犬を飼いたいと思ったら!迎える前にやるべきこと
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2件の書き込み
1: 匿名 男性 50代以上 2017/04/22 21:47 [通報]
2: おさけ 女性 2017/12/17 22:49 [通報]
犬を飼いたいと思ったら!迎える前にやるべきこと
2件の書き込み
1: 匿名 男性 50代以上 2017/04/22 21:47 [通報]
今は、2頭が家族です。
末っ子のオスは、1歳5ヶ月の時にゴム製のオモチャを噛み砕いてカケラを呑み込んでしまい、緊急手術になりました。手術と入院費で30万円以上掛かりました。
何も病気をしなくても、月々、フィラリア予防、ノミダニ駆除剤、診察や耳の手入などで、1頭あたり1万円は掛かるでしょう。
また、年に1度は、狂犬病予防や混合ワクチン、フィラリア感染検査や健康診断などがあります。
仔犬を迎えた当初は、不妊や去勢の手術費用が掛かります。
世知辛いことを書いて恐縮ですが、今年だけでも、医療費用を心配して適切な措置が取れず、愛犬が死に至ってしまった話を2件、身近で耳にしました。
このサイトで試算されていた犬1頭に掛かる費用も、地域差もあるのかも知れませんが、私見では随分低く見積もられていたように思います。
今は、ペット産業がかつて無いほどに隆盛を迎えた時代。
私も我が家の犬達も、お陰で快適なホテルにも恵まれるようにもなり、様々な恩恵を享受できるようになりました。
ただ、一方で、現実を歪めてハードルを低く見せることは、新しい飼い主にも、飼われる犬にも不幸をもたらす始まりだと思うのです。
少し前まで、週末の散歩で良く出会った仲良しのフレンチブルドッグも、医療費用の心配をせずにすぐさま病院に連れて行っていれば助かっただろうと、心優しいママが後日話してくれました。
家の仔と同じ誤飲による腸閉塞が原因だったようです。
ただ、このように、後から原因が分かる例などは極めて珍しいことで、何が原因かも分からないままの方が多いようです。
放棄による殺処分さへ解決していないのにと思われるかも知れませんが、経済的な見積もりの誤りは、本当に心ある優しい飼い主にも深い悲しみを強いるものなので、敢えて、書かせていただきました。
2: おさけ 女性 2017/12/17 22:49 [通報]
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