犬の多頭飼いのときに気をつけたい3つのポイント

犬の多頭飼いのときに気をつけたい3つのポイント

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犬が大好き!犬にまみれて生活してみたい♪これから犬を多頭飼育をしようとおもっている飼い主さんに、多頭飼育のときに気をつけてあげたいポイントをご紹介します。

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犬の多頭飼いの良いところ

5頭のプードル

犬は本来、群れで生きる動物です。そして、多頭飼いでをする中で成長する動物です。


もちろん、1頭で愛情たっぷりに暮らす犬ももちろん幸せな事を否定はしませんが、個人的には犬同士で成長しあう事が出来る多頭飼いも、実は犬にとって幸せな環境作りになっているのではないでしょうか。

今回は、そんな犬の「多頭飼いの良さ」について、私の経験を盛り込みつつご紹介したいと思います。

先住犬にならう

年齢のちがう犬を多頭飼いしているとよく見られる行動ですが、仔犬で群れに加わった犬は成熟した先住犬にさまざまなルールを教えてもらいます。

トイレのルール

先住犬のマネをして決まった場所でトイレをするようになります。犬のしつけに慣れない飼い主さんが失敗しやすいトイレトレーニングですが、先住犬のトイレトレーニングがしっかりできていると気がついたら、新入り犬もならってできちゃったなんてこともあります。

先住犬の精神的な成熟ができていると、新入り指導もスムーズになるようです。

犬の上下関係

犬は同じ群れで暮らすためにしっかりとした「上下関係」をつくります。基本的には「先住犬」が1番で、加わった順に順位が決まります。

未去勢のオス同士の場合、年齢も近く縄張り意識が強いと上下関係を決めるために初めのうちは「男の戦い」を繰り広げることになるかもしれません。

新入りが仔犬の場合にははじめに「洗礼」をうけることもあります。

犬が社会化を学ぶのにこの「上下関係」はとても重要で犬同士の関係の作り方や遊び方、痛みや自分の立場などを学んでいきます。

3頭以上の多頭飼いをしているおうちで、お水を1つだけ用意すると、年齢順(群に加わった順)にお水をのむようすを見ることがあります。

仔犬のうちはこの順番が守れずに先住犬に、きつく叱られることもあります。ほとんどの犬は一度叱られるとその順番を理解し、自分の番がまわってくるのを待っています。

飼い主への服従

犬の上下関係がしっかりと築かれていると先住犬が飼い主に服従している様子をみて、他の犬たちもそれに習います。

飼い主がしっかりと群れのボスになっていることが重要でトップの犬との意思の疎通ができていると、犬たちをまとめることがとても楽になります。

お散歩のスピード

犬どうしの上下関係ができていると、犬たちはトップの犬に合わせて歩く行動をみせます。多頭飼いのお散歩はリードコントロールが難しくなりますが、トップの犬も新入りたちをまとめることで、精神的にさらに成長をみせます。飼い主との絆もともに新入りを育てることでさらに深まるように感じます。

ストレスの発散

家の中で自由に遊べる環境であれば、犬どうしで遊ぶことでストレスが発散されます。お留守番なども、1頭で待つ犬よりも群の中で仲間がいる犬の方がストレスを感じにくいといわれます。

犬の多頭飼いのときに気をつけたい3つのポイント

1.先住犬との信頼関係ができていること

多種の犬たち

多頭飼いは1つの群れをつくることです。犬のトップになる先住犬が飼い主さんに「絶対服従」ができていると群の生活がとてもスムーズです。

基礎となる群のルールをつくるのは「飼い主さんと最初の犬」です。このルールをしっかりと守って行くのは最初の犬になります。

年齢や精神的な成熟、飼い主さんとの関係性を見きわめて新入り犬を迎えるタイミングを決めると良いと思います。

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2.1頭ずつにしっかりと向き合う

先にご紹介したように、新入り犬は先住犬からたくさんの事を学ぶことができますが、まずは飼い主さんとしっかりと「信頼関係」を結ぶことが必要です。

頭数が増えても「飼い主対犬」の1対1の関係はしっかりとつくるようにしましょう。

他の犬に侵入されない状況で1頭ずつスキンシップをとったり、1頭ずつのお散歩なども必要です。自分だけが飼い主さんを独占できる時間も1頭ずつに必要であること、犬にとって幸せを感じる時間であることを忘れないであげましょう。

