3件の書き込み

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  1： ベータママ 女性 50代以上 2017/08/23 12:06 [通報]

  この記事も片手落ちですね。大きなポイントが外れています。
  頭の高さと耳の向き、時系列についてなんら書かれていないのは片手落ちです。
  
  まず、犬は警戒しだすと尻尾を立てるとともに頭を上げ、耳を目で見ている方向に立てます。
  頭を上げるのは威嚇と自分を鼓舞するためで、目と耳の向きが同じになるのは情報収集力を上げるためです。
  この状態になったら注意をし、待てなどを掛けて落ち着かせ、警戒する必要がないことを示す必要があります。
  
  もし、この警戒の状態のまま警戒対象物（他の犬や人、自転車等）に近づいてしまうと今度はその対象物を見据えたまま頭が下がり、前に伸びます。これは威嚇及び攻撃の準備運動で、正さないで対象物との距離が詰まれば激しく吠えたり、飛びかかろうとします。
  
  警戒モードに入ることは不測の事態を招きやすく、このモードに入る頻度が多いということは飼い主の統率力に問題があることを飼い主自身が気づき、犬との関係性を見直す必要があります。
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  2： おでん 女性 2017/12/16 11:18 [通報]

  散歩中によく会う大きな秋田犬がいます。うちの犬は大きな犬が苦手なので、遠くに見えると尻尾をさげてにじり脚のようなかんじで進みます。その様子がとてもおかしいのですが、いざ秋田犬を前にすると地べたに顔までくっつけてひれ伏しています。
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  3： 匿名 男性 50代以上 2018/01/19 23:01 [通報]

  服従の姿勢です。
  攻撃する意思は有りませんよ。
  と言い事です。