犬のハーネスに抜けにくいものはある?おすすめの商品や対策をご紹介

犬のハーネスに抜けにくいものはある?おすすめの商品や対策をご紹介

ハーネスは、犬の命を守るための大切なアイテムです。正しく装着していないと突然抜けてしまって予期せぬ事故につながる恐れもあります。そこで今回は、犬のハーネスで抜けにくい商品の特徴やおすすめ商品、ハーネスを使う時の注意点を紹介します。

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犬のハーネスに抜けにくいものはある?

犬とハーネス

犬と散歩をしている時に、急に後ずさりしたり、体を後ろへ引っ張って首輪がスポッと抜けた経験はありませんか?散歩中に首輪が抜けてしまうと、交通事故に遭ったり行方不明などの危険性があります。

そんな首輪が抜けるのを防ぐのに役立つのが、ハーネスです。ハーネスにもさまざまな種類がありますが、どれも犬の体から抜けないように工夫されているので、脱走してしまう心配もぐっと減ります。

特に、両肩を通すタイプは、犬の胸からお腹にかけて包み込み、背中側もしっかりとサポートしてくれるので、犬の体にハーネスが接している面が広く、犬が後ずさりした時もすぐには抜けない構造になっています。

ただし、抜けにくいハーネスでも犬の体に合っていなければ、思わぬ動作で簡単に抜けてしまうことがあります。

ハーネスは犬の体にピッタリ合っているか、サイズが細かく調整できるかどうかを確認しましょう。また、装着方法をよく確認して犬に正しく装着することも大切です。

抜けにくいハーネスのおすすめ5選

犬とハーネス

犬用のハーネスには、簡単に抜けないように機能性に優れたものだけでなく、デザイン性にもこだわったものなど、さまざまな種類があります。その中でも、口コミ評価の高いおすすめ商品5つ、それぞれの特徴を紹介します。

Haqihana ハキハナ

犬にとって首周りはとても大切で、圧迫したり強い衝撃を与えることで体に大きな負担をかけてしまいます。

ハキハナは、ハーネスのY字部分が肋骨の上に位置するので、首や気管などに負担が少ない構造で、犬の前足や肩を邪魔せずに拘束感もないので動きやすく快適に歩くことができます。

超小型犬から大型犬までサイズ展開も豊富で、細かいサイズ調整も可能。愛犬の体に最適なサイズに合わせることができるので抜けにくいハーネスです。

さらに、カラー展開も豊富で、愛犬の毛色に合わせて選ぶこともできると、おしゃれを楽しみたい飼い主さんからも好評です。

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RUFFWEAR(ラフウェア)フロントレンジハーネス1874127

犬の胸からお腹まで厚いクッションでしっかり保護し、転倒や落下の衝撃から守ってくれます。布地は耐久性があり、角の部分は丸く加工されているので、擦れや食い込みの心配もありません。

首周り2箇所と、胸2箇所の計4箇所でストラップの長さを調整でき、犬の体型に合わせてフィットさせることができます。

グイグイと引っ張られても抜けにくく、運動量が多い中型や大型の犬種におすすめです。また、反射素材を使用しているため、夜間の視認性も高めます。ただし、できるだけ安く手に入れたいと考えている方には、価格が少々高めに感じるかもしれません。

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ユリウスケーナイン (Julius-K9)IDCパワーハーネス

災害救助犬や介助犬、警察犬など働く犬向けに作られたハーネスです。犬の体や性質を研究し、犬にかかる負担を抑えて、体も動かしやすく作られています。

胴のベルトは気管を圧迫せず、ハーネスは関節部分の可動域を邪魔しません。また、犬に金具が当たることもなく快適に動けて運動量の多い犬におすすめです。

頭から通して脇にあるワンタッチバックルを留めるだけなので着脱も簡単、足を通す必要もないので、足を触られるのが苦手な犬や、体力が落ちているシニア犬も着脱に困りません。

サイズも豊富で、トイプードルやチワワなどの超小型犬からゴールデンレトリバーやバーニーズマウンテンドッグなどの大型犬まで、ピッタリのサイズが見つかります。

他のハーネスと比べると価格は高く、「もう少し安ければいいのに」という口コミもありますが、5~10年は使い続けられるほど丈夫に作られているようなので、お得かもしれません。

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ASHU ウェアハーネス

小型犬の体に負担をかけず、おしゃれにもこだわっている飼い主さんにおすすめのハーネスです。犬の体を面で支えるので、引っ張っても痛くなく体に負担をかけません。締め付け感もありませんが、体から抜ける心配もありません。

気管が弱い犬や子犬、老犬にもおすすめです。裏地にメッシュ素材を使用しており、柔らかく軽い着け心地で通気性が良く、手洗いできるので汚れてもすぐに洗えて衛生面でも安心です。

