4件の書き込み

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  1： さくらのママさん 女性 40代 2017/08/17 06:52 [通報]

  最初犬を飼って、大変な事だと思う。でも、犬から、教えて、もらった事の方が大きい。今じゃ、いなきゃいけない存在です。ゆっくりと愛犬と時間を過ごして、愛犬と楽しい時間があり、心癒される時間を大事に、一緒に、過ごしていけならなぁと思う。それぞれ、違う犬の性格が、あるから、その子は、その性格にあった、しつけをしています。犬の生涯は、短いかもしれないけれど、飼い主の愛情っぷり育て行きたいです。たった一つの命ですから、大事に、育ていきたいのです。私から、見ると、子供みたいなもんですから。かけがえのない、家族です。犬は、人が、しゃべている言葉もわかりますし、犬は、とっても、感情があり、飼い主が、何を言っているか、なにをしたいか？気持ちを読み取っています。
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  2： 紀州犬の母 女性 50代以上 2017/08/18 11:55 [通報]

  納得の十か条でした。我が家の愛犬はみなずばり当てはまっています。
  初めて迎えた犬なので躾本を読み込んで張り切りましたが、ことごとく撃沈。もう人様に迷惑だけかけなければいいと諦めと開き直りで乗り切っていましたが、二歳を過ぎた頃からなるほど徐々に落ち着いてきました。
  飼い犬に慰められたという友人の話を聞いて、落ち込んだある日慰めを求めたら、ちらっとこちらを見て（そんなん知らんがな、それよりはよ散歩に連れて行って）とつれない態度。
  ガーン！でした。でも、おかげでいつまでもくよくよしていても仕方がないとかえってさばさばしました。
  拗ねてお漏らししたり、普段は甘えたりしないのに、他のわんこを可愛がるとライバルを蹴散らしたり、本当に感情豊かです。
  雨の日も風の日も雪の日も、散歩に連れて行くのは正直辛い時もありますが、愛犬との暮らしが楽しいという気持ちのほうが大きいです。
  犬は真っすぐに愛情を伝えてくれます。月日を重ねるほど、愛しさも深まります。気が付くと、獣の母になっていました。
  
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  3： ベータママ 女性 50代以上 2017/08/23 13:03 [通報]

  書いてあることはわからないでもないですが、②、③、⑦の内容は躾ができない飼い主が陥る内容です。
  特に⑦の飼い主の気持ちを分かってくれないというのは飼い主との関係性が良好でない証です。
  関係性がしっかりできて犬から尊重されるリーダーとなった飼い主に対する犬は「飼い主ファースト」であり、体調が悪い時などは傍にきて添い寝などしてくれます。
  
  ②、③、⑦のような事態になりたくない方はしっかりとした関係性を築く必要があり、シーザーミランでも見て躾を学んでください。売ってるしつけ本などとは違う体系的かつ実践的なしつけ方が学べますよ。
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  4： もすら 女性 2017/12/15 01:29 [通報]

  犬を飼って思ったのは、自分の責任感の強さでした。自画自賛です。当たり前のことなのですが、飼う前は毎日の散歩やエサやり、ケアなどをしきれるか不安だったので、自分のことを後回しにして愛犬に尽くす自分に我ながら驚いています。