『独占欲が強い犬』の共通点5選 どんなときにヤキモチを焼いてしまうの?嫉妬深いワンコの特徴まで

『独占欲が強い犬』の共通点5選 どんなときにヤキモチを焼いてしまうの?嫉妬深いワンコの特徴まで

愛犬の強い独占欲や思わずクスッと笑ってしまう嫉妬のサイン、本当に気になりますよね。今回は、ヤキモチを焼いてしまう犬の共通点や特徴、そしてヤキモチの具体的な理由について解説していきます。

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「独占欲が強い犬」の5つの共通点

膝に座るトイプードル

1.飼い主の膝やそばのポジションを絶対に譲らない

独占欲が強い犬は、自分の決めた定位置や飼い主のそばを絶対に他の人に渡したくないという気持ちがとても強くなります。

たとえば、ソファで飼い主の隣に座っているとき、家族や他の人が近づいてくると、「ウー」とうなり声をあげたり、隙間に入り込んでブロックしたりすることがあります。

これは、大好きな飼い主の特等席を自分で守り抜きたいという強い気持ちや、自分だけを見てほしいという愛情の裏返しから起こる分かりやすい行動のひとつです。

2.家族が飼い主をハグすると間にサッと割り込む

普段はのんびりしている犬でも、家族やパートナー同士がハグをしたり、仲良くおしゃべりしたりしている姿を見ると、急に飛んできて間に割り込んでくることがあります。

これは、自分以外の人が飼い主の注意を引いているのが我慢できず、仲間外れにされたような寂しさや、嫉妬の気持ちが爆発してしまうからです。

飼い主の体を前足で押したり、顔をグイグイと押し付けてきたりして、自分に意識を向けさせようと必死になる可愛らしい一面が見られます。

3.留守番のあとにいつも以上にべったり甘えてくる

お出かけから帰ってきたとき、普段よりも大げさに飛びついてきたり、家の中をずっとストーカーのように後ろをついて回ったりするのは、お留守番の間に溜まった寂しさと独占欲の表れです。

離れていた時間を取り戻すかのように、体の至る所をすり寄せてきたり、なめ回したりしてアピールします。このタイプの犬は、次にまた離れることへの不安も強いため、帰宅した直後はたっぷりとスキンシップを取って安心させてあげることがとても大切になります。

4.他のペットや動物を可愛がると怒ったように鳴く

お家の中にいる他の犬や猫、あるいはテレビに映る動物を飼い主が可愛がっているだけで、突然怒ったような声でワンワンと吠え出したり、間の悪いところで邪魔をしたりすることがあります。

飼い主の愛情を他の誰にも奪われたくないという独占欲が非常に強いため、自分以外の対象に目移りしている様子を見ると強いジェラシーを感じてしまいます。

このときは、怒るのではなく「一番はあなただよ」と優しく名前を呼んで落ち着かせてあげるのが効果的です。

5.おもちゃやごはんを隠して自分のものとして守る

お気に入りの大好きなおもちゃや、特別なおいしいごはんをもらったとき、誰にも取られないように自分のベッドやケージの奥深くに隠したり、近づくだけで歯をむき出して怒ったりすることがあります。

これは、自分の大切な資源を守ろうとする本能的な独占欲によるものです。もし無理やり取り上げようとすると、人間に対して不信感を抱いてしまう原因にもなるため、お互いの信頼関係を大切にしながら、ゆっくりと落ち着かせて見守るようにしましょう。

犬が嫉妬深くなってしまう主な理由

女性に甘える犬

犬が嫉妬深くなってしまう背景には、いくつかの分かりやすい理由が存在しています。まず一番大きな理由は、大好きな飼い主からの愛情をどうしても独り占めにしたいという強い執着心です。

また、過去の環境の変化などによって「見捨てられるかもしれない」という不安を抱えやすい性格になっている場合もあります。

さらに、日頃のスキンシップや一緒に遊ぶ時間が不足していると、愛情不足を感じて常に不安な状態になりがちです。新しい家族や赤ちゃん、別のペットが増えて生活環境がガラリと変わったことも、大きなストレスや嫉妬の引き金になります。

ヤキモチを妬いたときの愛犬のサイン

イタズラする犬

愛犬が実際にヤキモチを妬いているときには、さまざまなサインや行動が見られるようになります。

例えば、飼い主が他のことに夢中になっていると、大きな声でワンワンと鳴き続けて注意を自分に向けようと必死になります。

また、あえてトイレ以外の場所で粗相をしたり、スリッパを噛みちぎったりといった困るようなイタズラをして、叱られてでもいいからかまってほしいとアピールすることも珍しくありません。

ほかにも、あえてすねたような態度で飼い主からプイッと目をそらしたり、体を無理やりねじ込んできたりして、複雑な乙女心(男心)を表現しているのです。

まとめ

甘えるドーベルマン

愛犬がヤキモチを妬いたり独占欲を見せたりするのは、それだけあなたのことが世界で一番大好きで、深く信頼している証拠です。

ヤキモチを妬いたときに頭ごなしに叱ってしまうと、犬は不安をさらに強めてしまうため、愛情をたっぷりと言葉やスキンシップで伝えてあげることが大切になります。

日頃からお互いに安心できる穏やかな生活環境をしっかりと整えてあげることで、犬の心も安定し、より一層素晴らしい信頼関係を築いていくことができるでしょう。

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