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11件の書き込み

  • 投稿者

    1: 速水 女性 2016/10/15 23:05 [通報]

    こんにちは
    ノアちゃん 元気になって、良かったですね
  • 投稿者

    2: 匿名 女性 2016/10/16 00:02 [通報]

    ノアちゃん、よく頑張ったね!
    偉かったね!
    飼い主さんもよく頑張りました。
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 2016/10/16 04:26 [通報]

    ホントにノアちゃんも飼い主さんも頑張りました!
    元気になって良かったです。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 2016/10/16 10:18 [通報]

    万が一の為の勉強になりました。
    ノアちゃん元気になってよかったです!
  • 投稿者

    5: きよちん 女性 40代 2017/03/04 09:05 [通報]

    うちもマルプーかってます。
    ほんとに可愛いですよね。
    無事に回復してほんとに良かったです。
    貴重な体験談をありがとうございました。
    キッチンは色んなにおいがするので、犬は大好きですよね。
    今後は気をつけたいと思いました。
  • 投稿者

    6: SUSU 女性 40代 2017/10/17 23:10 [通報]


    ノアちゃんが無事回復されたこと、本当に良かったですね。
    今回の記事は、治療方法も含め大変興味深く拝見させて頂きました。
    救急病院、かかりつけの病院共に、日頃から信頼のおける先生を見つけておくことも愛犬を守る上で大変重要なことなんだと改めて思いました。実はこれが結構大変な問題だったりするのですが、諦めないでお散歩仲間の方など日頃から情報を得ておくことが大切ですね。

    キッチンでの事故は家庭犬であれば誰しも起こりうることだと思います。
    我が家もヒヤッとしたことは何度もあります。
    愛犬がパピーの頃は、キッチンの出入り口にペットゲートを設置していました。油がかかる危険性はもちろん、包丁やネギ類など口に入れたら危険な食材を落としてしまう可能性もあるため、キッチンは立ち入り禁止を徹底させようと思い、ゲートを設置してここからは入ってはいけないというしつけを頑張って行っていました。

    この方法でうまくいくワンコもたくさんいると思うのですが、我が家の愛犬はキッチンに入れない理由が理解出来ない、又は納得がいかないのか、ゲートをカリカリと壊そうと躍起になり、ゲートを閉めている方がかえって目を離せない状況になることが多かったため、思いきってはずすことにしました。
    ここで厳しくしつけを徹底させる方針もあるとは思うのですが、ワンコの立場になってみると、ただそばにいたいだけなのに、ゲートという境界線を引かれることが悲しかったのかもしれないなと思い、お互いに納得した上で待ってもらえるように愛犬に合った方法を取ることにしました。

    現在、通常時はキッチンにゲートはありません。「ご飯を作るね。」と声をかけるとキッチンまで付いてくることもありますが、キッチンの入り口の方で寝ていることが多く、中まで入ってくることはありません。
    食材を落としてしまったとしても特に気にする様子もなく、ガスが付いてる際はガスの下に来ないようお願いをしています。近づいてきても「ガス付いているから離れてくれる?」と話すと出ていってくれるようになりました。
    理由も分からずに立ち入り禁止にするよりも、入らない方がいい時があると理解してもらった方が良かったようです。

    ただ、揚げ物をする際だけは、飼い主側も多少緊張して調理しているため、その緊張が伝わってしまうのか、心配そうに見に来てしまうことが多いようです。もしライターさんのように油が入ったフライパンを落としてしまったら、真下にいることはなくてもびっくりして飛んできてしまう可能性があるため、ホームセンター等に売られているワイヤーネットの大判を入り口に設置し、簡易的なゲートを置くようにしています。
    この際、「揚げ物をするからね。危ないから終わるまではゲートを置くからね。」と一声かけてから置くようにしています。
    始めは言っている意味は分からなかったと思います。ただ、回を重ねていくにつれて、この言葉の後は少しの間、キッチンに入れなくなるが、短時間のみでまたいつものように戻るんだということ理解してくれたようで、今では納得して待っていてくれるようになりました。

    このワイヤーネットのゲートは、キッチンの入り口の両端に取り付けた壁付きフックに掛けているだけで、調理が終われば簡単に取り外すことが出来、普段から大がかりなゲートがあり見た目が気になる方にもお薦めです。
  • 投稿者

    7: サン 女性 20代 2017/10/18 15:14 [通報]

