2件の書き込み

• 

  1： 匿名 男性 20代 2021/01/05 15:12 [通報]

  時代と共に暮らしや躾法、トレーニング法は変わっていきます。でも愛犬にとって躾は昔も今も関係ありません。試行錯誤したどり着いた有効な躾が現代の躾法です。昔のはこうでも今はこれだからこうしよう、今はこれが主流だからこうしよう、じゃない。犬の性格によって躾法は違う、10あれば10、100あれば100の躾法がある。試行錯誤したどり着いた躾法が今や昔であるだけでそれが駄目ではない、有効ならそれで良い。さまざまな躾法を見つけメリット、デメリットを考え複数の躾法を構築し最も有効な躾法を見つけ出す。これが飼い主の責務。他人どうこう関係ない。自分の躾法を信じてください。愛犬はちゃんと考えてくれてることを理解してます。時間はかかるけどちゃんと応えてくれます。愛犬に最高の躾法を構築できるのはバディである飼い主だけです
• 

  2： 犬の付け人 女性 50代以上 2024/10/16 01:14 [通報]

  犬にしつけはできません。言葉でコミュニケートできる年齢の人間の子供はしつけができますが犬にはできません。犬と人間では生きる理も異なります。犬との生活で困ったことがあったら、犬がなぜその行動を取るのかを探り、先ず環境を改善する。犬の意思を尊重し、犬が行動を選択できるようにするー本文の通りです。すると、犬ともっと仲良くなれます。そこには罰は勿論、犬のストレスになるような押し付けもありません。上記の犬との付き合い方のベースである応用行動分析学の勉強、楽しいですよ。何より犬さんを傷付けません。犬さんを満たして犬も人もハッピーを目指しましょう！（ごきげんなワンコさんは診察など本来やりたくないことも付け人のために我慢してやるか、或いはやりたいことを付け人がやめて欲しがるから今はやめとくか、という感じになります）