3.犬のことは犬に任せる

3:アジリティに座る犬

群の一員と認められるまでにはいぬどうしさまざまなやり取りがあります。もしかすると、飼い主さんがいない間に「犬会議」をしているかもしれません。

先住犬が「教育」しているのを「いじめ」ととらえて、過剰に犬の関係に踏み入ってしまう飼い主さんがいますが、正しい群れの関係をつくる妨げになってしまうこともあります。先住犬が「適正飼育」されていれば、相手に生死にかかわるようなダメージを与える「喧嘩」はほとんどありません。
*ドッグランなどに行っても他の犬と上手に遊べるなどの犬です。

新入りが仔犬の場合には先住犬に叱られたときに「キャン」となく場合もありますが、おおげさに騒がずにそっと見守りましょう。

【注意】

人間と同じようにどうしても相性が悪いいぬどうしもいます。先住犬があきらかに敵意をもって新入りに接してしまったり、新入り犬が常に怯えているような様子をみせてしまっているときは、適度な距離を保ち無理に同じ空間ですごさせるのではなく、少しずつ距離をちぢめられるように気をつけてあげましょう。

犬の多頭飼いをはじめるタイミング

先住犬の年齢

タイミングをみて増やしていく場合

小型~中型の先住犬の場合

先住犬が2歳を迎えてからが良いでしょう。
性成熟をむかえ精神的、肉体的にも安定した状態で新入り犬を迎えることをお勧めします。

大型~超大型の先住犬の場合

先住犬が3歳を迎えてからが良いでしょう。
大型犬は性成熟をむかえる時期が遅いので、精神的、肉体的に安定するのが3歳~といわれています。

生後6カ月を迎えない仔犬の場合

新入り犬が仔犬の場合はきょうだいとして、新入り犬が成犬の場合成犬をトップとしましょう。

それぞれの個体差や性格などによっても多頭飼いを始めるベストなタイミングが異なります。
先住犬に「分離不安症」などがある場合には、新入り犬に時間をとられさらに孤独感を感じさせてしまうことがありますので、まずは先住犬の様子をしっかりと把握しましょう。

先住犬がいない場合

同時に多頭飼育をはじめる場合

同年齢の仔犬の場合

きょうだいとして、全て平等に育てましょう。異性の場合にはメスの方が強くなる傾向があります。同性の場合、性成熟を迎えると順位が決まります。

3頭の仔犬

異なる年齢の成犬どうしの場合

性格や相性などに十分な注意が必要です。
焦らずに、少しずつ慣らしていきましょう。

【注意】異性で多頭飼いをする場合には性成熟をむかえるまえに避妊、去勢手術をすることを検討しましょう。同じ群れのなかで発情期を迎えたメス犬がいる環境はオス犬にとっては大きなストレスになります。

また、望まない繁殖を防ぐこともできます。避妊去勢の手術についてはさまざまな意見がありますが多頭飼いをする場合には必ず対策をしなくてはいけません。

カートにのる犬たち

最後に

多頭飼いをするには、本来の犬の習性や群のありかたなどを学ぶと良いでしょう。飼い主さんは「群れのボス」になり全ての犬を服従させる「絶対的なリーダー」でなければいけません。
群では弱いものは守られ、強いものはみんなを守る義務があります。
多頭飼いをしていると、犬の愛情にふれるできごとも多く、ますます犬が大好きになります。

多頭飼いには1頭の犬にかかる、時間、労力、財力、愛情、が頭数分必要です。安易に頭数を増やすのではなく慎重に検討しましょう。

多頭飼いで犬にまみれた生活は「犬好き」にとっては天国のようです。頭数分喜びも増えます。

群でトリックなどを練習して楽しんだり、多頭飼いにしか出来ない楽しみ方もたくさんあります。環境にあった無理のない形で多頭飼いを楽しんでください。

ユーザーのコメント

  • 30代 女性 もこじ

    多頭飼いに憧れてます。今は愛犬1匹ですが、いつか兄弟を迎えたいとずっと考えています。迎える時期や気をつけなきゃいけないことなど詳しく書かれてて勉強になりました。特に1匹ずつ飼い主と2人だけの時間が必要とは知らなかったです。犬も人間の子供と同じなんですね。
    もう少し慎重に考えてから新しい子を迎えたいと思います。
  • 40代 女性 豚玉

    1頭飼いなので、多頭飼いには憧れがあります。物理的・経済的に無理なので現実的にはむつかしいのですが、もしこれらがクリアできたとしても、先住犬の気持ちはどうなのかな?というのがどうしても気になるのです(´・ω・`;) 
    外ではとってもフレンドリーなのに、1度だけ、他犬が我が家にやってきた時に、自分のハウス(ケージ)には絶対に近寄るな!水一滴飲むことは許さない!と頑固に主張したものですから、、、本人に事前確認が取れると1番いいのですが、皆さん、どうやって先住犬を説得されているのかが気になります。
  • 50代以上 女性 フーガ

