犬の毛が抜ける病気にはこんなものがあった!
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5件の書き込み
1: ちょびこ 女性 30代 2017/08/31 22:12 [通報]
2: zzz 女性 30代 2017/09/01 02:35 [通報]
3: れもんたると 女性 2018/02/06 02:51 [通報]
4: もふころ 女性 2018/09/21 16:14 [通報]
5: ゴママ 女性 50代以上 2019/04/26 10:56 [通報]
犬の毛が抜ける病気にはこんなものがあった!
5件の書き込み
1: ちょびこ 女性 30代 2017/08/31 22:12 [通報]
2: zzz 女性 30代 2017/09/01 02:35 [通報]
この発疹の3カ月程前からじつは抜け毛の量が異常でした。ブラシですくっただけで毛がふわふわ浮いてきてしまうような状態だったのです。
今思えば、この抜け毛の異常の時点で気が付いてあげられれば良かったです。体はもうアレルギー物質に反応していたんですね。
我が家の犬の抜け毛の原因はアレルギーでした。その後食事を改めることで、半年ほどかかりましたが改善しました。
3: れもんたると 女性 2018/02/06 02:51 [通報]
我が家の話になりますが、トリミングに預けた際いつも終わる時間になっても連絡がありなく、あれれ?今日は混んでるのかな〜?なんて思って気にしてなかったんですが閉店時間を過ぎた頃にお迎えに覗いてみると、愛犬の抜け毛が異常なほど多すぎてまだ時間がかかるとこ事でした。
床を見るとほとんどカットをしていないのに愛犬の毛がゴロゴロ落ちててびっくりしました(;_;)
愛犬は中型よりだったので抜け毛が落ち着くまでブラッシングに30分以上かけていただきました。
さすがに不安になり動物病院内のトリミングにお願いしていたので診察を受け検査をしたところ甲状腺の数値が数ヶ月前と比べて下がっていました。
ただ甲状腺機能低下症まではいかないようで、甲状腺の機能が下がり始めていて毛が抜けるのかも?という事で、お薬を飲み始め様子を見てたら抜け毛は落ち着きました。
もともと病気があり、多数のお薬を飲んでいるのでこれ以上薬を増やすのはと悩みましたが、今でもたまに、フケごと毛が抜けるときがあったり、湿疹が出来たりと若い時にはなかった皮膚トラブルが高齢や病気になると出て来てしまうんでしょうか。
ステロイドなどかかせないので、お薬の内容によっては、抵抗力が下がるかもとの事で前もって抗生物質の注射をしておくとかもあります。
皮膚トラブルはブラッシングなどで皮膚の様子をチェックする事で早く異変に気付けたりもします。徐々に現れたり、急に現れたりする場合もありますが、悪化してしまうと治るのに時間がかかったり、何より愛犬も辛いでしょうから早めに気づいて病院で診察を受けて欲しいと思います。
アレルギーなどの場合は、普段のご飯やおやつや最近食事を変えたかなど聞かれることもあると思いますので、与えているフードの種類を伝えたり細かな情報を伝える事でも参考になることもあるので普段から愛犬のことを把握している人が病院に連れて行ってあげてくださいね。
皮膚炎でも、悪化しすぎると皮膚が壊死して死に至ることもある病気です。
高齢になり体質が変わって症状が現れる場合もあるので、今まで何もなかったから〜と思わずきちんと対応してあげて欲しいと思いました。
4: もふころ 女性 2018/09/21 16:14 [通報]
5: ゴママ 女性 50代以上 2019/04/26 10:56 [通報]
最初は水をよく飲むようになったので心配で動物病院に連れて行きました。
検査の結果、腎臓の数値が少し悪いとのことで、腎不全のフードを勧められ、買って帰り、食べさせていたら、食欲がなくなり毛が抜けてきて、尻尾の毛はなくなりフケが出てきて裸のようになり、皮膚病かと思い、また病院へ。
今度も検査すると、異常が見当たらず、甲状腺の病気かも、とその検査もしてもらいましたが分からず。
遠い所でしたが、セカンドオピニオンを探して行きました。
そこでいろいろな検査をしていただいた結果、たんぱくが低すぎると!
腎不全の病気ではなく、腸疾患の病気で たんぱくができていない状態でした。
それからステロイド、抗生物質、肝機能の薬等を毎日飲ませてササミなどのたんぱくの物、腸に良いフードに変えて、暫くしたら毛もフサフサになりフケも治まりました。
その後、ステロイドを増やさないといけない状態になってまた毛が少し抜けてますが、以前ほどでもなく、ステロイドの副作用もあるみたいですが体調は落ち着いてます。
ハゲていた状態の時は、私達の前では元気でしたが、かなり危ない状態だったと後から先生に言われ、皮膚病だけが毛の抜けるのではないのだと改めて知りました。
数日前に他の犬の最後を看取りました。
動物は本当に最後まで病気を隠す場合があります。
動物は言葉で言えません。元気でも、少しでもおかしいと思うサインがあれば、見落とさないようにしないといけない、と思い知らされました。
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