体力消費!犬を満足させる遊び方

ドッグラン
愛犬が犬見知りしない性格なのであれば、「犬の相手は犬にしてもらう」のがある意味で一番お手軽な方法です。
ドッグランでリードフリーにすれば、広い空間を自由に走り回ったり、お友達と思いっきり追いかけっこを楽しんだり、たっぷり体力を消費することができます。飼い主さんは基本的には見守っているだけで良いうえ、他の子と楽しそうに遊ぶ愛犬の姿も観察できて一石二鳥です。
取ってこい遊び
ボールやおもちゃを思いっきり投げて取って来させる『取ってこい遊び』も、飼い主さんがそこまで体力を消費せずに愛犬を疲れさせることができる遊びです。
投げるのにあまり自信がないという人は、ボールをセットできるバズーカ型のおもちゃや、ボールを遠くまで投げられる補助グッズを活用すると楽ができます。
引っ張りっこ
ドッグランや取ってこい遊びはある程度の広さがないとできないため場所が限られてしまいますが、おうちでも手軽にできるオススメの遊びが引っ張りっこ。タオルや細長いおもちゃの端と端を持って力いっぱい引っ張り合う遊びです。
犬にとっては全身運動になるため、想像している以上に体力を消耗します。一方、愛犬の体格にもよりますが、飼い主さんの方は椅子に座ったままでも相手ができるので、そこまで疲れずに済みます。
ノーズワーク
「ノーズワークって運動ではなくて知育遊びでは?」と思っている人も多いかもしれません。ですが実はノーズワークは10分でお散歩1時間分の体力を消費すると言われるほど、激しい運動なのです。
その理由は嗅覚と頭脳をフル回転させるから。飼い主さんは最初におやつを隠すだけでいいですし、愛犬が頭も良くなって体力も消費できれば最高ですよね。
実はコワイ!運動不足が与える悪影響

肥満
運動不足の影響として最初に思い浮かぶのはやはり体重増加、肥満ではないでしょうか。一度肥満に陥ると体を動かすのが億劫になり、さらに肥満が加速してしまう負の無限ループは犬でも同じです。肥満は万病の元であり、ひいては愛犬の健康寿命を縮めることにもつながりかねません。
ストレス
人間の感覚からすると、特にもともとインドア派という人にとっては、運動不足がストレスになるというのは想像がつきにくいかもしれません。ですが犬にとっては必要運動量を満たせない状態はかなり強いストレスとなります。ストレスは肥満と同じくさまざまな病気の元凶です。
問題行動
運動不足で体力が有り余っていたり、ストレスが溜まったりすると、無駄吠えや破壊行動などの問題行動がエスカレートすることがあります。問題行動を目の当たりにすると、とにかくしつけを厳しくしないとと思ってしまいがちですが、その影に運動不足が隠れている可能性も考えるべきです。
まとめ

特に若い子や必要運動量の多い犬種の子だと、普通のお散歩や遊びでは遊んでも遊んでも満足してもらえないということがあるかもしれません。
ぜひ今回ご紹介した遊びも参考に、愛犬が楽しく体力消費できる方法は何なのか、いろいろ試しながら考えてみましょう。



