犬の木製ケージはおしゃれで快適!メリットとデメリット、おすすめ商品までをご紹介

犬の木製ケージはおしゃれで快適!メリットとデメリット、おすすめ商品までをご紹介

犬のケージは様々な種類がありますが、木製ケージを見ておしゃれだな、と思った方も多いのではないでしょうか、常に目につく場所に設置されている愛犬のケージを、インテリア性のある木製ケージに変更する飼い主さんも増えてきています。そこで今回は、犬の木製ケージのメリットとデメリットをご紹介!木製ケージを購入する際の参考にしてくださいね。

犬の木製ケージが人気な理由

ソファーでくつろぐ犬

愛犬のケージ選びに悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。販売されている犬のケージには、木製、金属製、プラスチック製、布製など様々な種類があり、その中でも木製のケージが注目を集めています。

木製のケージは人間だけでなく、実は犬にとってもメリットがいっぱい。せっかく愛犬の安心できる場所を作るなら、過ごしやすい場所にしてあげたいものですね。ここでは、木製ケージが人気の理由をご紹介します。

温かみがありおしゃれ

犬のケージを選ぶときに、何を基準にしていますか?もちろん、犬の体に合ったサイズであることが絶対条件ですが、愛犬の居住性を考えたり、機能やデザインなども選ぶポイントになってくるのではないでしょうか。

現在は屋内で飼育されている犬が多いため、リビングにケージを置いているご家庭も多いでしょう。木製のケージは木の温もりを感じることができ、とてもおしゃれです。室内のインテリアに合わせやすく、どんな部屋でも違和感なく設置することができます。

夏は涼しく冬は暖かい

実は木製のケージは、機能性も抜群なんです。犬の木製ケージには、全てが木製でできているタイプと、木製と金属製が混合しているタイプがあります。混合しているタイプでも床面は木製になっているものもあり、木材の性質を十分に活かすことができます。

木材には湿度の変化を緩和してくれる調湿機能があるほか、断熱性や通気性も優れています。ですから、夏は涼しく冬は暖かいという、犬にとって快適な空間を作る手助けをしてくれるのです。もちろん、木製のケージだから冷房も暖房も必要ない、というわけではないので注意してくださいね。

本能的にリラックスしやすい

本来、犬は大自然の中で生活していた動物です。室内犬であっても、屋外に出れば大喜びしませんか?それは、犬の本能からのもの。自然に触れることで、犬の本能が刺激されます。木製のケージは木の香りがするため、長年自然の中で暮らしてきた犬にとって、本能的にリラックスしやすいのです。

人間であっても木製のものは、香りによるリラックス効果やストレスの緩和などに効果があると認められているほど。人間よりも長年自然で暮らしてきた犬にとって、木製ケージは落ち着く場所、過ごしやすい場所になります。

好きなだけかじらせてあげることができる

「木製ケージは犬にかじられるから、ダメ!」ということを、聞いたことがある方もいるかもしれません。確かに、犬は「木」が好きで、「かじり木」なども販売されていますね。木製のケージは、犬にとって絶好のかじる対象になります。

しかし、犬がかじるのは、それなりの理由があります。歯の生え変わり時期で歯が痒い、ケージに入ることがストレスに感じる、運動不足や遊び足りなくてストレスが溜まっているなど様々です。そもそも、木製のケージでなくても、かじる犬はかじります。

金属製やプラスチック製のケージをかじって口の中をケガしてしまったり、欠片を誤飲してしまうよりは、頑丈な木製のケージをかじってもらっていたほうが安心です。ケージはボロボロになりますが、好きなだけかじらせてあげることができるという理由で購入する方も少なくありませんよ!

