ビーグルの犬種情報

ビーグルの犬種情報

甘えん坊で遊ぶことが大好きなビーグルは、協調制があり多頭飼いにも向いている犬種です。しかし、興奮しやすく吠えやすいため、しつけは注意が必要です。ビーグルの特徴、性格、価格相場、飼い方などを解説します。

おすわりするビーグルの幼犬
4匹のビーグルの幼犬
芝生で伏せてこちらを見るビーグルの幼犬
戯れる2匹のビーグルの幼犬
芝生で伏せるビーグルの幼犬
こちらを見る2匹のビーグルの幼犬

基本情報

ビーグルの基本情報

性格
素直、穏和、フレンドリー、遊び好き、明るい、協調性がある、探求心にあふれている、一人ぼっちが苦手、食欲旺盛、頑固
大きさ
(体重)7~12kg
(体高)33~40cm
毛色
トライカラー(白・黒・茶のまだら模様)、レモン&ホワイト(白色ベースに淡いベージュ)、レッド&ホワイト(白色ベースに明るい茶色
寿命
12年~15年

価格

  • ペットショップ:22~43万円
  • ブリーダー  :27~30万円
性別による価格
  • オス:22~39万円
  • メス:30~43万円
毛色による価格
  • トライカラー  :23~43万円
  • レモン&ホワイト:26~34万円

ビーグルの値段の相場はおよそ25~30万円前後です。性別による価格の違いは、やや女の子のほうが高い傾向にあります。

毛色はトライカラー(ハウンドカラー/ブラックタン&ホワイト)が主流で価格は23~43万円、ぽつぽつと販売されているレモンホワイトは26~34万円ほどとなっています。

それ以外の毛色はとても珍しく、白黒に少しタンが混ざったブラック&ホワイトタンの値段は25万円前後になることもあります。

ルーツと歴史

ハウンドの中では小柄ながら、嗅覚が優れ、体力もある愛嬌たっぷりなこの犬種は、猟犬・家庭犬として長く世界中で愛されてきました。

犬種として確立されるまで

ビーグルの歴史は古く、紀元前から存在するハウンド系の犬の末裔と言われています。

15~16世紀には品種改良が進み、現在の姿よりもさらに小型のビーグルが野ウサギ狩りで活躍していた記録も残っています。

当時の上流階級ではウサギ狩りがスポーツとして盛んだったこともあり、イギリスのエリザベス1世を始めとした王家の人々の猟犬としても重宝されていました。

ビーグルは地域によって体格の大小がさまざまでしたが、現在のビーグルとしての姿は、「ノースカントリービーグル」と呼ばれていた犬を原型に品種を洗練させていき、1800年代に犬種として確立させたと言われています。

幅広い活躍

猟犬としてのスタイルでは珍しく、ビーグルは複数頭のパック(集団)で狩猟フィールドに広がり、優れた嗅覚と機敏な動き、特徴的なお互いの吠え声で獲物の位置を確認し合いながら追う方法を取っていました。

