犬が『飼い主と一緒にしたいこと』4つ 愛犬との仲をより深めるにはどうしたらいいの?

犬が『飼い主と一緒にしたいこと』4つ 愛犬との仲をより深めるにはどうしたらいいの?

犬は飼い主さんと一緒に過ごす時間を大切に思い、ともにいることに安心や喜びを感じています。では、犬は飼い主さんと一緒にどのようなことをしたいと思っているのでしょうか。本記事では、犬が飼い主さんと一緒にしたいことと、愛犬との仲をより深める方法についてご紹介します。

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犬が飼い主と一緒にしたいこと4つ

うれしそうな散歩中の柴犬

犬は社会性の高い動物であり、飼い主さんと一緒に何かをしたがる傾向があります。犬が飼い主さんと一緒にしたいことは、実はとてもシンプルで日常的なことです。具体的にどのようなことをしたいのか、一緒に見ていきましょう。

1.ゆっくりスキンシップ

飼い主さんに触られることに心地よさや安心を感じる犬は多く、ゆっくりとスキンシップを取りたがることが少なくありません。飼い主さんの手を前足でちょいちょいと触り、「撫でて」とおねだりすることもあります。

中には触られることが苦手な犬もいますが、そうでない犬は毛並みに沿って優しく撫でてあげると喜ぶでしょう。

胸元や首周りなど、愛犬がうっとりと気持ちよさそうにする場所を見つけて、そこを中心に撫でてあげるのがおすすめです。また、ブラッシングはお手入れを兼ねたスキンシップになります。

愛犬とゆっくり触れ合う時間は、飼い主さんにとっても穏やかなひとときとなるでしょう。

2.楽しい散歩

犬にとって散歩は単なる運動の時間ではなく、外の世界の刺激に触れられる貴重な時間です。そのため、飼い主さんとの散歩の時間を毎日心待ちにしている犬は多いです。

犬は飼い主さんと一緒に歩きながら、家の中では嗅げないさまざまなにおいを嗅いだり、風を感じたりすることを楽しみます。たまに散歩コースを変えたり、公園でゆっくりとにおい嗅ぎをさせてあげたりすると、好奇心や探索心が満たされ、より楽しさが増すでしょう。

散歩コースは大幅に変えなくても、いつもとは反対回りのコースを散歩するだけで犬にとっては刺激となり、ワクワクしてくれるはずです。

3.好きな遊び

犬は噛むおもちゃや知育玩具でひとり遊びを楽しむこともできますが、飼い主さんと一緒に遊びたがる犬は多いものです。引っ張りっこやもってこい遊びなど、ひとりではできない遊びを飼い主さんと一緒に楽しみたいのです。

犬それぞれ遊びの好みは異なり、体を使う遊びが好きな犬もいれば、嗅覚や頭を使う遊びが好きな犬もいます。ぜひ、さまざまな遊びを試して、愛犬の好きな遊びを見極めてあげてください。

4.のんびりリラックス

信頼する飼い主さんのそばにいると、犬は安心感を得られます。そのため、飼い主さんと一緒にのんびりと過ごしたがることも少なくありません。

飼い主さんがくつろいでいるそばでお昼寝をしたり、静かに過ごしたりすることで、犬は心身ともにリラックスすることができます。

何をするでもなく、ただ飼い主さんと一緒にのんびり過ごすだけの時間も、犬にとっては大切なひとときなのです。

愛犬との仲をより深める方法

引っ張りっこをするボーダーコリー

愛犬が飼い主さんと一緒にしたいことに応えてあげるのは、愛犬との仲を深めるうえで大切なことです。さらに、以下の3つを意識しましょう。

  • 毎日コミュニケーションの時間を作る
  • 「ながら」で接しない
  • 気持ちに寄り添う

犬との仲をより深めるためには、まず毎日コミュニケーションの時間を作るようにしましょう。たとえ短い時間でも、毎日愛犬と向き合うことが大切です。毎日の積み重ねによって愛犬と心が通い合い、親密さが深まります。

愛犬とコミュニケーションを取るときは、スマホを操作しながら、テレビを見ながらといった「ながら」の接し方をするのは避けましょう。愛犬には「心ここにあらず」であることが伝わってしまいます。

目の前の愛犬にしっかり意識を向けてコミュニケーションを取ることが、愛犬に安心感や満足感を与え、仲をより深めることにつながります。

また、愛犬の気持ちに寄り添うことも大切です。愛犬と何かをしているときに嫌がるサイン(体を硬くする、顔を背けるなど)を見せたら、それ以上は続けないようにしましょう。飼い主さんのそうした姿勢は信頼関係を築く基盤となり、仲を深めていくうえで欠かせません。

まとめ

飼い主にくっついて眠る犬

飼い主さんと一緒に何かをしたがる犬は多く、具体的にはゆっくりスキンシップ、楽しい散歩、好きな遊び、のんびりリラックスといったことを一緒にしたいと思っています。

ただし、犬によって好きなことや心地よい距離感は異なるため、愛犬の様子をよく観察して、愛犬が喜ぶことを一緒にすることが大切です。

愛犬との仲をより深めるために、愛犬が飼い主さんと一緒にしたいことに応えてあげるだけでなく、毎日コミュニケーションの時間を作る、「ながら」で接しない、気持ちに寄り添うといったことも意識しましょう。

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