投稿者:プードルママ
犬を飼って良かった事は沢山です。
我が家もトイプードルが一匹います。
飼うのにお金がかかりますかそれを忘れさせてくれる位の喜びも沢山くれます。
娘がまだ4歳。プードルが1歳です。
娘がパパに怒られて泣いてると、その涙をペロペロとなめてくれる姿を見た時、あぁ…この子たちは姉弟みたいだなと。
もしくはプードルの方がお兄さんかな?と思う位のほのぼのとした姿が見られました。
私が体調悪いと、寄り添ってくれていて大丈夫だよ!僕がついてるからゆっくり休んでいいからねと言われている感じです。
寝る時も布団に潜ってきます。
冬は湯たんぽ代わりに私を暖めてくれます。
ホカホカで暖かて気持ちいいプードルくん。
お互い暖かいのかもしれません。
あれ?プードルくんいないよ?って時はコタツの中にいます。
犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなると言う童謡は?あれ?コタツの中で丸くなるのは、犬だけど?と思ってしまいました。
コタツの板の上も暖かいのか、机の上に乗って寝ていた事もあります。
行儀悪いですが、何故か癒されるのでほのぼのとしてしまいました。
この子を飼ってから、新しい命を授かりました。
このプードルくんが私達にまた新しい命を授けてくれたと思います。
本当にありがとう!と言いたい位です。
息子も娘も、新しい命を楽しみにしています。
きっとプードルくんも一緒に優しくしてくれるはずです。
そんなプードルくん、我が家に来てくれてありがとう!
投稿者: ぽみ
愛犬のてつはとても人懐っこくて、家族や友人からも「可愛い」と可愛がってもらっています。
ある日、家族と些細なことで言い合いになり、険悪な雰囲気になってしまいました。
すぐに謝れば良いのですが、なかなか「ごめん」という一言が出ず、時間だけが過ぎて次の日を迎えてました。
さらに言いづらくなり、朝食時にどうしようか悩みながら、てつにヨーグルトを与えたとき、ちょうどてつの鼻にヨーグルトがちょこんとついてしまいました。
それを見た私や家族が「ふふっ」と笑いだし、気持ちが和らいだこともあって、素直に謝ることができました。
小さなことですが、てつは、その場の雰囲気を和ませてくれる大切な家族だと思っています。
投稿者: LuLu
知らない人ともすぐに会話が成立
同じ犬種を連れていたり、相手の人が昔飼っていた犬種だったり、ほんの小さな共通点ですぐに会話が成立。外出先で、たまたまうちの犬と同じ犬種のオフ会に遭遇し、そのまま参加してしまったり。
年代問わず犬友が増えた
いつもの散歩道や公園で出会う犬仲間が年代問わず増えた。
交際する人種が変わった
愛犬いとしさの余り、犬のトレーニングやケア、食などを学ぶことが増え、そこで出会った同じ価値観を持つ人々と親しくなった。
社交性がアップした
犬を介して人と話す機会が増えたことで、犬の有無の関係なく、初対面で話しかけることに抵抗が少なくなった。
無駄遣いが減った
自分の物を買うより、犬のグッズや良質なフード、おやつのほうが大事! 結果的に自分の買い物が減り、特に衝動買いが大きく減った。
タバコをやめた
犬もタバコアレルギーを起こすと知り、愛犬の健康のためにきっぱりやめられた。
気長になった
犬相手にイライラしても仕方が無い。何より可愛いから何しても許せる!
感情的な喋り方をしなくなった
犬との穏やかな生活を心がける中で静かに話すように心がけるようになった。
ホテルで眠れるようになった
枕が変わると眠れないタチだったが、愛犬と一緒ならどこでも安心して熟睡できるようになった。
家の中で働き者になった
犬のご飯や散歩などのために、他の家事を効率よくテキパキ片付けるようになった。
物をきちんと片付けるようになった
そこらに出しっぱなしにして、かじられても文句は言えない。ので、きちんと片付ける。結果、物を失くさなくなった。
自分の食べる物にも気をつけるようになった
愛犬のために自分の健康も心がけるようになり、食べるものに気をつけるようになった。
未知の能力を発掘!
愛犬の心が知りたくてアニマルコミュニケーションを学んだら私にもできた!
お出かけの相棒ができた
1人では行く気のしなかった公園もカフェも、気持ち良く晴れた日などは犬と一緒に出かけるのが楽しみになった。
笑うことが増えた
・・・と人に言われる。
投稿者: ぽみ
私の母は腰痛持ちで、体を動かすことが億劫なようで、あまり外へ出かけたりしませんでした。
そんな中我が家に愛犬がやってきました。
母は愛犬のことが大好きで、大きくなるにつれ一緒に散歩も行くようになり、顔つきが明るくなりました。
今では多い時に一日2回散歩に行くほど体を動かすようになり、家族としても嬉しい限りです。
投稿者: くまらぶ
社会人になりたての頃、職場の人間関係で悩み、彼氏とも別れ、色んなことが上手くいかなくて辛かった時期がありました。
その日も気分が落ち込んだまま仕事から帰宅したのですが、なんだか泣けてきてしまって、膝を抱えて泣いてしまいました。
すると私の周りをちょろちょろしていた愛犬が、腕の隙間からグイグイ鼻を入れてくるんです。
「やめてよ」って振り払ってもグイグイしてくるんです。
鼻息がくすぐったかったけど、そのまま頭を伏せていたら、グイグイするのをやめて、私にピタリとくっついてずっと隣で座ってました。
ただ隣に居てくれただけなんだけど、愛犬がくっついていた右側はあったかくて、すごく癒されたのを覚えてます。
わんちゃんを飼っててよかったーと思うお話をたくさん頂きました!ありがとうございます!
気持ちのようなソフトな面だけでなく、飼い主さんの社交性、金銭面、清潔にするなど、物理的な面でも、よかったー!と思うことがたくさんですね!