  • 木の温もりはインテリアにマッチしやすい
  • 木の香りで犬が自然を感じられる
  • 木の持つ調湿機能で快適な空間作りのサポートになる

犬の木製ケージのデメリットと注意点

ケージの中から悲しげにこちらを見る犬

犬の木製ケージはメリットも多いですが、デメリットがないわけではありません。愛犬に木製ケージを購入しようと考えている方は、デメリットや注意点を考慮した上で購入するようにしてくださいね。

木製ケージは劣化しやすい

天然素材の木製ケージは犬がかじっても安心な素材ですが、金属製やプラスチック製、布製のケージに比べてはるかに高価です。愛犬の体のサイズが大きくなって買い替えが必要となったり、長年使用してボロボロになれば買い替えも検討しなければいけません。

愛犬が木製ケージの中で粗相をしてしまえば、床や壁の木材に染み込んでしまうこともあり、ニオイの原因となったり、劣化のスピードを速める原因ともなります。

置き場所が屋内に限定される

犬の木製ケージは、屋内に設置することが前提で作られています。雨風や直射日光に弱く、屋外に設置すればすぐに劣化して、使いものにならなくなってしまいます。もちろん水分や熱に強い塗装でもしてあれば別ですが、塗装のニオイは犬にとって不快なものです。

例えベランダであっても、屋外には変わりありません。犬の木製ケージは屋内でしか使用できないため、置き場所を考えて購入するようにしましょう。また、木製ケージは重さがあるものがほとんどなので、旅行などに持って行くのは大変です。

噛み癖のある犬は木製ケージの買い替え頻度が高くなる

木製ケージに限らず、ケージを噛む犬は少なくありません。木製ケージのメリットでも触れましたが、犬がケージをかじるのは様々な理由があります。犬が噛むのは本能的なもので、面白そうなものがあれば噛むなどということは、至って普通の行動です。

しかし、噛み癖のある犬は破壊するまで噛み続けることがあったり、何でもかんでも噛んでしまいます。根本的に噛む理由を取り除いてあげる必要がありますが、すぐに直るものではありません。木製ケージは頑丈な木を使用しているとはいえ、噛み癖のある犬ではすぐにボロボロになってしまい、かじられた場所によっては早急に買い替えが必要となることもあるでしょう。

  • ほかのケージに比べて高価なのに劣化しやすい
  • 木製ケージは屋外に設置できない
  • 噛み癖のある犬では破壊されることも

犬の木製ケージおすすめ7選

籠に入っているトイプードル

犬の木製ケージにはメリットだけでなくデメリットもありますが、ケージの中で過ごす愛犬の快適性を考えれば、木製ケージはおすすめです。ケージを選ぶ際は愛犬の体のサイズに合ったものが大前提。寝床とトイレのスペースが確保でき、真ん中でゆったりと伏せができる大きさを選ぶ必要があります。

あとは、掃除のしやすさ、デザイン、機能性、価格など、どれを重視するかで変わってきますが、ここではおすすめの木製ケージをご紹介しますので、愛犬のケージ選びに役立ててくださいね!

スタンザ ワンケージプラス

犬 小型犬用 ケージ サークル 省スペース 室内 木製 天然木 北欧 おしゃれ ペットケージ ルーバーデザイン 拡張可能 (ホワイト, Lサイズ)
¥33,980円(税込)

こちらは、硬くて丈夫なタモ材を使用した木製ケージです。おしゃれなデザインで、インテリア性もありますね。アクリル板のついた扉は引き戸式なので、開け閉めも簡単です。外側から鉤をかけることもでき、愛犬がケージから出てほしくないときは鉤をかけておけば大丈夫。

ケージのサイド部分には、吸水器を取り付けることもできます。組み立てが簡単なことや、オプションのパーツを使えば好きな大きさに拡張することも可能です。ただし、天井の部分がないので、ジャンプ力のあるワンちゃんは飛び越えてしまうかもしれません。

ペティオ porta ウッディドッグホーム

木の温もりを存分に感じられるデザインがおしゃれな、木製と金属製が混合したケージです。前面の柵全体が扉になっており、持ち上げると屋根として収納することができるので、毎日のお手入れも簡単です。

左右にはコンセントを通せる穴が開いていて、犬用ホットカーペットなどもケージ内で使用することができます。天井がないため、ジャンプ力のあるワンちゃんでは注意してくださいね。また、中型犬や大型犬ではサイズが小さすぎるので使用することはできません。

キンタローペット家具 キーヌス 木製コーナーゲート

キンタロー キーヌス ペット用 犬用 ペットゲート 「コーナーゲート F80XL」 (ホワイト)
¥29,400円(税込)