この社交性と協調性、小型犬であったものの多産の犬であったことから、実験動物として多く用いられてきた側面もあります。

家庭では、こういった性質が子どもや他の動物種とも共存しやすいとして、アメリカでは家庭犬の人気ランキング上位に常に入るほどの人気ぶりです。

現在では猟犬としての役割以外に、優れた嗅覚を生かして検疫探知犬(麻薬探知犬や爆発物探知犬など)としても活躍しています。

特徴

初心者

初心者でも飼いやすいか
2 Point
大変
飼いやすい

✓お留守番が多い家庭には難しい。しつけにはしっかり取り組もう。
人懐っこく甘えたな犬種のため、家族みんなにすぐなつきます。

しかし、その分ひとりでいることが苦手で、お留守番には十分な練習が必要です。

また、好奇心旺盛でやんちゃな性格のため、しっかり遊ばせてあげた上でしつけも行わないとわがままに育ってしまいます。

お留守番が少なく、家族みんなでルールを守ってしつけに取り組める家庭におすすめです。

性格

飼い主との間柄
4 Point
ツンデレ
ベタベタ

✓ひとりぼっちは苦手。飼い主がそばにいるという安心感を求める犬種。
家族のそばで過ごすことが大好きで、スキンシップや話しかけてもらうことをとても喜びます。

フレンドリーな性格のため、家族以外の人や犬とも上手に遊びますが、それも近くに飼い主さんがいる安心感があってこそです。

ひとりの時間が続くと、退屈感や寂しさから、イタズラ行動につなげてしまうこともあります。

できる限り一緒に過ごす時間を確保できるよう、心がけてあげてください。

学習能力

しつけやすさ・記憶力
2 Point
低い
高い

✓楽しいことであれば覚えが良い。上手に褒めながらしつけよう。
かつては猟犬、現在は探知犬など、さまざまな役割をこなせるほどお利口な犬種です。

しかし、叱るばかりだったり、一貫性のないしつけでは、自分に都合が悪いことは聞かない自分勝手な犬になってしまう可能性があります。

明るい性格で楽しいことが大好きなため、ポジティブな気持ちになれるよう、ほめて伸ばすしつけがおすすめです。

お手入れ

手間や時間がかかるか
3 Point
かかる
かからない

✓お手入れはしやすい。皮膚や耳のトラブルを予防するケアが必要。
短毛種でカットの必要がないため、お手入れは比較的しやすいです。

しかし、皮膚トラブルが多い犬種として知られているため、ちょっとした汚れを放っておくと、皮膚炎になることも。

外で遊んだ後は、体の表面や肉球の間の汚れをしっかり拭いて、清潔に保ってあげる必要があります。

また、垂れ耳で内側が蒸れやすく、耳垢が溜まる傾向にあるため、汚れがあれば耳掃除をしてあげることも大切です。

抜け毛

抜け毛の多さ
4 Point
少ない
多い

✓抜け毛は多い。日々のこまめなブラッシングが重要。
ダブルコート(上毛と下毛の二重構造)のため、春や秋の下毛が抜け替わる季節を中心に、抜け毛はわりと多いです。

この時期は特にブラッシングをこまめに行い、皮膚と被毛の通気性を良くしてあげましょう。

土台となる皮膚の状態が悪くなると、抜け毛も多くなりやすいため注意が必要です。

また、不要な下毛だけを取り除きやすい専用のブラシやトリミングアイテムを使うと、室内に落ちる抜け毛を減らすことができます。

におい

体臭の強さ
4 Point
弱い
強い

✓ニオイはきつめ。定期的なシャンプーと耳のケアで対策しよう。
体臭は強く感じやすい犬種です。

しかし、月に1〜2回ほどシャンプーを行ってあげると、ニオイはかなり和らぎます。

シャンプーのすすぎ残しや乾かし残しは、洗ってもニオイが残る原因となるため注意しましょう。

また、ニオイの元が耳の汚れや外耳炎など、一部分からきている場合もあります。こまめに耳垢や赤みがないかチェックしてあげてください。

吠える

吠えることが多いか
5 Point
少ない
多い

✓よく吠えることがあり声が大きい。ご近所への配慮が必要。
好奇心旺盛な性格も相まって、気になるものがあれば吠える子が多いです。さらに、よく響く大きな声質を持つので、ご近所トラブルの原因になることも。

