超小型犬を飼うリスク4つ

超小型犬を飼うリスク4つ

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体の小さな小型犬よりも、さらに一回り小さい「超小型犬」。ちょこまか動く姿は可愛いですが、超小型犬を飼うにはリスクを伴うことも知っておかなければなりません。そこで今回は、超小型犬を飼うリスクを4つご紹介します。さまざまな危険に備えることで、小さな命を守りましょう。

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超小型犬とは?

マルチーズ

体の小さな小型犬の中でも、特にサイズの小さな犬は「超小型犬」に分類されています。超小型犬は、成犬時の体重が2~3kgと非常に軽く、手に乗せられるサイズです。

一般的に、超小型犬に分類される犬種は

  • チワワ
  • ヨークシャーテリア
  • ポメラニアン
  • マルチーズ
  • パピヨン

などが有名でしょう。
この他にも、カニンヘンダックスフンドや豆柴、ティーカップ・プードルといった極小犬も超小型犬とされます。

超小型犬は、可愛らしいうえに集合住宅でも飼いやすいため、非常に人気の高いわんちゃんです。しかし、あまりに小さな体を持つ超小型犬を飼うには、リスクが伴うことも知っておかなければなりません。

そこで今回は、超小型犬を飼うリスクを4つご紹介します。あらゆる危険に備えておくことで、小さな命を守りましょう。

1.骨折しやすい

柴

超小型犬の足は非常に細いため、少しのことでも骨折してしまいます。なんと、ソファから落ちただけでも骨折してしまう超小型犬も多いと聞きます。

もし超小型犬との暮らしを考えているのなら、むやみに高さのある場所に移動させないように注意しましょう。私たちの手や足が軽く当たっただけでも、超小型犬はソファや机から簡単に落ちてしまうのです。

万が一、高さのある場所から落ちてしまったら、超小型犬に変化が見られなくとも動物病院で診察を受けることをおすすめします。

2.のどを詰まらせやすい

食べるチワワ

超小型犬は、食道が非常に細いため、のどを詰まらせないよう注意が必要です。小型犬用のドッグフードでも粒が大きいようなら、ふやかすor砕くなど工夫して与えるか、超小型犬専用のドッグフードを選ぶようにしましょう。

また、ドッグフードだけでなく、おやつにも気を付けなければいけません。最近では”超小型犬種用”と明記された犬用おやつも販売されているため、できるだけそれらを与えるようにしましょう。

3.散歩中、人に踏まれる恐れがある

ヨーキー

街中では、超小型犬を見せびらかすように、人通りの多い道をわざと選んで散歩しているような飼い主を見かけます。可愛い愛犬を見てほしい気持ちは分かりますが、超小型犬の細い足を誰かに踏まれたらと思うと、見ているこちらがヒヤヒヤしてしまいます。

超小型犬に慣れた飼い主であっても、ふとした瞬間に踏んでしまうことがあるぐらいです。超小型犬に慣れていない人なら、なおさら足を踏んでしまったり、体を蹴ってしまったりする可能性は高まります。

また、超小型犬は遠くへは行かないだろうからノーリードでOK、などと勝手な考えを持つのは危険です。実際に遠くへ行くことはなくとも、突然車が飛び出してきたら…自転車が出てきたら…大型犬が走ってきたら…。そうした突発的なことが起こらないとも限りません。超小型犬であっても、条例違反のノーリードは絶対にNGです。

4.寒暖差に注意

布団 チワワ

犬は、暑さや寒さに弱い動物です。体の小さな超小型犬であれば、なおさら注意しなくてはなりません。

チワワが震える理由のひとつに、体温調節をしていることが挙げられます。震えているときは、超小型犬にとって快適な温度ではないということ。そういうときは、暖房器具を付けたり、布団を用意してあげたりしましょう。

まとめ

トイプー

超小型犬を飼うリスクを4つご紹介しました。いかがでしたか?

超小型犬は、体も小さく鳴き声も小さいため、女性や犬を初めて迎える方でも飼いやすいと謳われています。しかし、実際は超小型犬特有のリスクがあることも理解しておかなければなりません。

小さな命を守ることは、飼い主の義務です。リスクに備えて、超小型犬との暮らしをよりよいものにしましょう!

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