犬のケージはサイズが決まっているものが多く、多頭飼いで同じケージに入ってもらいたい場合などでは、手狭になりがちです。そこでおすすめなのが、L字型ゲートです。部屋の角を利用して、広々としたケージにすることも可能です。白と茶の2色展開なので、部屋の雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいですね。

本来は犬の往来を制限するゲートなので、扉もダブルロック式です。器用なワンちゃんはケージの扉を開けてしまうこともありますが、その心配もありませんね。追加のパーツを利用すれば、拡張するだけでなく四方を囲ったケージとしても使用できます。ただし、2面だけで使用する場合、体当たりすることがあるワンちゃんには不向きです。

ケージといえば「柵」を連想される方も多いでしょう。しかし、柵の中にいる愛犬を見て、檻に閉じ込めているような気持になる飼い主さんも少なくありません。こちらのケージは、木製の壁とアクリル板で囲われているため、ちょっとした愛犬だけの部屋にしてあげることができます。

吸水器を取り付けることができるスリット付きのパネルや、2ヵ所のスライドドアがあり、組み立て方次第で自由に位置を変えることができます。別売りになりますが、アンダートレーを使用すれば、床の傷や汚れも気にしなくていいですね。よじ登りにくい構造で、飛び出す心配もありません。サイズが小さめなので、大きめのワンちゃんには不向きです。

キンタローペット家具 キーヌス ペットケージ


こちらは、木製と金属製の混合ケージです。スライド式で開閉可能の屋根が付いており、屋根は裏側に収納できるようになっています。移動に便利なキャスター付きというのも、嬉しいポイントですね。

吸水器は全面の柵に取り付けられ、扉の開口部も大きめなのでワンちゃんも入りやすいです。しかし、ケージの出入りをするのに段差があるため、足が悪いワンちゃんでは注意が必要です。

すむぺっと 収納付き折りたたみ犬用サークル

犬 ペットケージ 室内 サークル ゲージ 犬小屋 ハウス 小型犬 中型犬 ナチュラル 幅90.5 カウンター下収納 収納付 木製 おしゃれ 日本製 完成品 (ペットケージ)
¥45,800円(税込)

犬のケージは独立していることがほとんどで、場所をとりますね。そこで、収納棚とケージが一体となったこちらをご紹介!棚の部分にはワンちゃんグッズを収納することもでき、ケージの部分は使用しないときは折りたたんで棚の下の部分に収納できてしまいます。

棚の厚さは29.5cmと薄型なので、ほかの家具とも合わせやすいのではないでしょうか。両開きの扉は、扉が開かないようにロックするパーツも付いてくるので安心ですね。しかし、棚を置く場所によっては、ケージが邪魔になってしまうこともあるので設置場所をよく考える必要があります。

アイリスオーヤマ ロッジ犬舎

アイリスオーヤマ ロッジ犬舎 中型犬向け
¥28,880円(税込)

天然木で作られた、ロッジ風のデザインが可愛い犬舎です。この犬舎シリーズは、小型犬から大型犬までサイズがあり、屋内、屋外のどちらでも使用することができます。もちろんドアにはロックが付いているので、犬舎から出てほしくないときはロックしておけば大丈夫。

屋外に置くことを考え、雨が入りにくいように足高になっていたり、通気性を考えて床にはスノコ、壁には通気口もあります。ログハウスのような外観なので、ベランダや庭などに置いても景観を損ねることはありませんね。また、室内に置く場合では床材に傷がつく恐れがあるので注意が必要です。

まとめ:愛犬に合わせた木製ケージを選ぼう!

立ち上がってケージから顔を出す犬

今回は、犬の木製ケージについてご紹介しました。木材で作られたケージは、見た目がおしゃれなだけでなく、快適性も高いことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

犬にとって調湿機能のある木材で作られたケージは、過ごしやすい快適な空間となるだけでなく、自然を感じることにも一役買ってくれます。愛犬の性格や行動に合わせた木製ケージを選んであげることで、より快適な環境を作ってあげることができるかもしれませんね。

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