太りやすい犬種4選

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太りやすい犬種4選

肥満に気を付けていたはずなのに、なんだかすぐに愛犬が太ってしまう…ということはありませんか?もしかすると、愛犬は太りやすい犬種なのかもしれません!今回はどのような犬が太りやすいのか、そして太りやすい犬種の代表例を4つご紹介します。

どのような犬種が太りやすいの?

羊を誘導する犬

まず具体的にどの犬種が太りやすいのかをご紹介する前に、どのような特徴を持つ犬が太りやすい傾向にあるかという「特徴」についてお話ししましょう。

結論から言ってしまえば、牧羊犬や狩猟犬の犬種が太りやすい傾向にあるといわれています。元々狩猟犬や牧羊犬は、獲物や羊を追いかけることでとても多くの運動をしていた犬種です。また、それに見合った多量の食事をしていたという特徴も持ち合わせています。

この生活習慣の名残が今でも残っているため、同じだけの食事量を取ってしまう傾向にあります。しかし、今では狩猟犬・牧羊犬として働いていない(動いていない)犬が多いため、その分しっかりと運動をさせなければ肥満になってしまうのです。

また体の構造自体が狩猟や羊を追いかけるために必要な体力を付けなければ、と判断してしまうことがあり、しっかり栄養を蓄えようとする傾向にあります。そのため、脂肪が体に付きやすい体質であるとも言えるでしょう。

太りやすい犬種は?

座るゴールデンレトリバー

意外にも牧羊犬や狩猟犬といった元々運動量が多い犬種が太りやすい傾向にあるということを理解した上で、改めてどのような犬種が太りやすいのかを見ていきましょう。皆さんの愛犬は当てはまっていませんか?

1.ダックスフンド

ダックスフンド

まず太りやすい犬種に挙げられる種類がダックスフンドです。ダックスフンドは元々猟犬であるため、運動量も非常に多く、食欲も旺盛な種類です。

昔はアナグマなどを追いかけ運動していたダックスフンドですが、今では猟をするダックスフンドはほとんどいないため、食欲は旺盛なままですが、運動量が足りておらず、肥満になりやすくなってしまうのです。

また、元々は猟犬として体力を付けるため、吠えて食べ物を飼い主に要求し、しっかり食べることで体力を付けていたとされています。そのため、今でもその名残があり、吠え続けることをやめさせるためにエサを与えてしまう飼い主も少なくありません。

2.ビーグル

ビーグル犬

大人気キャラクター「スヌーピー」のモデルともされているビーグル犬は、うさぎ狩りを主に行う猟犬だった歴史を持ちます。つまり、運動量が非常に多く、食欲も旺盛な犬種であるため、先ほどのダックスフンドと同様、太りやすい犬種と言えるのです。

ビーグル犬を飼う際には、必ず1日1時間以上は最低でも散歩や運動をさせるべきと推奨されているほど、運動量が重要です。やはりこちらも食欲が旺盛で、与えれば与えただけ食べてしまう犬種であるため、甘やかして与えてしまうとあっとういう間に肥満体型になってしまいます。

運動量が多いため、肥満になってしまうと足腰に負担がかかり、ヘルニアを発症してしまう恐れもありますので、運動不足とごはんやおやつの与えすぎにはには要注意です。

3.コーギー

コーギー

ダックスフンドと同様に胴長短足の愛らしい見た目で人気のコーギーも太りやすい犬種として有名です。一見、運動が苦手そうに見える犬種ですが、非常に好奇心旺盛で動くことが大好きな性格を持ちます。

体力もあり、活発に動くため、運動量は非常に多く、その分たくさんごはんを食べてしまう傾向があります。これが肥満に繋がってしまうのですが、胴長短足という体の特徴から、最もヘルニアを発症しやすい犬種でもあるため、注意が必要です。

4.レトリーバー犬種

ラブラドールレトリバー

意外にもラブラドールレトリーバーやゴールデンレトリーバーも太りやすい犬種です。実は猟犬や牧羊犬の遺伝子には、太りやすい遺伝子があるという研究が発表されましたが、この研究に携わった犬種がラブラドールレトリーバーと言われています。つまり、ラブラドールレトリーバーなどのレトリーバー犬種には太りやすい遺伝子が含まれているのです。

また食いしん坊な一面を持つ犬種でもあるため、愛らしい瞳に見つめられて「つい…」とおやつやごはんを与え過ぎてしまうと、すぐに肥満になってしまいます。

しかし、脂肪がつきすぎてしまうと心臓病を患ってしまう可能性が高くなるため、食事管理はしっかりと行ってあげましょう。

まとめ

おもちゃを咥えて走るダックスフンド

いかがでしたでしょうか。この他にも狩猟犬や牧羊犬に当てはまる犬種は太りやすいとされています。皆さんも愛犬の食事管理や正しい運動量はしっかりと把握し、肥満予防に努めましょう。

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