    我が家も多頭飼いをしているので、興味深く読ませていただきました。
    ちなみに愛犬たちは、先輩犬をみて要領よくふるまう後輩犬です。多頭飼いだと大変な時もありますが、喜びも倍に増えます。とくに健康管理に気を使いますが、皆さんにも多頭飼いをお勧めしたいと思います。
  • 女性 ちーちょこ

    犬を飼い始めてから、ずっと多頭飼いしています。初代犬はシニアになってからの仔犬だったので、仲が良いというより同居人という感じでした。今は年を近くして2匹いますが、すごく仲が良くいつも一緒に行動してます。たまに喧嘩もしますが、それすら微笑ましい感じです。あとからきた仔は社会化もしつけもスムーズで楽でした。
    2匹で狭い所に寄り添って寝てる姿は可愛くて仕方ありません。相性もあると思いますが、多頭飼いはオススメします。
  • 女性 アポロの母ちゃん

    先住犬(女子)が2歳の時に、6か月の子〔男子)をブリーダーさんから迎えました。先住犬はあまりフレンドりーではなく、初めて会う子には、一度突進します。後からきた子が来たときは、最初うなって追っかけまわしてました。どうなることやらと心配しましたが、後の子がとてもフレンドりーでマイペースで元気な子だったので、今では、ワンプロも激しいですが、先住犬が後の子を遊びに誘うようなことも、よくあります。先住犬が嫌がるので、一緒にべたっとくっつくことはないですが、仲はいいほうだとおもいます。
    後の子が私にかまってとべったりくるので、先住犬がそれに影響されて、以前より積極的にかまってとくるようになったり、なにかとお互い影響されているようです。私はそれを見て笑っています。
  • 女性 匿名

    最近、多頭飼を始めたばかりで、苦戦しています。先住犬1歳9ヶ月で、4ヶ月の子犬ちゃんを迎えました。子犬ちゃんの方が好奇心旺盛で、先住犬の子は戸惑っていて、オシッコも色んな所にするようになり…どうやったら、2人とも仲良くなるのか?不安です。誰か教えてください(泣)
  • 女性 かきりむ

    多い時に15匹いました。すべて里子です。繁殖リタイヤ犬、震災犬など成犬がほとんどでした。リーダーの子がとても賢く、この犬達をまとめていたので仲良くすごしました。
    ドッグランに行くとリーダーの後について走るので楽しかったです。避妊、去勢手術は必須です。ペットのペットロスも軽く年相応に耳も目も遠くなり1番若い子が今年で13才。金銭的に余裕があれば多頭飼育はひとりっ子より断然良いと思います。
  • 50代以上 女性 さちひめ

    初めて飼った犬のあまりの可愛さにメロメロになり一歳過ぎた頃将来のお嫁さんにと同ブリーダーさんから子犬が同居とても相性もよく幸せな日々、ところが最初のヒートで隔離失敗
  • 40代 女性 匿名

    我が家も 5頭の多頭飼いをしているので 参考にさせて貰おうと思って 興味深く読ませて頂きました 我が家の場合、みんな代々の親子なので ある日、突然 新しいコが来たワケでは、無くて 出産時にみんなで立ち合い 一緒に母乳を飲ませて育児をして(みんな♀なので)来たので みんな仲良しで 仕事で1日中出掛けて 誰も居ませんが みんなリビングで自由に遊んで お留守番しています
    ただ、お散歩にみんなで揃って行くので 気が大きくなって よその犬には吠えるコが1頭居ます 1頭だけでは お散歩に行くのを嫌がるし みんなで行くと強気になる そこだけが悩む所ですが…
    でも、多頭飼いは 本当におすすめだと思います
    ちなみに飼っているのは ミニチュアダックスフンド3頭 チワックス1頭 ダップー1頭です
  • 女性 はな

    先日、新たに仔犬を迎えました!10年振りの多頭飼いです。先住犬が11歳という事もあり、初めのうちは仔犬に追いかけられ逃げていました。最近は、オヤツや、ご飯をあげる時など、並んでいます 笑
    もう少し時間はかかると思いますがやる事二倍幸せも二倍です。
  • 50代以上 女性 オチボ

    実家では3頭の多頭飼いで、最初小型犬を飼いその後、中型犬、小型犬とやってきました。
    最初の犬のトイレのしつけは大変でしたが、二匹目、三匹目のトイレは先住犬のトイレを見て学び、特にしつけてないのに見よう見まねでできるようになりました。
    留守番でも退屈しないというのが多頭飼いのいいところでしょうか。
  • 50代以上 女性 匿名

