犬に感謝の気持ちを伝える方法

スペシャルなおやつをあげる
即物的でちょっと嫌だなと思うかもしれませんが、やはり美味しいものをあげるのは犬が一番喜ぶことです。
いつもはあげないスペシャルなおやつや愛犬の大好物をあげて「ありがとう」の言葉を添えれば、犬は間違いなく喜んでくれます。
たくさん遊ぶ
犬は飼い主さんと遊ぶのが大好き!体力が有り余っている愛犬の相手をするのは大変な場合もありますが、だからこそ、時には思いっきり付き合ってあげるのも感謝を伝える方法になります。
ドッグランが好きな子であれば、広い場所でノーリードで走り回らせてあげるのも日頃のお礼になるでしょう。
マッサージやスキンシップ
ありがとうの気持ちを込めながら、愛犬が喜ぶ場所を撫でてあげるのもおすすめ。犬が撫でられて喜ぶ場所といえば、頭や眉間、お腹などが代表的ですが、特に入念にマッサージしてあげたいのが肩甲骨周りから首の辺り。
毎日飼い主さんを見上げている犬の首は、想像以上にこっています。健気に見上げてくれている愛犬の労をねぎらいつつマッサージすると、トロンと気持ちよさそうにしてくれますよ。
笑顔で「ありがとう」
犬は人間の言葉を詳細には理解できない。おやつや遊びやマッサージに感謝の気持ちを込めて、でもだからと言って「ありがとう」を口にしなくて良いのかといえばそうではありません。
愛犬には素直に「ありがとう」と言葉にして伝えましょう。ポイントはそのとき、笑顔でいることです。
犬は言葉自体は理解できなくても、飼い主さんが笑顔でいれば「飼い主さんは喜んでいる」ということを理解できます。繰り返しているうちに「ありがとう」イコール「喜んでいるときの言葉」と学習できるかもしれません。
感謝の気持ちは伝わるの?犬の感情理解

犬は人間の感情がわかる
どんなに感謝を伝えようとしても、犬に人間の感情を理解することができなければ意味がない。そう思っていませんか?
犬は人間が思っている以上に人間の感情を理解しています。もしかしたらそれは、私たちが他人の感情を理解する以上かもしれません。
犬が人間の感情を読み取る手がかりにしているのは、言葉や表情だけではありません。視覚だけではない五感のさまざまを駆使して感情理解を試みているのです。
まず代表的なのが聴覚。飼い主さんが喋るときの声のトーンは重要な判断基準です。そして嗅覚。犬は人間の汗の匂いを嗅ぐことで、その人の緊張状態を把握することができると考えられています。
全身で感謝を伝えて
犬に感謝の気持ちは伝わるとわかれば、あとは安心して感謝を伝えてください。笑顔で、高いトーンの声で、全身で「ありがとう」を表現すれば、愛犬はきっと飼い主さんの気持ちを理解して一緒に喜んでくれるでしょう。
まとめ

愛犬には感謝してもしきれないという思いを持つ人は多いのではないでしょうか。いつか「もっとありがとうを言えばよかった」と後悔しないためにも、日頃からできる限りの方法で愛犬に感謝の気持ちを伝えておきましょう。