着脱は、足を通して背中のマジックテープとバックルを留めるだけ。洋服を着せるように簡単でお散歩にもすぐに出かけられます。迷彩柄やボーダー柄、ギンガムチェック柄などデザイン性も抜群です。

チワワやヨーキーなどの超小型犬から柴犬やビーグルなどの中型犬向けのハーネスなので、大型犬には向きません。

「大きめだった」「きつい感じがした」など、サイズ選びが少し難しいという口コミがあるので、購入前は胴回りや体重をよく確認してから最適なサイズを選びましょう。

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RADICA ハーネス

「価格が安いのに機能性とデザイン性にも優れている」と、口コミ評価が高いハーネスです。

犬の体を包み込むため苦しなく、体からも抜けにくく、引っ張る力が体全体に分散するので負担をかけません。また、フワフワなスポンジメッシュを使用しているので、子犬やシニア犬にも快適に装着することができるハーネスです。

RADICAを実際に使っている飼い主さんからは「可愛い」という口コミが目立つ通り、デザインのバリエーションが豊富で、どれが愛犬に合うか迷ってしまうほどです。

ペイズリー柄や星柄のバンダナが付いたもの、ヒッコリーにギンガムチェックのセーラーカラーが付いたもの、ボーダー柄にユニオンジャックの刺繍が施されたもの、その他にも凝ったデザインが揃っています。

マジックテープを使っているハーネスなので、マジックテープの音が苦手な犬は、少し嫌がるかもしれません。購入前に確認しておいた方が良いでしょう。

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犬にハーネスを使う時の注意点

犬とハーネス

犬の胴体に取り付けるハーネスは、抜けにくく体に負担をかけないというメリットがありますが、正しく装着しないとケガや事故につながる恐れもあります。ハーネスを使う時の注意点として、次のことを守りましょう。

ハーネスに慣れさせる

ハーネスを装着するのが初めての犬にいきなり着けてしまうと、怖がらせたり不安にさせる場合があります。

散歩デビューの前の子犬の時期から室内で、ハーネスを体に触れさせたり、首から通すなど練習をさせて慣れさせておきましょう。成犬になってから初めて使う場合も、ある程度慣れさせてから散歩に出かけましょう。

飼い主が扱いやすいものを選ぶ

犬にとってメリットの多いハーネスでも、飼い主さんがうまく扱えなければ、装着に時間がかかって犬にストレスを与えてしまいます。

ハーネスを装着している間、犬は静かに待ってはくれません。犬は拘束されるのが嫌いなので、手足を押さえつけられると恐怖や不安を感じてしまいます。

毎回手間と時間をかけていると、そのうちにハーネスを嫌がってしまうことになるので、飼い主さんがハーネスの取り扱いに慣れないうちは、装着が比較的簡単なものを選ぶようにしましょう。

おやつで気をそらす

スムーズに装着できない場合は、おやつを食べさせて気をそらしている間に装着するのも一つの方法です。ごほうびを与えることで、ハーネスの装着が習慣づくことも多いです。

ペースト状のおやつは、犬がなめている間はじっと静かにしていてくれるので、その間に装着できておすすめです。

犬の体にぴったりとフィットさせる

犬の体にぴったりとフィットするように、ハーネスのサイズを調整しましょう。ハーネスを装着してから隙間に指を入れ、大人の人差し指1本分が入るくらいがちょうど良いです。

飼い主さんの中には、ハーネスの紐などが犬の体に食い込んで見えて「窮屈そうでかわいそう」と緩めに装着する方もいるようですが、犬には被毛があるので窮屈で苦しい状態ではありません。

ハーネスを緩くすると、体から抜けてしまったり、摩擦で毛が抜けたり皮膚が擦れたりして事故やケガの元です。正しい方法で装着して、体にぴったりとフィットするようにサイズ調整することが大切です。

まとめ

犬とハーネス

犬のハーネスは首輪と違い、前足や上半身を包み込む形に装着させるので、首輪のようにすっぽ抜ける心配はほとんどなく、犬の体にも負担をかけずに愛犬との散歩をより快適にしてくれます。

種類も豊富で、ベルト状のものやベストタイプのものなどさまざまで、デザインにこだわり洋服のようにおしゃれを楽しめるハーネスもあります。

ただし、どんなに機能性に優れ口コミ評価も高いハーネスでも、正しく装着しないとその機能を十分に発揮できません。

愛犬の体に負担をかけず、簡単に抜けないハーネスを選ぶことも大切ですが、正しい装着方法を確認して、しっかりとサイズ調整することを忘れずに、愛犬と快適な散歩を楽しみましょう。

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