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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 女性 2018/01/16 14:02 [通報]

    ハスキー犬と暮らして9年が経ちますが、日々可愛さが増します。
    正直なところショップの売残りであり、可愛いから飼い始めた子です。年齢的に買うなら今しかないと感じて飼い始めました。

    当時はまだ仔犬で体重は16Kgくらいでひ弱な感じでした。脚腰が弱く特に後脚はかなり弱っていました。それでも散歩に行くようになってから一月で足取りはしっかりとしてきました。朝晩の2回30分位歩きます。
    若い時はグイグイ引っ張られてこけそうになりながら歩かされている感じでしたが、9才の今ではそれも無くなり楽になった反面少し寂しくもあります。

    排泄物は確かに多く、換毛期には大量の抜け毛があるのでブラッシングは毎日欠かせません。

    毎月の出費は、フード、おやつ、目薬、デンタルケア、保険料を合わせて¥20,000位です。加齢に伴い病院代がかかり始めたのですが。まだ大病はしていないので幸せだと思います。

    介護についての覚悟は最近になって考えるようになりました。身体が大きい分体力がいります。極力自分で歩いて欲しいですが、歩けなくなった時にどのようにするのか勉強中です。

    散歩で会うワン友のサモエド君は13才。関節が弱いそうでゆっくりと歩きます。近づくと吠えられるのですがうちの子は気にせずに近寄って行きます。
    幼い時から吠えない子でフレンドリーな性格なのですが、身体が大きいせいかお友達になれる子は少ないです。ドッグランだと自由な雰囲気からかお友達も出来ます。

    大型犬は体力も経済力も覚悟がいりますが、犬と生活を共にする上で、来たる最期の時を迎えることの覚悟はどの子も同じですね。最期の瞬間まで見守っていられるように願っています。

    これからも楽しい時間を沢山過ごして行きたいです。
  • 投稿者

    2: 匿名 男性 10代 2018/01/16 22:57 [通報]

    自分もボルゾイを飼ってますやはり子犬の頃は粗相をしたりといろいろ苦労がかかりますが成犬くらいになればそこまで苦労しなくなりますよー
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 2018/03/15 17:16 [通報]

    ゴールデンレトリバーを飼ってました。13年の生涯を終えるまでに、本当に可愛くて、幸せで、一緒にいる事が喜びであった反面。

    犬の体力が半端なく、力で負けてしまうので苦労しました。
    散歩中、伏せの状態で動かなくなると大変です。家族3人がかりで引っ張ってるのを見た事がありますが、まさにうちもよくありました。

    介護になった時、体重があるので、病院に行くのも大変でした。
    死んだ後も遺体を抱えて移動させるのも、きつかったです。

    大型犬を飼う時は、そういう事も見据えて飼わなければならないと思います。
  • 投稿者

    4: Zip 女性 50代以上 2023/09/25 22:58 [通報]

    長年の夢だったゴールデンを飼い始めました。鬱を患っているのでエモーショナルサポートとして迎えました。余りの可愛さ、賢さに感嘆です。そしてやはり大型犬のパワーは危険だと実感しました。2度ほど転倒し2回目は気絶しそうになりました。
    やはり躾は幼少期からしっかりしないと大変に危険です。
    遊びで戯れて来てもパワフルなのでコントロール出来るように躾しないと小さいお子さんには危険です。正しい躾はとても重要なので、迎えたら直ぐにドックトレーナーさん又はハンドラーがコントロール出来るよう勉強していておく事が第一です。
    それと大型犬は庭とフェンスが必須です。
    マンション、アパートは不向きです。

    それ以外は無償で飼い主さんを愛し寄り添ってくれます。
  • 投稿者

    5: 匿名 男性 2023/10/09 23:17 [通報]

    今晩は、初めての投稿です。現在69歳、間もなく古希を迎える男性です。私は、11歳から大型犬を育て始め、56歳で大型犬を見送るまで、約45年間大型犬を中心にして、多くの犬を育て、見送りました。まずは飼育の歴史をご紹介させて戴きます。11歳の夏に、秋田犬の雄の子犬が、生後50日でやってきました。私がねだって購入してもらいました。ねだって購入してもらったのは、これが最初で最後です。私が5歳の時から、雑種犬ですが2匹の犬がいて、慣れていましたので、散歩などの世話は、私がしました。よく懐いてくれました。体重45キロ、肩高67センチまで成長しました。唯、フィラリアなどの感染症に対するケアが、今程完備されず、短命でした。その後、18歳の時に、雄のグレートデーンが、生後50日でやってきました。その時にも、他に2匹の犬がいました。散歩などの世話は、私がしました。このグレートデーンは、体重65キロ、肩高90センチまで成長してくれました。同じく、良く懐いてくれました。それからは、結婚などもあり、数年間犬不在の期間の後に、雌の柴犬がきました。その1年後、雄のアイリッシュウルフハウンドが、生後50日でやってきました。私が47歳の時でした。一度ギネス級の犬が飼いたかったのです。この犬は、歴代の中でも、最も懐いてくれました。体重は、90キロに、肩高は、102センチにまで成長してくれました。以上が、私が世話しました犬の歴史ですが、ここまで具体的に書きましたのは、一番重要なことをご理解していただくために必要と思うからです。其の最も重要なことは、運動量と躾です。これについて、次回に投稿させて戴き、たく思います。それでは今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。
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