ただし、吠えるからにはやはり「遊んでほしい」「不安」など、必ず理由があります。

吠えが続く時には、遊びやコミュニケーションの時間を増やして、ストレス発散の機会を増やしましょう。

何が原因かを探り、状況に応じて対処することが大切です。

人見知り

人・犬 不慣れな者に弱い
2 Point
少ない
激しい

✓人にも犬にもフレンドリー。人見知りとはほとんど縁がない犬種。
人や犬に対して、とても友好的で穏やかに接します。

ほとんどの場合で、自分から嬉しそうに挨拶しに行くことが多いでしょう。そのため、ドッグランなどにも連れて行きやすい犬種と言えます。

犬同士の遊び方や、挨拶の仕方が上手な犬になれるよう、幼い頃からいろいろな人や犬と接する機会を作ってあげてください。

子供との生活

危険度が高いか?
3 Point
低い
高い

✓子供とも仲良くできる。興奮させるような遊び方やパワーには注意。
家族への愛情は深いため、子供にも優しく接してくれます。

体が丈夫でスタミナがあり、遊びも大好きなことから、子供の良きパートナーになってくれるでしょう。

ただし、テンションが上がると興奮しすぎてしまったり、力が強いために引っ張られてしまう危険もあります。

子供と遊んでいる時は興奮しすぎないように、大人が注意して見守ってあげましょう。

ご協力頂いた専門家の方々
瀬形朋也トレーナーの写真
トレーナー
瀬形朋也
さま
小川瞳トリマーの写真
トリマー
小川瞳
さま

性格

ビーグルの性格

ビーグルは穏和で無邪気な性格の犬種で、まさに「万人に愛される犬」です。

ただ穏やかなだけでなく、お散歩やお出かけも好きなことから、幅広い年代がいる家族の中にも迎えやすく、日本でも常に人気者です。

愛され気質なビーグルの魅力を、性格の面からお伝えします。

協調性があり社交的

ビーグルの大きな魅力には、仲間と一緒に行動することが大好きで、家族以外の人や犬にもフレンドリーに愛想よく接してくれるところがあります。

初めて会った相手ともすぐに仲良くなれるコミュニケーションの上手さが、多くの人に愛されてきた理由です。

そういった意味では、番犬タイプの犬ではありません。

素直で優しい甘えん坊

しつけを行う時でも、家族と触れ合う時でも、ビーグルは素直に喜怒哀楽を表すため、周囲にいる人を和ませてくれます。

しつこく構われることは苦手ですが、基本的には子どもに対しても優しく対応してくれることが多く、飼い主さん家族に触れてもらったり話しかけてもらうことが大好きです。

やんちゃで探検好き

犬の中でも優れた嗅覚を持つビーグルは、匂いに敏感で一旦気になると好奇心旺盛に黙々と追い続けます。

匂いが気になるものを「とりあえず食べて確認してみる」という食いしん坊な性質もあるため、誤食事故には注意が必要です。

長時間でも探検を行う体力があり、遊ぶことも大好きな犬のため、アウトドアやお出かけが好きな飼い主さんは一緒に連れ出してあげるとビーグルにとって嬉しい時間となるはずです。

ひとりが苦手な寂しがり屋

依存心が極端に強いわけではありませんが、誰かと一緒に過ごすことが好きなビーグルは、1人ぼっちで過ごす時間が得意ではありません。

賢いため、しつけのルールや「おすわり」「待て」などのコマンドを覚えることはさほど難しくないものの、お留守番が苦手で寂しい時にいたずらをして紛らわせようとしたり吠えてしまうこともあります。

長時間家を空けることが多い家庭環境にならないような工夫が必要です。

毛色

ビーグルの毛色まとめ

猟犬としての歴史を感じさせる白・黒・茶色を中心として、模様の出方や色の濃淡で個性が現れるのがビーグルの毛色です。

また全体の毛色以外では、尻尾の先端が白色であることも特徴の1つです。

茶色部分は「レバー」と呼ばれる濃い赤褐色や、「ブラウン」と表現される濃い茶色などはミスカラー(JKC非公認色)となるため注意しましょう。

※JKCとは、国際的愛犬団体「一般社会法人ジャパンケネルクラブ」のこと。

トライカラー(ハウンドカラー/ブラックタン&ホワイト)

ビーグルののトライカラー

ビーグルを代表する毛色でもある白・黒・茶のはっきりとした斑が現れる色合いを、3つの色という意味を持つ「トライカラー(ブラックタン&ホワイト)」と呼びます。

ただし一般的なトライカラーは黒がベースの色となるため、ビーグルのトライカラーは狩猟犬に現れる独特の白・黒・茶の出方とする「ハウンドカラー」と呼ばれることもあります。

