犬の肥満細胞腫について
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10件の書き込み
1: すみれ 女性 30代 2016/07/03 13:56 [通報]
2: ソナタ 女性 50代以上 2016/07/04 03:31 [通報]
3: みゃーこ 女性 40代 2016/07/07 12:31 [通報]
4: ぶーちゃんママ 女性 40代 2017/03/20 21:43 [通報]
5: ぽち 女性 40代 2017/05/10 01:07 [通報]
6: 38moto 女性 30代 2017/05/14 14:05 [通報]
7: ころりん 女性 2017/05/18 15:56 [通報]
8: 匿名 女性 50代以上 2017/06/24 10:45 [通報]
9: なお 女性 40代 2020/07/12 21:18 [通報]
10: えりえり 女性 40代 2022/06/18 01:28 [通報]
犬の肥満細胞腫について
10件の書き込み
1: すみれ 女性 30代 2016/07/03 13:56 [通報]
その頃はまだ私も小さくて、出来物が何かも分からず、まさか病気だなんて知りませんでした。今思えば…と悲しくなりました。自分の愛犬や、これから出会う子達に対しても、グレード1の段階で気づいてあげたいと思います。
2: ソナタ 女性 50代以上 2016/07/04 03:31 [通報]
初めは「自分の犬は肥満ではないから大丈夫だわ」と、思いました。でも、肥満細胞は細胞が膨れた様子から肥満ということばを使ったのですね。
特に8~9歳を超えたシニア犬に発症が多いみたいなので、予防の為にも定期的に愛犬を健康診断へつれて行こうと思っています。
3: みゃーこ 女性 40代 2016/07/07 12:31 [通報]
現在シニアなので、デキモノはあります。身体を触り、気がつくようにはしていますが完璧にはできないですよね。万が一肥満細胞腫が出来たら、年齢的なことも踏まえどこまで治療を受けるか?家族と話しておかないといけませんね。
4: ぶーちゃんママ 女性 40代 2017/03/20 21:43 [通報]
8歳の時、予防接種と耳掃除をしに病院に行きました。
生後4ヶ月の時我が家に来た時から耳の付け根に
小さなイボがあり
犬を飼うのが初めての私はそんな癌腫瘍がある事すら知らなくて放置してました。
耳掃除の時
「先生~この子赤ちゃんの時からイボがあって」と
なんとなく話したら
「調べてみましょう」と言われ
なんの事かサッパリ分からず説明を受け
その場で細胞診をしたら
悪性の肥満細胞腫と診断されました
予防接種しに行っただけなのに
耳掃除しに行っただけなのに
突然の癌宣告に頭の中が真っ白になり
癌について 治療について先生の話が耳に入って来なく
帰ってから泣きじゃりました。
ネットで調べると怖い事ばかり書いてあるし
そして2週間後切除手術をしました
フレンチブルドッグは麻酔のリスクが普通の犬より高いのでそれも心配と不安で。
運良くその病院は癌腫瘍専門医の先生が2人も居まして、外科手術にも強い先生なので託しました。
手術は無事成功
細胞を病理検査に出した結果
肥満細胞腫 グレード1 転移無し
8年も放置したあったにも関わらず
一番軽いグレード
術後も順調に回復
そして今11歳
転移もなく元気いっぱいです。
こう言う例もありますので
もし 肥満細胞腫でこれを読まれた方
どうか最後まで諦めず
信頼出来る病院で先生と良く話し合い
治療に向けて頑張ってください。
どんな小さなイボでも疑って診察してください
5: ぽち 女性 40代 2017/05/10 01:07 [通報]
病気の症状は毛が抜ける、皮膚が荒れている、皮膚のしこりから出血しているなどもあるそうです。これらは気付きそうでなかなか気付かない部分でもあるかと思います。
愛犬の小さな変化にも気付けるように、普段から体をチェックする習慣をつけておきたいものです。そしてもしものときの為に犬に起こりうる病気の知識をつけておくことも、とても役に立つことだと思います。
少しでも「なにかおかしい」と思うことがあれば、早急に動物病院または獣医さんに連れていくことが大切ですね。
特にこの肥満細胞腫は早期発見、早期治療が重要になるとのことですので、定期的な健康診断がとても有効な手段になるでしょう。
このような癌の一種で、大切な家族を失ってしまわないようにしたいものです。
6: 38moto 女性 30代 2017/05/14 14:05 [通報]
幸いにして白っぽいピンクのままで、大きくなったり色が変化したりはしませんが、そのイボが急激に大きくなったり、色が赤黒く変化してきた場合は悪性の可能性が高いです。
今は問題がないイボでも、それがいつ悪性になるか予想できるものではなく、予防することもできない病気なので、早期発見早期治療ができるように日頃からイボのチェックにも気を付けて見ていようと思います。
肥満細胞腫と診断されてしまっても15歳なので手術は厳しい年齢です。放射線治療はコストがかかる上、実施できる病院が限られてしまいます。そうなると薬物療法を選ぶと思いますが副作用のこともあります。治療をしない選択も視野に入れて、愛犬にとって負担にならない方を選びたいと思います。
7: ころりん 女性 2017/05/18 15:56 [通報]
8: 匿名 女性 50代以上 2017/06/24 10:45 [通報]
9才の時におでこにイボが出来たのかなと軽い気持ちで病院に行きました。先生は肥満細胞腫を疑い病理検査した所、悪性ですと言われかなりショックを受けました。
おでこなので全部取れるかわからないし脳に近いので…と言われましたが手術しました。そのあと周りの病理検査をした所、少しあったので、同じ年にもう一度切りました。
同じ頃13才のゴールデンが同じ病気で頬あたりにできていて来ていましたが、高齢なので無理に手術はしないと言っていました。うちももし転移しているとしてもこの年なので手術は無理かなと思います。
9: なお 女性 40代 2020/07/12 21:18 [通報]
10: えりえり 女性 40代 2022/06/18 01:28 [通報]
悩むに悩み後ろ足を無くしました
3本で頑張ってたとこ又左前足に腫瘍ができ
小さかったので手術をしました
そして三度目は右足の裏の肉球の側に
膨らみを感じ 病院で調べたら肥満細胞腫でした
もう何度とっても多発的な子で
抗がん剤治療も受けました
でも小さくはならず
幸い副作用もなかったですが
今回で抗がん剤治療をやめ緩和治療にするか悩んでます
抗がん剤は元気な細胞をダメにしてしまうし小さいこの子に負担かなと思い
でも 頑張って一年も生きてます
このまま 細胞が止まってくれてて
何年も生きてくれたらなーと希望をもち
日々ワンちゃんも頑張ってます
諦めては無いですが 残された時間
悔いなく一緒に暮らしいけるといいなって、、人間がしっかりしないとですよね
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