対策

犬のフード

三つ目は、ご飯の対策です。

偏食のワンちゃんは難しいかもしれませんが、出来るのであれば幼い頃より様々なご飯を食べれるようにしていると良いと思います。

年をとり、また病気になると食べれるご飯も制限されてしまうこともあります。

そのために幼い頃より色々なご飯を食べれるようにしてあげていることは、ワンちゃん達にとっても、飼い主さんにとってもそのような場合にご飯に困る可能性は少なくなります。

ワンちゃん用のご飯が基本となりますが、食べれなくなることで人用の食材などを用いて手作りなどの必要もある可能性があるため、我が家ではワンちゃんが食べても良いフルーツ、野菜などは時々おやつの代わりにあげるようにもしています。

ワンちゃんの医療も進み長生きするワンちゃん達が多くなっていますが、その分加齢による病気になることも多いかと思います。

少しでもワンちゃん及び飼い主さんにとって、楽しい時間が長くなれば良いですよね。

▼老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識についてもっと知りたい方はこちら
老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識一覧

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  • 50代以上 女性 queen

    以前飼っていた犬が年老いて白内障で目が見えず、足もだいぶ弱って来てしまったときには、犬が歩く可能性のある場所にはすべてマットを敷きつめました。棚やテーブル、イスの脚などにはクッションを巻きぶつかったり転倒したりしても大丈夫なように。目が見えなくても、足がだいぶ弱くなっても自力でトイレまで行って用を足していました。1日中横になっているわけですから、何の楽しみもないのもな、と思い手作り食を始めたところゴハンがとても楽しみになったようで、時間になるとベッドから一生懸命催促をするようになりました。食べる喜びを年老いた愛犬に与えられて良かったと、心から思いました。ゴハンもスプーンや手で運んでひとくちずつ食べさせます。終わりが近いと思ったら、いくらでも甘やかしたいと思うようになりました。結構それから長く生きたんですけどね。わがまま三昧に要求をいくらでも聞いてあげたことで、愛犬が静かに逝ったときには寂しさはありましたが後悔はありませんでした。
  • 30代 女性 まろんママ

    リンクされていた記事も読ませてもらいましたが、今介護についてはとても関心があるので参考になりました!まだまだ犬の老後なんて考えたくない!というのが正直な気持ちですが、いずれ必ず私より先に逝ってしまうのだから、できる限りのことはしてあげたいと思っています。長生きしてほしいけど、あまり苦しい時間が続くのもかわいそうだと思ってしまうので、介護の期間もなるべくストレスの少ない状態にしてあげたいなと今のうちから色々な情報や手段を集めているところです。実は1頭だけ過去に介護をして看取ったことがあるんですが、初めてということもあり試行錯誤で色々と後悔している部分もあるので。先のことはどうなるかわからないけど、その時が来たら焦らずいつも通り接してあげられるように気持ちの部分でも準備はしておきたいですね。
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