レモン&ホワイト

ビーグルのレモン&ホワイト

「レッド&ホワイト」の1つともされていますが、近年人気が高まっているのが、白色をベースに明るく淡いベージュのような茶色が輝く「レモン&ホワイト」という毛色です。

鼻先もピンク~赤みがかった茶色が多く、ビーグルの一般的な色合いであるトライカラーの3色や濃いレッドに比べると、レモンカラーの毛色はふんわりとした雰囲気が感じられます。

レッド&ホワイト

ビーグルのレッド&ホワイト

赤みを加えた通常のブラウンカラーよりも明るい茶色と白い毛並みの2色が組み合わさった毛色が「レッド&ホワイト」です。

レッドの濃淡にも1頭ずつ個性があり、濃いレッドと薄いレッドでは同じカラーでも印象が大きく異なります。

お手入れのアドバイス

ビーグルの被毛はダブルコート(上毛と下毛の二重構造)になっており、換毛期には抜け毛が多く出るため、その期間は毎日1回はブラッシングすると良いでしょう。

換毛期以外は、数日に1回ほどで大丈夫です。短毛ですので、蒸しタオルなどで全身を軽く拭いてあげるなどすれば、汚れ具合によっては全身のシャンプーは1ヶ月~1ヶ月半に1回でも良いでしょう。

垂れ耳のビールグは耳に炎症が出やすいため、こまめに耳のチェックはしてあげてください。

換毛期の抜け毛はブラッシングで除去

ビーグルは短毛で1本1本が固めの毛質のため、毛が抜けると衣服や室内のソファーやカーペット、車の座席などに刺さるようにくっついてしまいます。

愛犬の皮膚で生え変わるために抜ける毛と、お家の掃除を少しでも楽にするためには、ブラッシングを行ってあげましょう。

中でも換毛期と呼ばれる春から夏にかけてと秋頃は、上毛と下毛の2層構造の毛のうち、下毛が多く抜けていきます。

短毛種用の柔らかいラバーブラシで、一旦毛を逆立てた後に毛並みに沿ってなでるようにブラシをかけるか、下毛のみを取り除きやすい中短毛用のファーミネーターというブラシ商品やトリミングナイフを使って、どんどん抜ける下毛を間引いていきます。

換毛期以外はブラッシングのやり過ぎに注意しつつ、数日に1度ほど全身を一通りかけられれば良いですが、換毛期に突入して抜け毛が増えてきた時には、毎日1回はブラシをかけてあげるのがおすすめです。

全身のシャンプーは月1回程度でOK

皮膚の状態が悪い場合をのぞき、ビーグルは比較的体臭の少ない犬種です。

短い毛も汚れを拭き取りやすく、全身のシャンプーは1ヶ月~1ヶ月半に1回行うことができれば問題ないことが多いでしょう。

しかし、外飼いであったり、お出かけの時に地面ではしゃぎまわるため体臭が気になるという子は、3週間~1ヶ月に1回行うなど、お風呂の間隔を縮めることをおすすめします。

室内飼育で普段の外出はお散歩だけであれば、しっかりしぼった蒸しタオルなどで全身を軽く拭いてあげるだけでも、少しの汚れなら十分対応できます。

温かいタオルで体を温めながらマッサージをするように優しくなでたり揉んであげると、マッサージのようで気持ちよく、甘えん坊なビーグルの気持ちを満たしてあげることができますよ。