    昔、犬を飼っていた経験から、犬を飼うのは大変だと知りつつ・・また、死を迎える時の辛さも知りつつ・・
    子育てが終わり、一人暮らしで無理だとも・・思いつつ、子犬を抱いた瞬間、メロメロになって・・
    マルチーズを飼い始め、一年後には、もう一匹のマルチーズと・・多頭飼いをしています。
    雄と雌だからなのか・・一匹の時よりも手がかからない。
    また、犬同士で遊ぶので、見ていて微笑ましい。
    寝る時も、段々二匹のルールと距離感が決まりつつ、たまには、二匹がくっついて寝ている姿に・・
    子育てをしていた時の母性の満足感のような幸せに包まれます。
    仕事をしていて、二匹の犬もお客さんの接客?をして、お客さんにも可愛がってもらっています。
    犬は、どんな飼い主でも丸々受け入れています。
    そんな犬の在り方にも、「ありがとう」って気持ちでいっぱいです。
    犬は人間の気持ちも言葉も解っています。


  • 50代以上 女性 やっさん

    先住犬 めすで、子育ても終わり、雄嫌いが収まったように見えたんですが、この度生後2ヶ月のオスを迎えたら、そのオスは、ギャンギャン吠えまくりで先住犬がストレス。先住犬が匂いを嗅いだ時瞬間先住犬は逃げまくりどうにも、仲良くなりそうもありません。まして、先住犬の餌まで食いまくる後入りオス!
  • 50代以上 女性 ベータママ

    この記事は概ね正しいのですが、一点完全な矛盾点があります。
    犬のことは犬に任せるというのと飼い主が絶対的リーダーであるというのは矛盾しています。
    犬に過剰に介入しないのは良いのですが、順位序列はよっぽどの多頭(10頭以上)でない限りは飼い主が序列を付けた方が犬も不安にならず、かつ飼い主の主導権も強固になります。

    ここに書かれていない多頭飼いで注意しないといけない点は、飼い主が介入するタイミングと事象で、飼い主が決めた序列を無視するような行為は介入し注意するのがトラブルの芽を摘みます。

    良く起こる序列を無視する行動とは先住犬の鼻先を後輩犬が横切る(序列下位のものは後ろを通る)、飼い主と先住犬の距離が近い時に後輩犬が間に入ろうとする、みんなに号令をかけた際に抜け駆けしようとするなどです。
    これらの行動が頻繁に起きる場合、後輩犬はリーダーも先住犬も尊重していないと考えるべきで序列での行動(玄関を通る時は序列順にゆっくり通し後輩犬を待たせるとか、給餌の待たせる時間を序列順に伸ばす)をしっかりさせないといけません。
  • 40代 女性 匿名

    うちも多頭飼いです。
    先住犬がダックス2匹で、ボーダーコリーの子犬をお迎えしました。
    身体の大きさもゆくゆくは違うように育つことを考えたのと、ボーダーコリーは頭が良いことも考え、ダックスがボーダーコリーを叱ってもほっときました(笑)
    今はボーダーコリーも成犬になりましたが、順列は変わらずダックスには絶対逆らいません。
    私も全てにおいて、ダックス優先にしてます(散歩はダックスとボーダーコリーは別々です)
    元々、もっと昔は五匹いましたが、うち、三匹は天国に召されたので新たにボーダーコリーをお迎えしました。
    ダックス二匹は、同じ歳です。
  • 50代以上 女性 匿名

    我が家は同年同月生まれの他犬種同士(柴犬♂・チワワ♂)を2頭飼ってます。
    多頭飼いは初めてで体格差もあり心配しましたが幼少期から一緒に居たおかげなのか兄弟犬、友達犬みたいです。
    特にチワワは単独散歩が怖いのかあまり歩かず、柴犬が一緒だと尻尾をピーンと上げ意気揚々としてます。(笑)
    因みに2頭とも去勢済みです。
  • 50代以上 女性 ティン子