    うちの犬はやけどをしたことはありませんが、やけどをしたとわかってすぐに水で冷やしたほうがいいと書いてあるのを見てすぐに対処しようと思いました。
    行きつけの病院も診察時間が終わってしまったら診察できないでもしかしたら命に関わると思います。なので、一軒の病院だけではなく何件か調べておこうと思います。

    進行は人間はすぐ水膨れなどができるけど犬の場合は一週間で進行程度がわかります。
    重症の場合は患部の皮膚が壊死して脱落してしまうそうです。
    皮膚が再生しないのもあります。その場合には皮膚移植の手術をすると知って恐ろしく感じました。一番怖いのは命に関わる感染症です。
    感染症にかかるのがわかるのは、悪臭するらしいので臭いには注意です
  • 投稿者

    8: おーちゃんママ 女性 40代 2017/12/05 11:32 [通報]

    本当に本当に大変でしたね!ノアちゃんの痛みや飼い主さんの苦悩を考えるとこちらまで涙が出てきそうです。私が同じことをしてしまったと考えたらわざとではなくても「自分のせいで…」と自分を責めてしまうと思うし、患部が目に入る分つらくなる機会も多かったと思います。本当に治ってよかった。いざという時のために、対処法、しっかり覚えておきます!ありがとうございました。
  • 投稿者

    9: まる 女性 30代 2017/12/31 20:34 [通報]

    我が家は大やけどなどしそうな所には必ずガードをしています。ストーブにもガード。キッチンとリビングの間にもとおせんぼガード。ガードばかりですがやはり命の危険性のある場所に入れないということが一番だと考えています。それでも事故は起こってしまうのでやけどが起きた時はすぐに冷やし動物病院に駆け込むのが一番な様ですね。本当にこの記事のわんちゃんがよくなってよかったと思います。
  • 投稿者

    10: すぬさん 女性 2018/02/28 10:58 [通報]

    大事な愛犬が火傷・・・大変でしたね。
    でも今はもう治って元気に成長している写真を拝見して安心しました。
    誰でもパニックになりますよね。
    記事にもありますが、まずは火傷やケガをさせない環境作りは飼い主さんの大事な役割です。
    うちの子は大丈夫~というのは絶対にありません。
    ただ、うちの子が我が家にやってきたとき、そこそこ高さのあるゲージでお留守番させていたのに帰ってきたら玄関にお迎えに来てくれてたんですよ。
    「えええええ??」と目を疑いましたが、どうやらその(そこそこ高い)はずのゲージを難なく飛び越えた我が子。しかもまだ一歳にもなっていない時です。
    まさか飛び越えることは絶対に出来ないだろうと思っていました。
    その日はいたずらをせずにお利口さんにお留守番してくれていましたが、その時に痛感したのは、「ワンコは想定外の行動をする」ことがあるでした。
    その時はゲージの上に飛び越え防止用の網を設置しました。(ちょっと可哀想でしたが安全を確保する為)
    ゲージをしているから大丈夫っていうのもないような気がします。
    まずはゲージをする事を前提で危険な場所(家ではキッチンや玄関先)に極力入らないように設置してあげること、あとは、手の届きそうな場所、ワンコの目に入る所に危険なものを置かない。これは飼い主さんの大切な役割です。

    うちも火傷ではなかったのですが、体調不良で時間外に思わぬ発症した時、本当に大パニックになりました。かかりつけの病院はもちろん連絡つかないし、時間外可の救急動物病院はとてつもなく遠くにありすぐに行けないこと。
    行ったとしても長時間待たされる、高額な費用がかかるとも聞きました。
    そういう時間外に緊急事態が起こったときはどういう風に動けばいいのか、どう対応するのがいいのか、人間と同様に応急処置が出来るように・・・等、日頃から考えておく・学んでおくことも大切な愛犬を守る為、必須なのかもしれませんね。
  • 投稿者

    11: まお 女性 2018/03/05 00:29 [通報]

    飼い主さんもノアちゃんも大変な思いをされましたね。特に飼い主さんは「自分のせいで…」など色々と考えてしまってつらくなる時期もあったと思いますがふたりでよく乗り越えたなぁと感じました。犬のやけどというとあまり聞いたことがなかったので、とても勉強になりました。うちの犬は食い意地が張っていて、キッチンでもよくうろうろしているし、お肉を焼いたりしている時もコンロの近くに寄ってきたりするので他人事ではないというかいつうちでやけどの事故が起きてもおかしくはないな、と改めて思いました。危険はできるだけ回避しつつ、応急処置などについてもしっかり確認しておこうと思いました。考える機会を下さってありがとうございます。
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