垂れ耳のため耳のチェックはこまめに

垂れ耳のビーグルは、立ち耳の犬種に比べると耳の中が蒸れやすく、気づかないうちに耳垢が溜まっていたり、炎症が起きてしまっていることもあります。

「何か臭いな…」と体臭かと思っていたら、その原因は耳からの臭いだったということも少なくありません。

1週間に1度はスキンシップのついでに耳をのぞき、黒や茶色の耳垢が耳道についていないか確認してあげましょう。

赤みや痒みがなく、表面に少しだけついている程度であれば、イヤークリーナーで湿らせたコットンで優しく拭いてください。

もしも耳垢がいつもより多かったり、赤みや腫れを伴っているようであれば、お家で無理に耳掃除をせず、悪化する前に動物病院に相談するようにしましょう。

老犬になっても健康な歯を保つためのケア

食いしん坊なタイプが多いビーグルたちが、老犬になってもおいしくご飯を食べられるように、若い頃から歯磨き習慣を取り入れて歯周病対策を行ってあげましょう。

顔をなでるついでに口周りに触れて、一瞬歯を触ることができればほめてご褒美、次は2本、3本、奥歯まで指を入れる…というように、少しずつ触れる範囲や時間を延ばして練習してみてください。

それができるようになってきたら、歯ブラシで歯を1本磨ければ成功、次はもう1本…と磨く本数を増やしていきます。

ご褒美を食べさせながらその隙に触れる方法をとっても良いのですが、食いしん坊なビーグルはおやつに興奮してしまうあまり、上手に口に触れられないといった悩みも出てきやすいため、スキンシップの延長で行っていくと良いでしょう。

歯ブラシで磨く時には、歯と歯茎の隙間である「歯周ポケット」と呼ばれる部分に当たるよう、歯ブラシを45度に傾けて磨いてあげると歯周病予防に効果的です。

ビーグルが出てくる映画・漫画

ビーグルが出てくる映画・漫画

キャッツ&ドッグス

キャッツ&ドッグス

世界征服を企てる猫と、それを阻止しようと奮闘する犬の闘いを、アクションやメカニック、犬や猫の習性をうまく盛り込みながら描いたコメディ映画です。

ビーグルの「ルー」が、猫と闘うエージェント犬の世界と人間の家族の狭間で揺れ動きながら行動するかわいい姿に、癒されること間違いなしです。

ビーグル犬 シャイロ

ビーグル犬 シャイロ

優しすぎて猟犬になれなかったビーグルの「シャイロ」が意地悪な飼い主さんの家を飛び出し、やがて出会った少年「マーティ」と絆を深めていくハートフルな映画です。

派手な演出や物語はありませんが、シャイロが見せる健気な姿とかわいらしいまなざしに、ビーグルファンなら胸を打たれます。

パンダと犬

パンダと犬

犬との日常をゆるっとした4コマ漫画でつづった「犬あるある」コミックエッセイです。

モデルになっているのは作者の愛犬でビーグルの「梅吉(愛称・梅ちゃん)」。

老犬の梅ちゃんとの何気ない日頃の過ごし方や作者とのコミュニケーションを通して、いかに犬がかわいいかという飼い主さんの愛情を感じほっこりさせられます。

SNOOPY COMIC SELECTION 90's

SNOOPY COMIC SELECTION 90's

世界中で有名なスヌーピーがビーグルをモデルにして描かれているのは有名な話ですが、原作コミックを呼んだことがないという人も多いはずです。

シリーズを通して、かわいい見た目に反して意外と毒舌でマイペースなスヌーピーと仲間たちの厳選した物語を年代別に楽しむことができます。

ビーグルのラインスタンプ

ビーグルのラインスタンプ

こいぬビーグル 毎日使える!

こいぬビーグル 毎日使える!

垂れ耳がかわいいビーグルの子犬が見せる仕草に思わずときめいてしまいそうなラインスタンプです!1つ1つがベーシックなメッセージなので普段使いしやすいですね。

わんこ日和 ビーグル こいぬ vol.4 敬語

わんこ日和 ビーグル こいぬ vol.4 敬語

元気で無邪気なビーグルの子犬をイラストにしたスタンプです。敬語のメッセージ付きなので、丁寧な言葉遣いで接したい人とのやり取りにも使いやすいですよ。

Every Day Dog ビーグル

Every Day Dog ビーグル

ビーグルの犬種としての素直な表情や元気な仕草がよく表れているイラストスタンプ。メッセージのやり取りをする時の初めと終わりの挨拶におすすめのセリフが盛りだくさんです!

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