    我が家は以前シーズー5頭を多頭飼いしていました。(今は皆んな虹の橋にお引越し)
    そして現在は今年4歳になる女の子と、もうすぐ生後8ヶ月になる女の子2頭の多頭飼いです。
    先住犬が新入りパピーに馴染めず散々苦労しましたが、やっと仲良しさんになってきたところです。
    先住犬はオットリさんで、新入りは天真爛漫・ワガママ・怖いもの知らずの上に気が強く・頑固
    シーズー7頭目にして、こんな性格の子は初めてで、躾け方が解らず私自身アタフタ 先住犬はタジタジの毎日でした。
    今は仲良しですが、たまに先住犬の(ひとり時間)を作り、主人が車でドライブがてらお散歩を楽しんできます。
    そのとき送られてくる写真の彼女の目はキラキラと輝いています…が、
    帰宅するなり《お姉ちゃんお姉ちゃん》と戯れる新入りに向ける先住犬の目は冷ややかです。
    多頭飼いは楽しくて最高ですが、私の年齢的に今の2人が最後の多頭飼いです。
    (あっ!いつもの癖で2人と書いてしまった)
  • 女性 りんご

    多頭飼い失敗談(?)です。
    昔初めて犬を飼ったのが、プライドの高いヨークシャーテリアのお姫様のような女の子でした。
    とてもかわいくて、美しくて、家族全員でかわいがっていました。
    その子がひとりだと寂しいのではないか、お留守番もひとりより仲間がいた方がいいのではないか、と今思うと安易でしたが、家族みんな親切心でもうひとり、ヨークシャーテリアの女の子を迎えました。
    しかしこのふたり、最期まで仲良くなることはありませんでした。死ぬまで無視し合って生きました。先住犬が17才で亡くなった際には、「かわいそうなことをしたな」と後悔してしまいいました。プライドの高いお姫様気質のお姉さん犬は、妹が出来ると急にかんしゃくを起こしたりワガママになって、気の強さが倍増しました。
    「なによあの小娘!」と聞こえて来そうなくらい、妹犬を嫌っていました。
    きっと一人っ子でちやほやされ続けることが彼女の希望だったような気がしています。
    とはいえ、どちらの犬も家族みんなに愛されたんですけどね。
    多頭飼いは、性格をちゃんとみてから検討しないと犬にとっては嬉しくない場合もあるということで…。
  • 女性 織田

    我が家も多頭飼いです。と言っても、2頭なので多頭とは言わないかもしれませんが、気をつけて見ていて思ったことがありました。我が家の場合だけかもしれませんが、参考までに。

    先住犬の性格が厳しい場合、新入りにはきつくルールを教えてくれるので、飼い主は喧嘩にならないかだけ注意してみていれば大丈夫かと思います。実際に我が家の先住犬は新入り犬に対し、自分の方が上であると教えて(?)いました。トイレの順番も先、ご飯の順番も先、もちろんお散歩で外に出るのも先です。その後を新入り犬がついていき、自然と順番を理解していきました。犬のことは犬に任せて大丈夫な例でした。

    逆に、先住犬が優しい性格の犬だった場合、これは飼い主がしっかり順番を決めてあげないと逆転してしまうことがあります。我が家では今まさにこれです。先住犬はなんでも新入り犬に譲ってしまうので、ぬいぐるみで遊んでいても子犬が欲しがれば渡してしまいます。ご飯の時も、子犬が食べなければ自分も止まってしまうような犬なので、飼い主の方で先にするように促しています。

    性格によっては上手く順番を作れない犬同士もいるので、やはり性格をみて飼い主さんが順番を決めてあげることも大事だと思います。
  • 女性 あんこ

    多頭飼い、憧れますが、経済的な事情と体力的な心配で踏ん切りがつきません。
    多頭飼いの素晴らしさはみなさんから聞いているのですが、やはり飼い主のパワーもそれ相応かかりますよね。
    今は今いる子としっかり生きていこうと思います。
  • 女性 じょじょ

    うちの犬は、ドッグランやペットホテル、トリミングサロンなどでは他の犬とも仲良くし、とても社交的で明るいのですが、我が家に犬を連れて遊びに来られるととても意地悪になります。意地悪どころか、すねてしまって、いじけ方がものすごく、そして意地悪炸裂しまくります。この犬が5才くらいになったら2匹目を迎えたいな、と思っていたのですが、5才までひとりっこで悠々と生きてきたせいか、きっと2匹目を迎えたらどちらにもかわいそうなとになってしまいそうだな、とがっくりしています。恐らく性格もあるのでしょうが、多頭飼い、みなさん慣れでどうにかなるものなのでしょうか。まわりで何匹か飼っている方たちのところは、仲良くやっていて見ていて憧れます。失敗した、って方いらっしゃいませんか?
  • 女性 チョコミント

    知り合いが犬を4匹飼っています、ひとり暮らしで。はじめそれを聞いた時は、いくら小型犬だからって正気の沙汰じゃないと思いましたが、実際に遊びに行ってみると、犬が4匹もいると犬同士でコミュニティを築いているようで手間が思ったよりかからないというのには納得しました。
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